エッセイストの犬山紙子氏(37)が15日、ツイッターを更新した。

 犬山氏は、食事やデートの際、男性が支払いをして当然と考える女性について言及。

「男が奢るべきはマジでなくなって欲しいと思ってて(奢りたい人が奢ればよい)奢るべき、と言われてしまうとそれに対する見返りを求める気持ちが生まれる土壌になる気がしている」と指摘。

「こんだけコストかけたんだからキスぐらいはしたいと感じる人もいるかもしれない」と男性側の心理を推察し、セクハラにつながるとの見方を示した。

 時代とともに「男が奢るべき」の慣習は減りつつある印象があるが、犬山氏は男性のみならず、女性のためにも撤廃すべきと主張。

「お互いのためにこういうの廃れてくれ」と訴えた。


2019年03月15日 12時15分
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/1311349/



犬山紙子 ��
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@inuningen

男が奢るべきはマジでなくなって欲しいと思ってて(奢りたい人が奢ればよい)奢るべき、と言われてしまうとそれに対する見返りを求める気持ちが生まれる土壌になる気がしている
こんだけコストかけたんだからキスぐらいはしたい
と感じる人もいるかもしれない
お互いのためにこういうの廃れてくれ

18:48 - 2019年3月14日
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