>>292
なぜ音楽関係や芸術関係者が薬物をやるケースが多いのか

その1つの理由は、単なる快楽だけではなく、普段、脳に起こらない特殊な変化をもたらすから
まあ、それがアーティストにとっては、作品への閃きやら創造やら創作にも繋がる場合も多い
薬物を使用した場合に見える風景(幻覚やら錯覚やら)は、普通の人間が普段見たり感じたりするのとは少し違う(薬物の種類によって見えるものや、作用は異なるが)
ある部分を増幅したり、また逆にある部分を抑えたり、それによって変調をきたす(ブーストする)
まあ薬物の種類によっては不眠不休で創作活動出来るとかそっちの理由なんかもあるが