>>77

@ハンドか否か際どいプレー発生
Aアシスタントレフェリーが映像を確認
B主審に無線で助言
C主審が映像をモニターで確認
D主審が判定を下す

俺は@〜Dの全体の流れも、AとCの個々のケースも全部『ビデオ判定』であり『VAR』という言葉で代用できると考えてるけど、君の頭の中のVARとビデオ判定はどこを指すんだろう?
たぶんここの解釈が違うんだと思うわ