永野芽郁が、13日放送の『TOKIOカケル 』(フジテレビ系)に出演。19歳らしからぬ独特の味覚であることを明かした。

番組では彼女のイメージについて街頭アンケート。すると「一番好きな食べ物」として「パンケーキみたいなスイーツ」や「ふわふわした食べ物」といった回答が寄せられた。

だが本人に確認すると、彼女は「甘い物食べられないです」と告白。代わりに一番好きな食べ物が「白子ポン酢」であることが分かると、松岡昌宏も「居酒屋メニュー」と驚き。永野は「地方ロケで食べて美味しかった」と語った。

昨年まで朝の連続テレビ小説『半分、青い。』のヒロインを務めていた永野。「撮影の合間はエイヒレとか食べてました」と告げ、食べるときは「相手の方にすみません、臭いです」と共演者にあらかじめ許諾をとっていたという。

また今回、永野の提案で「イラストしりとり」をTOKIOメンバーと挑戦することに。国分太一から「か」で渡された彼女は、ここでも酒のつまみとして人気の「カラスミ」を描くという独特の発想を見せていた。

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2019年3月14日 8時49分 RBB TODAY

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