>>506
瀧の内偵捜査をしていた静岡県警は、現職のマル暴刑事が子飼いのヤクザを使って
捜査費で購入したシャブをばらまいて抓んだ奴を挙げて検挙実績稼ぎしていた前科があるからな
社会を腐らせているのが、犯罪を取り締まる警察だったというオチ

【静岡】捜査実績を上げるための「違法捜査」起訴取り消し 地検浜松支部

>  静岡県西部の三十代男性に覚せい剤を譲り渡したとして、細江署の巡査部長横山彰一容疑者(39)が
> 逮捕された事件で、静岡地検浜松支部は十七日、覚せい剤取締法違反(使用)罪で起訴された男性の
> 公訴(起訴)を取り消し、静岡地裁浜松支部が公訴棄却を決定した。
>
>  静岡地検は同日、横山容疑者と元暴力団組員の四十代の男を同法違反(譲り渡し)罪で起訴した。
>  横山被告は共謀の容疑を否認しているが、「一人でも多く検挙したかった」との旨の供述をしており、
> 捜査実績を上げるための犯行だったとみられる。細江署では横山被告が薬物捜査を担当していた
> 昨年一年間に同法違反容疑での摘発はなく、四月に入ってからも今回の一件だけだった。
>
>  捜査関係者によると、横山被告は元組員の男に入手させた覚せい剤を三十代男性に譲渡。
> その三日後に男性方を家宅捜索し、同法違反容疑で摘発していた。男性の尿からは譲渡した覚せい剤と
> 一致する成分が検出された。横山被告はこの不正な捜査で県警の捜査費数万円を使っていた。

覚醒剤譲渡の警察官を懲戒免職 静岡  2014.8.30 02:17更新
http://www.sankei.com/region/news/140830/rgn1408300067-n1.html