0001豆次郎 ★
2019/03/14(木) 05:23:07.41ID:0JomFodM9西岡は第1セットの途中でトレーナーを呼び、腰の辺りの治療を受けた。その後、このセットを落とすと、第2セットの1ポイント目でボールを追うことができず見送り、無念の途中棄権を申し入れた。
西岡は3回戦で世界ランク58位のF・オジェ アリアシム(カナダ)との2時間56分におよぶ死闘を制し、4回戦へ駒を進めていた。
一方、ケクマノビッチは準々決勝で、第13シードのM・ラオニッチ(カナダ)と世界ランク55位のJ・シュトルフ(ドイツ)の勝者と対戦する。
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