【ついてない女】鈴木杏樹､『相棒』花の里・２代目女将を卒業「次に会えるのがちょっと楽しみ」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
3/13(水) 22:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190313-00000391-oric-ent
https://amd.c.yimg.jp/im_sigg3PBcWRsEBWzuHW2.bJFq1A---x900-y599-q90-exp3h-pril/amd/20190313-00000391-oric-000-9-view.jpg
女優の鈴木杏樹が、13日にテレビ朝日系で放送された人気ドラマ『相棒season17』（毎週水曜 後9：00）第19話「漂流少年～月本幸子の決断」をもって、小料理屋「花の里」の2代目女将を卒業することになった。2006年に月本幸子役で同シリーズに初登場してから約13年間。幸子の新たな旅立ちに際し、現在の心境、そして主演の水谷豊への感謝を語った。
幸子は、『season4』の第19話「ついてない女」（06年３月）で初登場。幸子は夫の死後、暴力団幹部の愛人となっていたが、夫を死に追いやったのがその幹部だと知り、拳銃を使って復讐。海外逃亡を企てていたところ、偶然出会った特命係に見破られ、逮捕されたのだった。
その後、『season６』の第11話「ついている女」、第12話「狙われた女」で再登場（08年1月）。このときは女性受刑者の脱獄計画に巻き込まれた挙句に殺害されそうになり、特命係に救い出された。
さらに、『season10』の第12話「つきすぎている女」（12年１月）では出所後、幸運が続いたことから自分が狙われているのではないかと勘違い。紆余曲折を経て、右京の勧めで小料理屋「花の里」の2代目女将に就任。以降は店を切り盛りし、『相棒』ワールドで唯一無二の存在感を放ってきた。
13日放送の『season17』第19話で、詐欺、そして殺人事件に巻き込まれた少年に寄り添った幸子は、“自分が特命係に助けてもらったように、こんどは私が子どもたちの助けになりたい”と考えるようになり、
「これからきちんと勉強して資格を取って、子どもたちを実際にそばで支える仕事に就きたい」と、自分の足で新たな道に向かって歩き出すことを決意。万感の思いで右京と握手を交わし、旅立っていった。
鈴木は「幸子さんは私にとって“誰よりもよくわかる人”。“幸子さんだったらこう言うだろうな”“幸子さんならこんな風に考えるだろうな”というのが、手に取るようにわかるんです。幸子さんという人物に、鈴木杏樹が寄り添っているような感覚、といえばよいのでしょうか…」と役柄への愛着を語り、
「幸子さんは『相棒』の世界の中で生き続けて、また成長を遂げていると思うので、次に会えるのがちょっと楽しみ。幸子さんはきちんと彼女の人生を生きていく…それはすごいことだなと思っています」と、彼女の挑戦を祝福した。
さらに、右京に全幅の信頼を寄せる幸子と同様、水谷には尊敬と憧れの念を抱いていたことを告白。「最後の『花の里』のシーンも、水谷さんのお芝居がなかったら、あんなふうにできなかったなと思っているんです。水谷さんは私の感情が動くようにお芝居をしてくださったんです。水谷さんは私にとって永遠の師匠というか、憧れの存在です」と、感謝の言葉を口にした。
今後、「花の里」に幸子の姿はなく、幸子について描かれることのない時期があっても、『相棒』ワールドから幸子がいなくなるわけではない。
「『相棒』が続く限りいつの日かどこかで、『子どもたちに関することなら幸子さんに聞いてみよう！』みたいなエピソードが登場するかもしれない。幸子さんは『相棒』の世界の中で生き続けて、また成長を遂げていると思うので、次に会えるのがちょっと楽しみですね。成長し続けるキャラクターなんて、『相棒』の中でも、なかなかいないはず。幸子さんはきちんと彼女の人生を生きていく…それはすごいことだなと思っています」。
最後に、『相棒』ファンにメッセージを求めると、「今回は、皆さんを驚かせてしまったことと思います。でも人生は一度きり…。ひとりの女性が自分のために新たな道に一歩踏み出すのも良き選択かな。そう思わせてくれる、素晴らしい脚本だったと思います。幸子さんがこの先、どんなお仕事に就くのかわかりませんが、これからもまだまだ『相棒』の世界の中で彼女は生きているので、引き続き応援してくださったらうれしく思います。そして、またお会いできるときを待っていただけたらありがたいですね。その間、幸子さんは頑張って資格を取って、必ずや大きく成長しています！」と、前向きに語っていた。
次回、20日は、午後8時から最終回２時間スペシャル「新世界より」を放送。 >>9
4月からの広瀬すずのアニメ業界テーマの朝ドラ
亀山蘭子／ 鈴木杏樹
新劇の劇団の看板女優。美貌や演技のわりに人気はパッとしない。あるとき漫画映画の声優の仕事が巡ってきて、運命が変わる。
売れない女優の亀山ー 環さん復活か？
この前再放送やってたしなあ
禊終了？ >>150
ZIPは視聴率が低迷しているから
テコ入れでしょ、どう見ても 鈴木杏樹出ないならますます見る意味ないね。話ほとんどつまらないじゃん、相棒 幸子さんの本質が花の里やる前と変わっていなくて失望した
降板より降板のためのぶち壊したキャラ付けが残念 陣川妹
幸子と一緒に逃亡したMEGUMIが昔のよしみで
鈴木杏 檀レイを起用して
ゲストのミッチーとの気まずいシーンが発生 相貌認識の病は、いくらなんでも克服は難しいんじゃないかと思うけど朝倉あきが一番しっくり来るんだよね
いっそのこと陣川に転職してもらうか 花の里はどうなるの？右京さんの体調が心配
ワンコの名前を『田ッキーっ』て言い出すんだよね？ 科捜研の女ですらキャスト高齢化対策で
定期的にキャスト入れ替えているからな
反町も恐らくはそろそろ交代だろう
水谷が動かせないから
他のキャストをどんどん若返らせるしかないからな >>161
熱中時代刑事編に出てたミッキー・マッケンジーと間違えられるやないかｗｗｗ いつも他に客いないから潰れるのも時間の問題だったし ショットバーに改装して、カイトがバーテンダーで復活とか。 なんかしらストリーがあっておかみになるのか 募集しておかみが来るのか 店を売ってだらかが店をやるのか つまらんからもう終わりでいいよ。観るものなくてたまーに見ると大体つまんねー、で終わる。とにかく話にリアリティーがなさすぎ >>173
カイトはバーカウンターでライン引くとかw 杏樹さんの落ち着きぶりを見ると、
何かデカい仕事が内定していると見た。 >>185
押収した裏ビデオをがっついて見るような描写も無くなったしな。 次の女将は杏樹より華奢で着物が似合って料理も演技もうまい人頼む
内田有紀とか南果歩とかは絶対嫌だ 漫画ですらキャラが年取ると話作るのが難しくなるからな
相棒も科捜研の女も良く話作っていると思うよ 杏樹かわいいんだけど写真で見るといまいちなんだよな
声とか雰囲気こみの可愛さなのだろうな 花の里がお役御免てあるのかな？（調子悪くなる設定を捨てて）
3代目になれるような歴代登場人物はいないと思うんだけどなー
新シリーズから登場だと花の里を任せるまでの伏線が必要？だろうし中盤以降まで花の里抜きでやるのかなあ
広報課で大した活躍がない仲間か出家後何やってるか分からない片山とか使うのかな デビュー当初
｢イギリスで歌手やってマドンナに勝った云々｣
の国際派設定の路線をソッコー黒歴史。でも正解。
ネット無い時代とはいえボロ出てしまう。
ついでに
キムタク娘見て、傷口広がらんうちに、と思った。 >>2
自分もそう思ったwww
相棒にはなりそうもないから
なんらかのエピソードSPか連続モノやって警察退職→女将 >>119
田村が恋しいね
懲りずに幸子に求愛して「それはないわ」と冷たく言い放たれてほしい いくら中高年向けでも
出演者は30～40代中心にしたいだろうからな >>215
それより元嫁なんで 似てるカイアは無理だろう >>138
向こうは8時からだから被んないじゃん
って思ったらＢＳがあったんだったなｗ ZIPもやめるし
杏樹をみなくなるわ
ミュージックフェアも杏樹アウト仲間インだった 今まで女将だったから、今度は板前にしてピエール瀧でも起用してみるか(´･ω･｀) >>220
AKB入れて相棒終わらせようよ
水谷豊サイコパスだから嫌いブスな娘ごり押しするし >>48
旦那さんの優しい顔みたらガツガツとかいえないよ。育んだんだよ。愛を。 ＺＩＰ相棒と仕事減らしてるところを見ると休業だよな もう鈴木さわでいいよ
そして亀山リターンズでもやれ ここまでドーナツ屋の女なし
気に入ったら、買ってくださいねー >>108
海外で解禁されてるからあり得るかも
やっぱり無いか ながら見してたけど
事件解決したから挨拶してたんじゃなかったのか。
まぁ朝倉あきちゃんでいいよ そういえば右京さんは花の里で晩酌しないと調子が狂って推理が働かないが設定あったような・・・ >>247
それで月本幸子が継いで花の里リニューアルオープン
って話だったっけか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
