0001砂漠のマスカレード ★
2019/03/13(水) 20:47:46.70ID:tzaBSuGs9AKB48が同会場でイベントを行うのは、09年3月発売の「10年桜」発売イベント以来、10年ぶり。
当時は前田敦子、大島優子、高橋みなみら12人が出演した。指原莉乃、柏木由紀、峯岸みなみら、当時の選抜で現在も48グループ在籍中のメンバーは出席しなかったが、
「〓10年後にまた会おう この場所で待ってるよ」という「10年桜」の歌詞の通り、AKB48の今を背負うメンバーたちが思い出の場所に集結した。
この日は総監督の横山由依(26)をはじめ、次期総監督の向井地美音(21)や、岡田奈々(21)小栗有以(17)坂口渚沙(18)が出演し、10年前の話に花を咲かせた。
10年前はまだ小学2年生だった小栗は「外で遊ぶことが大好きな子でした。一輪車とか鬼ごっことかが大好きで、アクティブでした」と振り返った。
この日の参加メンバーで最も先輩だったのは、9期生の横山だが、加入は9年前だった。
「10年前にここで、『10年桜』のリリースイベントを先輩たちがやっていたんです。
今日のメンバーだと私が一番(加入が)早いんですけど、『10年桜』の時はメンバーじゃなかったんですよ。だから今日は、当時のメンバーがいないんです」。
それでも「姉が(当時に)買ってきたCDが『10年桜』で、それで(AKB48を)教えてもらったんです」と、浅からぬ縁を明かした。
イベントでは「ジワるDAYS」のほか、「10年桜」も披露し、ファンも感慨深げにコールを送っていた。
http://news.livedoor.com/article/detail/16155065/
2019年3月13日 20時0分 日刊スポーツ
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/b/8/b85e8_1401_93b116b7_f345e8ec.jpg
シングル「ジワるDAYS」発売記念イベントに出席したAKB48の小栗有以(中央)ら