【訃報/音楽】クイーンの初代ベーシスト、マイク・グロスが死去
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2019/03/07 07:41
クイーンの初代ベーシスト、マイク・グロスが死去
クイーン(Queen)の初代ベーシスト、マイク・グロス(Mike Grose)が死去。
クイーンのブライアン・メイとロジャー・テイラーが自身のSNSページで明らかにしています。マイク・グロスは1970年6月27日、7月18日、7月25日の計3公演のみ参加して脱退。
クイーンはこの後、何人かのベーシストが加入と脱退を繰り返し、1971年にジョン・ディーコンが加入しています。
ロジャー・テイラーは「旧友マイク・グロスの知らせを聞いてとても悲しい。私たちがまだ学生だったとき、私は“The Individuals”と呼ばれるバンドで彼の演奏を初めて聴いた。彼はいつも巨大に聞こえた。RIP」と追悼の言葉を寄せています。
https://pbs.twimg.com/media/D0-Zr3lVAAEvp6e.jpg
http://amass.jp/117864/ ジョンディーコンも表出てこないから死んだようなもんだろ クイーンに関わると死にやすいから不吉…フレディ、本田美奈子、ジョージマイケル >>3
人は唇から産まれてくるからだよ
女の股にあるいやらしい唇からね >>1の写真だけ見るとベースだけ妙に浮いてて疎外感があるな
スマイルは三人ともしっくり来てたが いつかロジャーやブライアンやジョンの訃報も聞くんだろうな
やだなあ ベーシストが脱退を繰り返して、最終的に人間性でジョンを選んだってのが笑えた >>13
そうなんだ
フレディと合う合わないとかあったのかな? >>11
スマイルのベーシストってボーカルのティムが兼任じ「ないの? 初代っていってもメジャーデビュー前の話だからな。
一般的なファンにとってQueenのベーシストはジョンだけ。 >>22
ファーストのデモ作ってから発表まで二年くらいかかってるしね
映画はすぐ売れたみたいになってたけど 昨日BS1の番組観てて、ベーシストだけ出なかったんだなと思ってた所に訃報とは この手のを見るといつも思うが、スーパースターになる前にバンドやめた人は
テレビの中のかつてのバンド見てどんな気持ちになるんだろうな
辞めされられたならまだ諦めつくけど自分からやめた場合は特に クイーンはデビューしてからは一度もメンバー交代してない
最終的にジョンが選ばれたのは我が強い三人に比べ温厚で大人しい性格も理由だった >>23
あの映画は改変しすぎというかデタラメばっかだしな
クイーンをモチーフにした創作レベル みずほシステム障害の損失はぺくちょん糞禿孫のSBIが被ったサンバイオショックwのときの損害ではないのか?
もしかしたらサンバイオだけならまだこれほどにはならなかったかもしれないが同様の動きが東証一部の中堅どころ
超超大型株大日本住友製薬もすっかり仕手株化して最後ぬっころされていたからなw
なぜそう思うか?
ヤフー掲示板での韓国中国左翼応援風の知性と感情のないダニやノミのように湧いてくるコメントの数々と
終わった後すぐSBIがその巨大な損失に関してアホの自社の無関係をよそおう声明を早々と発表した件
こんなことは例外中の例外だよ?
場中に同業者にはどこが二社の株価を吊り上げていたかははっきりとわかるから自分たちではなく自分たちの顧客が買っていたと声明をしたんだ
これは明らかに犯罪だ
誰でもわかるだろ?
最悪、最後は銀行の損害にすればなんだかんだで国が補てんすると思っているんだよ
朝鮮人ども!
とっとと国はこいつらに調査を入れて〆上げろ!!! ディーコンは性格よかったんだろ
人生コミ能力大切だわ。 メンバー一切変えてないといえばU2は驚異的
40年間、メンバー交代どころかメンバーのソロすらない >>26
RSノブライアン・ジョーンズみたいに夭折すれば伝説になれる フレディが書いた曲のベースギターって難しそう
単純なロックじゃないからな ロジャー・テイラーのソロ活動の時のバンド名がグロスだったな スーパー売れてから辞めさせられた人の闇の方が深い
・カッコ悪いから自分でやめたと発表する
・自分のおかげで売れたのにとバンドの悪態をつく
・顔だけ有名でも自立できないからバンドは解散してないのに再結成を呼びかける(入れて欲しいと素直に言えない)
・自立できないくらい音楽的に貢献してなかったのに印税よこせとタカる
・メンバーが死んだら暴露本で儲けようと死ぬのを待ってる ディーコンは年下の目だたないキャラだけど
ヒット曲、案外書いてるもん
正解だったな >>32
たまには入れ替えすぎてバンド二つ分になったシカゴのことも思い出してあげてください。 いまブームキテルからだろうけど メンバーにカウントする必要ないだろう >>41
ワンマンバンドだったそのリーダー&ボーカルがいないのに、相手が死んでるのいいことに
平気でツアーしてるドクター・フィールグッドとかシン・リジィとか
恥知らずなバンドは世に多く・・・・
黒人ボーカルグループならオリメン無しで存続とか普通にたくさんあるな、あれは不思議だ ジョンが地味だとか性格いいだけとか言ってるけど
クイーンのブロマイドの売上を含めて一番カッコいい、顔だけメンバーと言われてたのがジョンだよ。 >>13
そのおかげで地獄へ道連れが生まれたのだから、よかった ジョン・ディーコンはフレディマーキュリーのいないクイーンはクイーンではないと関わらなくなった。
彼の潔さが良い。 ビートルズのドラマーみたいなもんか。ピート・ベストの前にも
何人かいるしな。 クイーンのスレ去年からどんだけ立ったんだよ
おまえらもよく飽きないね ビートルズのひとみたいに数十年後脚光を浴びるだろうな ボヘミアンラプソディのオペラパートからロックに移行した後の演奏をしてる人かな >>5
マイケルジャクソン、デヴィッドボウイ、、、 バンドの初期メンバーは黄金期のメンバーより死亡率高い ティムがoutフレディinで、バンド名がスマイルからクイーンに変更。
しばらくベースがコロコロ変わる。
この時期のメンバーの一人だね
そして2年くらいベースが変わり続けて、
オーディションで最後に残ったのが理系地味男のジョン。 >>38
・楽器の雑誌ではやたらスターぶる
・SNSでは未だにバンドメンバーであるかのような自己紹介や態度をとり現メンバーを揶揄(現メンに完全スルーされている)
・よそでサポートする時にやたらfeat. ○○のように名前を前面に出させたがる/トップクレジット表記を欲しがる
まである >>54
病床のフレディのお見舞いしない、エイズ基金への寄付も拒否。
現在も一切Queenの啓蒙活動せず働かない。
でもブライアンロジャーから金は取る。
映画の手助け一切せず。でも息子には役を寄越せ。
確かに清々しい位金目に潔い。 昨日NHKBSで2時間、
クイーンの話やってたの見た
あの声とパフォが凄いおっさん、
エイズで死んだんだな
現代でも流れる超有名曲あるのも驚いた >>70
フレディ以外のボーカルはいないって言っちゃてるじゃん >>2
世界三大コン
ジョン・ディーコン
ブラーザー・コン
オスマン・サンコン >>38
具体的に誰のことを言っているのでしょうか? >>5
歴史がありすぎる
今までクイーンに関わった人の総数って地球の人口くらい居るんじゃないの >>2
なんやかんやロジャーやブライアンと連絡取ってるらしいけどな >>21
間違いない
ただ脱退理由はフレディがいないのはクイーンじゃないから辞めたと美談にされがちだけど重度なアル中の治療のためというのが一番大きな理由w ディーコンジョンは子供6人だっけ?
フレディとは真逆の人間だね。 インタビュアー「あなたとロジャーブライアン、…それから…ええと…。」
フレディ「ジョンね。」
インタビュアー「すみません」
フレディ「大丈夫。僕もよく忘れるから!」
というのを見た。ジョン…。 昔、桑田佳祐は「あいつ自分で言いたがらないけど、サザンの元メンバーみたいな
もんなんだよお....」ってなんか嘆くような口調で言っててワロタ あいつって
萩原健太な まあ辞めたタイミングと現状の立場考えるといちいち自分でいいたく
なよな >>54
えっつそうなの?ジョン・ディーコン カッコいい! >>1
フレディマーキュリーがまだ加入してない時のバンドのベーシストじゃねーの? クイーンのベース物凄く上手いな。
日本人の音楽の限界を感じるw >>4
Another one bites the dustね。 >>13
大人しいから言う事聞くだろうと踏んだら結局ジョンがクイーンの裏ボスになるほどに、主張しだすと最強くんだった。 >>89
クイーンの弱点はロジャーのドラム。
ただしルックス的には一番のセールスポイント。 >>87
そう。重度のアル中。機材の後ろにウォッカ置いていつまでも飲み続けてた。
元々人見知りで友人いなくてコミュ症気味。
フレディ元気な頃からライブ終演時に商売道具のベースをアンプや機材に投げつけて完全破壊する異常行動。
最後のアルバムの頃には作曲もできない状態に。 1970年10月16日、「クイーン」というバンドのコンサートがロンドンで行われた。
メンバーは、ヴォーカリストがフレディ・マーキュリー。イギリス人にしてはエキゾティックな容貌の男。
ギタリストはブライアン・メイという。痩せっぽちで、サイケデリック時代のエリック・クラプトンを意識したと思われるヘアー・スタイルの男。
ドラマーはロジャー・テイラー。明るいアッシュ・ブラウンの髪にブルーの瞳。ステージの後方に居るのがもったいないほどのハンサム。
そして、ベーシストには、バリー・ミッチェル。
以前は「スマイル」と名乗っていた4人が「クイーン」という名前に変更してから、5回目のギグだった。
ロジャーとブライアンという、「スマイル」の残党の二人と、「レッケージ」「サワー・ミルク・シー」を経たフレディーがバンドを組んでからは6回目。
ベーシストとしては、それまでにマイク・グロウスという人物も在籍していたが、彼は3回のギグを共にするにとどまり、バリー・ミッチェルにとってはこの日が3回目のギグだった。ギグということを除けば、それまでにも数人がベーシストとして参加しては消えていったようだ。
この日のギグは「クイーン」にとって特別なものになった。バリーを除く3人にとって、この日が運命の日だということは、プレイしているときにはわからなかったはずだ。
オーディエンスの中にジョン・ディーコンがいたのである。
その後、8回のギグの後バリーはバンドを離れ、ダグというベーシストが2回ステージに立つ。
そして、1971年7月2日、ジョンは「クイーン」のベーシストとしてはじめてステージに立った。 >>87
たまに酒癖が悪い。
酔うとホテルの屋根笑いながら歩く。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています