【訃報】歌手の森山加代子さん 大腸がんで死去、76歳 「じんじろげ」「白い蝶のサンバ」などのヒット曲で紅白にも出場
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https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201903060000770.html
2019年3月6日19時48分
「じんじろげ」「白い蝶のサンバ」などのヒット曲で知られる歌手森山加代子(もりやま・かよこ)さん(本名・林紀代子=はやし・きよこ)が6日、大腸がんのため、都内の病院で死去した。76歳。北海道出身。
通夜葬儀は近親者による密葬で行い、後日お別れの会を開く予定。
関係者によると、今年2月、体調不良で診察を受けたところ大腸がんと診断された。最期は最愛の夫にみとられて旅立った。森山さんを良く知る友人は「すごく明るい人柄でした」としのんだ。
札幌のジャズ喫茶でスカウトされ、60年に「月影のナポリ」でデビュー。いきなり50万枚の大ヒットを飛ばし、同年のNHK紅白歌合戦に初出場。翌61年発売の「じんじろげ」は強烈な歌詞とともに流行語にもなった。
70年に発売した「白い蝶のサンバ」は、サンバの軽快なリズムに乗せた歌詞「あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる」が人気となり、ミリオンヒット。同曲で同年の紅白歌合戦に8年ぶり4度目の出場を果たした。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/201903060000770-w500_0.jpg >>95
去年?テレ東で見たがめちゃくちゃ若くて可愛かった パイナップル・プリンセスをパイナップリンセスと歌ってたな。アネットの歌と
聴き比べるとよくわかる。 >>21
50すぎなんてまだ青年だよ
60すぎだと知ってる人もいるだろう 白い蝶のサンバしか知らないから一発屋だと思っていた。10代が全盛期だったんだな。 この人と森山良子もそうだけど、70年代は意外と紛らわしい名前多いね
小坂明子と小坂恭子とか沖雅也と仲雅美とか 森山加代子さんの歌声は今も昔も素晴らしすぎる…
録画したMステ見なおしたけど
「この広い野原いっぱい」を
昔と同じ高いキーで歌ってるのが印象的だった 70歳なのに早いな
ずっと何かしらの症状は出てただろうけど放置してたのかな 映画で船越英一郎の父親の愛人になりかける役をやってたのは覚えてる 番組名忘れたが
坂本九ちゃんのパートナーとして売り出したんだよな
九ちゃんよりぶっちゃけ歌はうまかった >>85
夏場に食が細くなる人で、毎年の事だったから本人も最初は自覚が無かったらしい。
その食が細くなるのと同時期に入れ歯が合ってないとか歯医者にも言ってて、元々神経質な人だったので、毎年の事か?って感じだった。
我慢強い人だったんで、あまりしんどいって言うので無理矢理病院に連れていった時はすでに遅かった。 洋楽カバー出身の歌手は後の歌謡ポップやJ-Popへ繋がる基礎を作ったとも言える存在 ワシが中学生のころ年上の素敵なお姉さんという感じだった
ちょうどブレークしたころかな 好きな歌手だったが
懐メロ番組では、声の劣化が激しい一人だった
この人と黛ジュンは、聞いていられないぐらい衰えていたな
比較的声量を保っていたのは、伊東ゆかりと田辺靖雄ぐらいだった >>111
この広い野原いっぱいって森山良子じゃね? 森山加代子の全盛期は過ぎてたけど
凄すぎるメンバーだった1970年NHK紅白歌合戦の紅組出場歌手
水前寺清子:25歳
和田アキ子:20歳
ザ・ピーナッツ:29,29歳
日吉ミミ:23歳
森山加代子:28歳
黛ジュン:22歳
佐良直美:25歳
弘田三枝子:23歳
ピンキーとキラーズ:19,23,25,26,29歳
小川知子:21歳
トワ・エ・モア:20,22歳
島倉千代子:32歳
藤圭子:19歳
森山良子:22歳
辺見マリ:20歳
西田佐知子:31歳
ちあきなおみ:23歳
都はるみ:22歳
いしだあゆみ:22歳
奥村チヨ:23歳
由紀さおり:22歳
伊東ゆかり:23歳
青江三奈:29歳
美空ひばり:33歳
最高齢が33歳 >>52
ある意味、そうやなあ
大腸がんなら最後まで殆ど症状が出なかった可能性も高いし
家族に見守られてなあ >>68
歌詞もメロディも良かったな
バカじゃないのと思いながらもちゃんとベストのメロディ作るってやっぱプロの職人だな 「白い蝶のサンバ」(1970.01.25)
作詞:阿久悠/作曲:井上かつお/編曲:川口真 カヨちゃんのヒットキットパレードってCD持ってます
加代ちゃんたら逝っちょんちょんでバイのバイのバイ(;_;)/~~~ な〜つの お〜わ〜り♪
何故か頭の中からリフレインしている
何でだろう? >>24
>>80
おまえらさぁ・・・
今日は水曜日はスイスイスイだよ。 >>118
そうなんだ
うちの親が出血から始まって5年で亡くなったから不思議だったけどそういう人もいるんだね 1970年は万博の年か
西田佐知子がけっこうな歳だったんだ?
和田アキ子とか黛ジュンとかと
世代が違ったんだね これは驚き
皆が間違ってる森山直太朗の
お母さんもでてるね 「じんじろげ」 はあそこの毛だと思ってたら・・・・ >>108
木内みどり、木之内みどり。
現在は岡田奈々が二人。 本名・林紀代子か〜
そういえば林紀恵はどうしてるかな〜 この人、うちのおかんの同級生なんだが、うちのおかんは78才になる >>1 「君たちキウイパパイヤマンゴーだね」の
中原めいこ。CMソングを依頼された時、参考にしたのが「白い蝶のサンバ」貴方に抱かれ〜
で、完成したのが「君たち・・」豆な♪(´ε` )b >>161
公式プロフィールだと76歳だけど、78歳と報道してるニュースもあるね 昔、ラジオで森山良子の番組にリスナーがハガキに
三つ編みとっても似合ってましたよね〜って書いてきたことあったな。森山加代子と勘違いして。
すかさず、「私、三つ編みなんかにしたことないわ!」って否定してた。 うーむ、この歳ならごく平均的な死に方だと思う
本人はもちろん苦しんだだろうが >>126
演歌って戦後10年後昭和30年代から昭和50年ごろの
小さなブームでしかないし
日本人の心では全く無いんだよね >>154
どことは言わんが
この歌の当時、二人がアパートから仲良く出てくるとこに遭遇したわ >>171
笠置、江利、カバーポップ→入れ替わるように演歌で、
淡谷先生が演歌嫌ったのわかる >>15
大腸には痛覚が無いので自覚症状がないまま進行しがち。 >>176
演歌は総じて歌詞がダサかったからね
特に北の宿からは
淡谷のり子さんのライブは通いました >>128
このメンバーで一通りのジャンルが網羅出来てるのか。
今じゃこうはいかんな。 >>128
第21回(1970年)NHK紅白歌合戦
https://www.nhk.or.jp/kouhaku/history/history.html?count=21
美空ひばり初司会。和田アキ子、緊張の初出場。 司会に美空ひばりが起用され、白組宮田輝アナとの舌戦が話題に。
「圭子の夢は夜ひらく」で藤圭子、「私生活」で辺見マリのほか、「笑って許して」で和田アキ子が登場。
流行語にもなったウーマン・リブの年らしく、紅組が優勝した。 >>128
10才になる頃の紅白メンバーか、流石にお子様だからうる覚えだな、まだ東京宝塚劇場でやっていた頃だね >>128
そんな若かったのか…
美空ひばりがいまの50代の貫禄があったね
実力はいまの世代の誰よりもあった 佐良直美さんは、最後は梨元とかに散々デマ拡散されて去っていったね
可哀想だった ガキの頃観ててとびきり美人でもないけど何か色っぽい人だなって記憶がある >>171
演歌は高度成長時代に取り残される人、
踏みつけられる人、忘れられる人たちの
心を癒した歌だよ >>190
癒されたの?
何をもって演歌というのか、商業上勝手に付けたネーミングでしかないのに? 70代でガンで死ぬぐらいがいいよ
70〜80の訃報を見ると、今の寿命から考えれば早すぎるが
人生的には丁度いいように思える
100まで生きても周りに迷惑かけるだけ
惜しまれて70で死ぬ人生の方がいい >>190
三橋、村田なんかはもともとは流行歌っていわれてた >>128
当たり前だけど、全員知ってるし曲も歌える。今の紅白は半分くらいしか知らないし
曲はほとんど知らない。 らーめちゃんたらぎっちょんちょんで パーイのパイのーパイ
お前ら分かんねーだろーなー >>194
そうそう、流行歌、歌謡曲でしかないのにね
演歌はもともと演説歌曲だから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています