【音楽】ストレイ・キャッツ、40周年のニュー・アルバム『40』リリース
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2019.3.5 21:00 BARKS
ストレイ・キャッツ、40周年のニュー・アルバム『40』リリース
2019年にデビュー40周年を迎えるストレイ・キャッツが、ニュー・アルバム『40』を5月24日(金)にリリースすることが明らかになっている。ブライアン・セッツァー(G,Vo)、リー・ロッカー(B)、スリム・ジム・ファントム(Dr)の3人が結集した約26年ぶりのオリジナル・アルバムだ。
同新作には、本日3月5日(火)に公開された「Cat Fight (Over A Dog Like Me)」をはじめとする12曲を収録。プロデューサーにピーター・コリンズ、エンジニアにヴァンス・パウエルを迎え、2018年末、米ナッシュビルのBlackbirdスタジオでレコーディングが行なわれたのだという。
新作のリリースに際して、3人は次のようにコメントしている。
◆ ◆ ◆
「俺たちが極めて個性的なバンドだということをみんなに理解してもらわなければならない。俺は古いホロウ・ギターを弾いているし、スリム・ジムはバスドラとスネアとシンバル1枚という3ピースか、あるいはさらにシンプルな2ピースのドラム・セット。リー・ロッカーはアップライトのアコースティック・ベースだ。新しい曲を用意して、連中にそれを聞かせるのは俺の役目だ。着想そのものはいたってシンプル。けれどもそこから、俺たちは斬新で刺激的なサウンドを生みだした。で、わかるだろう? それがみんなにも気に入られたってわけだ」──ブライアン・セッツァー
「この新作は、まるで俺たちの最初のレコードみたいだ。俺たちは一緒にレコーディング・スタジオに入り、隣り合って並んだ。そしてアンプのボリュームを目一杯上げて、演奏したんだ。そしてその成果は、言葉ではとても説明できない。ここにはバンドが最高の状態にあるときだけに得られる閃きと、魔法のような瞬間があますところなく捉えられている」──リー・ロッカー
「3人とも、このアルバムは昔ながらのやり方でレコーディングしたいと考えていた。最先端の音楽と、時代を超えた、昔ながらのすばらしい音楽の融合──それこそがずっと、俺たちのインスピレーションの源だったわけだからね」──スリム・ジム・ファントム
◆ ◆ ◆
日本盤は初回限定盤、通常盤の2形態での発売となり、ボーナス・トラックとして「Too Hip, Gotta Go」を追加収録。初回盤のみオリジナル・デザインのTシャツが付属する。
なお、6月からは40周年を記念したワールド・ツアーも開催予定となっている。アルバム・リリースの発表に合わせて、新たにアメリカ公演のスケジュールが公開された。
ニュー・アルバム『40』
2019年5月24日(金)発売
■初回限定盤:CD+オリジナルTシャツ付
VIZP-161 ¥5,000+税
■通常盤:CDのみ
VICP-65524 ¥2,500+税
※歌詞・対訳・解説付/日本盤ボーナス・トラック1曲収録
1. Cat Fight (Over A Dog Like Me)
2. Rock It Off
3. I’ve Got Love If You Want It
4. Cry Danger
5. I Attract Trouble
6. Three Time’s A Charm
7. That’s Messed Up
8. When Nothing’s Going Right
9. Desperado
10. Mean Pickin’ Mama
11. I’ll Be Looking Out For You
12. Devil Train
13. Too Hip, Gotta Go ※日本盤ボーナス・トラック
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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https://www.barks.jp/news/?id=1000165168 先月SHAKIN’ PYRAMIDS来日してたな。 >>3
まじかよ!
まだやってるんだ!
ネオロカビリーw
ではストレイキャッツ、レストレスと同じくらい好きなんだけど。
またくるかな? 立ったままバスドラをキックしてる奴が一番偉い
何故足がつらないのか不思議 >>5
SHAKIN’ PYRAMIDSって言ってもレストレスとフレンジーの人がメンバーとして弾いてましたよ。再来日はどうでしょうね、小遣い稼ぎで又来るかもしれないですね。ここ数年でレストレス、シャークス、ポールキャッツ、サーフラッツも来てましたし。 解散から15年以上もの月日が経っても、未だ伝説としてその人気は衰えない。
それどころか、最近リリースされているDVD等の売り上げも驚異的だ。
そういう息の長い人気はプロレスにも通ずるトコロがある。とことん語ろうsぜ!
ちなみにマイベスト
1.鏡の中のマリオネット
2.B.BLUE
3.DREAMMIN
4.ONLY YOU
5.わがままジュリエット(ちょっと渋すぎるかW) >3. I’ve Got Love If You Want It
これジミー・リードのやつかな? 懐メロ洋楽スレにいつも現れる
一発屋の人
まだ来てないのか >>21
呼んだか?
ストレイ・キャッツは知っているが、代表曲が思い出せない 当時は横浜銀蠅とブラック・キャッツとストレイ・キャッツと松田聖子が好きだったな >>10
パクリというか好きで尊敬してて共演もしてるからね
Red Guitar And The Truthとかストレイキャッツみたいで凄いかっこいいと思った
>>13
ピンクドラゴンとかクリームソーダのバンドだっけ?
>>22
ストレイキャッツストラットが好きだなあ
凄いかっこいい ストレイキャッツでツアーするって記事があった気がするけどまさか日本は外されんだろな
一番人気あるの日本だろうし ブライアン・セッツァー・オーケストラだけでいいのにな レンタル屋で借りてステレオ持ってる奴に頼んで録音して聞いてたなあ 86年のセッツァーの初ソロ・アルバムが好き
余りにふつーのアメリカン・ロックで最初ビックリしたけど
曲がいいんですぐ愛聴盤になった 若い時カッコイイんだよなぁ
ハゲてないのが素晴らしい 昔ネオロカビリー風バンドのギターやる機会があって、練習しようと思って
「THE GUITAR OF BRIAN SETZER」って本人の教則DVD買ったんだが、
小指押弦を含むコード抑えながら小指でチョーキングしてるのを観て断念しましたw
Stray Cat Strutリズムとか運指とかコードとか意外とコピー難しいんだよねぇ。未だに弾けない。 ただでさえグレッチは弾きにくいし、テク的にもうまいです >>8
ありがとう!
調べてみます。
レストレスのマークハーマンだっけ?
左利きの?
ブライアンセッツァーと同じくらい好きだったな。 揉めて解散じゃなかったか?
割合と再結成は難しいと思ったけど。 ストレイツォ様が死んじゃったー(´・ω・`)グスン >>57
ストレイツォは、ダイアー・ストレイツだろ ストレイキャッツはジョジョに出てるよ
吉良吉影の飼い猫が動物ながらにスタンドに目覚めた
空気を操るスタンドだったはず ストレイキャッツ
ロカッツ
ポールキャッツ
ブルーキャッツ
デイブフィリップス&ホットロッドギャング
レストレス
リーバイデクスター
夢中で聴きまくってたなー The Velvet Undergroundの
モーリン・タッカーのスタンディングドラムが先駆者 >>67
ビートルズ等もカバーした「ビーバップ・ア・ルーラ」で有名な
50年代に活躍したジーン・ヴィンセントのジャケにスタンディングドラム奏者の写真が使われていて、
それを見てスリムジムファントムは始め、そこからロカビリーの定番になったって流れ
モーリンタッカーは関係ない 1984年に一度目の解散するまでの
ブライアン・セッツァーはネオロカビリーのカリスマにふさわしい美貌だわな。
ジャニさんのお気にとして100点満点。
Queenのロジャー・テイラーや
a-haのポール・ワークターと同じ系統の
超絶美男子。 日本のストレイキャッツはブランキージェットシティ
日本のビートルズはボウディーズ
日本のストーンズはRCサクセッション
日本のピクシーズはナンバーガール
日本のレッチリはドラゴンアッシュ
日本のピストルズはブルーハーツ
他なんかあったっけ? >>70
今じゃ貫禄たっぷりのお腹の出た親父ロッカーだな。 >>72
太って髪も薄くなったけど、それはそれでゴージャスな感じに貫禄が出てカッコイイ
沢田研二みたいに貧乏くさいデブになるのとは別だね ストレイ・キャッツで検索すると
マネージャー殴打事件とか歌詞の検閲とか裁判沙汰繰り返していた事実を初めて知った。最初の解散の原因だったんだな 若い頃のブライアン・セッツァーは
超絶美少年というか可愛いルックスだが
ギタープレイやメンタルは元からワイルドで骨太だったのだろう。 年齢重ねて経験を積み、元来のワイルドで骨太なメンタルとルックスが良い具合に接近してきたのだろう。
俳優の竹内力を少し連想するw
端正な優男から変貌したプロセスが 西新宿のLOFTの向かい側に有った
VINYLEというレコード袋がピンクの
店に行くと、The Specialsの初期シングルとかStray Catsの輸入盤ピクチャーレコードがたくさん有った。 ブライアン・セッツァーの若い頃の
可愛いルックスとワイルドなスーパーリーゼントのギャップが最高。 >>78
あの店もうないんだ?
まぁ最後に行ったの
30年くらい前だなw London Calling(UK Single ) / The Clash('79)のデザイン
https://i.imgur.com/Bw7l03P.jpg >>82
From left to right they are,
the Beatles' debut Please Please Me,
Never Mind the Bollocks, Here's the Sex Pistols,
The Rolling Stones debut,
The Clash debut,
Bob Dylan's Highway 61 Revisited
and finally the Elvis Presley debut LP. >>67
モーリンタッカーは単にバスドラ踏めないだけだから… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています