【芸能】斉藤由貴のめい・芹澤優がセカンド写真集で初水着
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http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/e/9/e9602_1399_649d57a7_527cd775.jpg
https://i.ytimg.com/vi/m2F81zzVaw0/maxresdefault.jpg
https://pbs.twimg.com/profile_images/1072453552809893889/hJvVMSAv_400x400.jpg
人気声優・芹澤優(24)のセカンド写真集が4月26日に白夜書房から発売される(タイトルは未定)。
その収録グラビアの一部が先行公開された。
芹澤は2012年に声優とアイドルの両立を目指して活動をする「i☆Ris」のメンバーとしてデビュー。
17年4月にはソロデビューを果たし、これまでにミニアルバム2枚とシングル1枚を発売した。
現在放送中のTVアニメ「3D彼女 リアルガール」(日本テレビ系)では、主人公の五十嵐色葉を演じている。
今回の写真集は1月中旬にグアムで撮影され、水着姿を初披露しているという。先行公開ショットについて「そーなんです! その透けて見えるのは…水着! 人生初の水着!!
せっかくグアムまで行ってせっかく写真集を作るんだから、今まで絶対見せたことのないセリコを!と思ってチャレンジしました。
でも、みんなのよく見ているニコニコセリコや、思いっきりはしゃいでるセリコもばっちり入ってます。
芹澤優をもっと好きになりたいなら絶対ゲット!だぞ」とコメントした。
芹澤といえば、自ら明かしているように、母親が女優・斉藤由貴(52)の姉で、斉藤のめいにあたる。
斉藤も1984年に第3回ミスマガジンに輝き、グラビア界を席巻した超人気アイドルだった。
その“最強遺伝子”を受け継ぎ、初めて水着姿を披露するだけに、今回の写真集が話題となるのは必至だ。
http://news.livedoor.com/article/detail/16099564/
2019年3月2日 15時34分 東スポWeb
https://www.youtube.com/watch?v=EpbGa3Z1-tk
斉藤由貴 / 砂の城 >>138
森尾由美や加藤香子や小沢なつきとか
デラックスマガジン出身は美人度が高い
八木さおりが顔は多少落ちるが、ブスが多いおにゃん子と比べるとデラマガ組の美人さがわかる
斉藤由貴、森尾由美、南野陽子、八木さおり、小沢なつき、小川範子、江崎まり、吉田真由子 >>193
公表したのは安定した人気のついた最近になってから 今日は日曜なので、少し長く書きます。
情報としては今見たニュース、来週日曜7:00〜7:30のフジ「ボクらの時代」にひみよださんとともに出演されるようです。
(この番組は3人で話をするらしい)
今、バラエティに出ることは危険なのですが、あの2人に誘われればやむおえない、どんな話が出るか楽しみではあります。
また怒りを書きます。どうでも良いことなので(5ちゃんねるの中の内部のことなので)普通の方は飛ばしてください。
「不倫して破滅したのは彼女自身だし、下手したらもっと悲惨な状況になったのに、これで済んだのが奇跡だべ。擁護?したら嫁に殴られるわww」
これが☆女優版21☆718行めの記載です、☆女優版21☆がこういう人ばかりとはいいませんが、こういう人が多いと見受けます。
だったら☆女優版21☆は女優版を名乗らないで貰いたい、雑談スレでも中傷スレでも熟女スレでもかまわないが
女優スレは擁護が一つ、アンチが一つで★女優版22★が擁護、★女優版21★がアンチとするなら☆女優版21☆は入る余地はない。
熟女スレとして立てて、何でも雑談を書いたらどうでしょうか。
上でも書いたことで、何度も過去をぶり返すといわれますが、何度でも書きます。
「最初から愛は冷めていたのに成り行きで結婚して過ちだった、結婚して3ヶ月で本気で離婚を考えた、離婚してくれと頼んでたのに応じず、
『子どもが出来た』と言われ離婚は頓挫、家庭で心が休まる時は無かった、夫婦関係は冷めきっていた、いつも罵倒してくる、
毎日のように繰り返される愚痴でストレスがたまる一方だった、
厭味と悪口ばかり言われ、厭味ったらしい目つきに脅かされヒステリックに怒鳴り散らされ、自律神経失調になった、
彼女の手帳にはものすごい量の男友達の電話番号があった、夜中になると男友達とこそこそ電話をし続けたが見て見ぬふりをした、
彼女は付き合い始めは三またかけていた、喧嘩してごめんと言うのは全て俺から、一度も謝られたことはない、別居する直前にも100万以上の時計を買わされた。
安月給、能無し、解消無し低脳と言われた。最後まで心残りは子どもの事、全ては子どもがいたから耐えてきた。」
これは月刊カドカワ連載の尾崎さんの小説「普通の愛」。
(小説とはいっても彼の小説は他のも感じたままを文にしている、もちろん彼の一方的な見方で奥さんを卑下するわけではありませんが、その時は本心だったと思います。)
そして彼女も当時カドカワに連載していたから、当然これを読んでいたでしょう。
彼と彼女が、見城さんの手引きで会ったのはこの後、会談して同じ苦しみを味わったものとして意気投合し、彼女はこのあと彼を親友・悪友としてカドカワに記載しています。
その時の彼女と彼の立場はどうだったか。
彼は覚醒剤の前科以上に事務所の独立を図ったことで徹底的に周囲から攻撃を受けていたロック歌手。
彼女は「はね駒」で大ブレイクの数年後ですので知名度は高く、(尾崎さんの名前は彼女との報道があったあと知ったという人も多かった)国民的女優と呼ぶ人もいた。
ただ、演技でキスもしない、水着にならない、そして歌謡曲の各種新人賞辞退、紅白2回目事前辞退など、思い上がったとんでもない奴だとの声もささやかれていました。
彼女が徹底的にパッシングを受けたのは、フライデーの北海道のガラス細工店のビデオですが、今何かで見ることができるでしょうか。
これっぽっちも何の警戒心もなく正々堂々としている姿が撮られていることが分かると思います。
このスレの上で書いた、二人で旅行をしたのではない、仕事先の新十津川のドラマの撮影現場に突然訪ねてきて、このガラス細工店に案内したのだと書くと、
そんなのはどうでも良い、二人でいたのは変わらないと言う人がいますが、そうではない、大きく違うと自分は思います。
親友と思っている大切な人がいろいろ攻撃を受けて傷ついて訪ねてきてくれた、精一杯もてなそうと思うのは、当然なことではないでしょうか。
もちろん尾崎さんに下心があったかどうかは分かりません。
中村あゆみさんの話でも、尾崎さんは直情的な人で、思い立ったらどこでも何時でも強引に押し掛けてくる人だったと聞きますので、そうだったのかもしれない。
そして、彼女もあの小説を読んでいたはずだから、もう離婚は決まっている、あとは手続きだけだと言う言葉があれば疑うわけはない、信じてしまったでしょう。
でもそれがなにが悪いというのでしょう。人と人との触れあい、人生は一度きりしかない、あの平成ポルトガル文の気持ちは純粋だったと思います。
(LOVEのアルバムが思い出されます。)下へ続きます。 上から続きます。
このことを書くと、嘘だ妄想だと言う人がいます。
ではだれが当時のことを一番良く知っているのか。
彼の周りにいた人の多くは彼を見限って、残って彼を支えてくれる人は数人だった。
鬼頭元マネージャーの言葉では、彼はかの女と会って元気を取り戻し、進み始めたと言っていた。
大楽マネージャーも彼にとって彼女は希望だったと言っていた。
見城元月刊カドカワ編集長は今は幻冬社という上場企業の出版社の社長ですが、彼が尾崎さんを彼女に会わせた本人です。
二人のことを最も良く知っている人。
最後に彼を支え、当時の状況を最も良く知っているこの3人で、彼女のことを悪くいう人はいない。
そして彼に献身的につくした彼女を褒めて感謝している。
この3人はうそつきでしょうか。
もしあのビデオの大騒動がなかったら、彼と彼女は結婚し、彼はアルコールを断って元気を取り戻して今でも元気で生きていたかもしれない。
もしかしたら、何人かの子供ができ、公民館を借りて共同チャリティコンサートとかをしていたかもしれないと妄想が浮かびます。
でも時は流れてしまった。取り返すことはできはしません。
まだまだいくつも書きたいことはありますが、とりあえずこのぐらいにしておきます。ではまた。 「お〜怖っ」と書かれた方は☆女優版21☆の709行目のかたですね。
ワッチョイの真ん中の「F09」の3桁が合っています。
☆女優版21☆は仮にも擁護のスレのはず、そしてこの★女優版21★には相互に来ない約束のはず。
ここまで来て、こじつけの言いがかりで気分が悪くなることを書く。恥ずかしいと思いませんか。
もう一度書きます。彼女と共演して有名になった方は数知れない。
たとえば渡辺謙さん唐沢寿明さん緒方直人さん高嶋政宏さん、そして木村拓哉さんもそうです。
近年でも波留さん渡辺直美さん広瀬すずさん田中圭さんも共演して人気が上がったと思います。
そしてあえて言えば、尾崎さんは覚醒剤前科のアウトサイダーのロッカーだったのが、伝説のカリスマになった。
川崎さんの奥さんは無名だったのにあれで売り出し、夫婦であれを売りに芸能界に生き残っている。
気分が悪いので話を変えます。
姪御さんの芹澤優さんが写真集を出すということで話題になっています。
どういう方かネットで引いて写真を見ましたが、ピンときませんでした。
でもユーチューブで話しているところを拝見したら、とてもチャーミングで可愛い方でした。(志田未来さんに似ている)
声は可愛いいアニメ声ですが、第一線の声優だから台詞回しはとてもうまい。
歌もエバンゲリオンのテーマを即興で歌ったのを聞きましたがとても上手でした。
今、最も人気のある声優の一人で主演作も複数あるようです。
試しにツイッターで引いたところ、1時間に20件以上.......これは由貴さんの数倍です。
自分もたまにアマゾンプライムでアニメを見るのですが、あの「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」の声も姪御さんだったとは。
姪御さんといえば、由貴さんのお姉さんは、才能の塊のような由貴さんが、すべてにおいてかなわなかったと言われていた方、
美人で頭が良く人望もあって社交的で(確か生徒会の役員も)それで妹がコンプレックスを持っていたという。
(あの4人兄弟は兄・姉が優秀すぎて妹・弟がかすんでいるとかの話もありました。)
その弟さんも芸能界でゴクミの相手役の主役級までやりながらスパッとやめ、日立系の建築技術者で、とても可愛いお嬢さんを含む3人の子の父親だと聞きます。
ちなみに芹澤さんも5人兄弟の4番目とのことで、あの家族はとにかく子供が多いようです。
もともと由貴さんも「じょんのび」など声が勝負のスーパーナレーターですから、声優でもやっていけたはず、パディントンの吹き替えなどいまだに惜しむ声があります。
芹澤さんはかなり成功するまで親族であることを明かさなかった。(コネとか揶揄される可能性もありますし)
たまたま番組が隣り合わせで、由貴さんもラジオ局の人は知っているはずなので挨拶しないわけにはいかなかったのでしょう。
とにかく良いご親族がいて良かった。姪御さんのご成功を祈りたいと思います。 へうげもののED曲、斉藤由貴なんだけどあれ大好きなんだよなー
発売されてないのか? >>9
アニメ「正解するカド」の最終回に出てくるチョイ役が姪っ子なので「よろしく」と
言ったんだよね。アニメ自体は微妙な評価で、話題作りに協力したかったのだと思う
ちなみに放映中の「上野さんは不器用」で主役だが、これは評価も高くて当たり役
ただ叔母とおなじくネタ系の、ひねった変化球キャラが似合ってるんだよな ムシブギョーとかシャイニーのころは上手くなくてどうなるかと思ったが、すっかり売れっ子になった。
あのころは、レッスンと定期公演と声優業でバッタバタだっただろうけど、バイタリティありそうだし乗り越えて成長したんだろう。 >>215
ラジオのミューコミで 「内の優をよろしく」って言った事が
何でアニメの中のセリフになるんだ? 水着どころかワンピース着たままプール入っちゃってるじゃないか。 >>186
当時ヘアなんて見えたら映倫に引っかかるよ >>186
マン毛露出は無かったなぁw
写真集ならあったかもだけど脱いだのは映画でだけだったしw 普通にかわいいんじゃない?
芸能人としてはアレだけど 「ボクらの時代」 3/10 (日) 7:00〜7:30 (30分) フジテレビ
(内容)
時代を彩る超一流の3人が自由気ままにトークする!
MCもなし台本もなし…「語り」の面白さを存分に楽しむトークドキュメンタリー
(出演)
竹内結子、水川あさみ、斉藤由貴の3人が対談
番組ホームページ https://www.fujitv.co.jp/jidai/ ↓これは再放送かな? 前のことなので忘れた
斉藤由貴が「卒業」を歌って、メドレーの時に「土曜日のタマネギ」をワンコーラス歌った
「武部聡志 Original Award Show 〜Happy 60〜」
3/11 (月) 13:00〜16:00 (180分) WOWOWライブ
武部聡志。あらゆるジャンルの音楽を取り仕切り演出できる数少ない凄腕音楽プロデューサーだ。
1983年から続く松任谷由実のコンサートツアーの音楽監督をはじめ、
一青窈、平井堅、JUJUなど、さまざまなアーティストのプロデュースや編曲、
音楽番組の音楽監督、ドラマのサウンドトラックやスタジオジブリ作品
『コクリコ坂から』の音楽制作など、活躍は多岐にわたっている。
番組は、その偉大な才能が還暦を迎えたのを記念して、
武部にゆかりのある音楽プロデューサーやアーティストが一堂に会し、
彼の功績をアワード形式で伝える、一夜限りのプレミアムコンサートの模様。
この音楽の饗宴には、日本の音楽史上に永遠に生き続ける名曲の数々はもちろん、
武部がこれから仕掛けたいと考えているチャレンジもすべて詰まっているという。
名プロデューサーとアーティストたちの夢の共演。
【音楽監督】本間昭光 【総合演出】松任谷正隆
【出演】ゴスペラーズ、平井堅、一青窈、JUJU、kokua、久保田利伸、松任谷由実、miwa、大黒摩季、
斉藤由貴、さかいゆう、スガシカオ、手嶌葵、武部聡志 (※出演者はアルファベット順)
【バンドメンバー】本間昭光、宗本康兵、鳥山雄司、佐藤大剛、河村“カースケ"智康、村石雅行、
坂井“Lambsy"秀彰、松原秀樹、加藤いづみ、松岡奈穂美、今井マサキ、須藤美恵子、他
【プレゼンター】亀田誠治、寺岡呼人、宮崎吾朗、他
【収録日/場所】2017年2月27日/東京 東京国際フォーラム ホールA
番組ホームページ https://www.wowow.co.jp/detail/110386/-/01 カドは記憶に残らないレベルの存在感だったけど、
上野さんは結構いい。印象に残る
テンション高い役だから本人は疲れてそうだけどw ↓「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」の公式Instagramより斉藤由貴も写っている画像
これは2日前にアップされていたんだね
ここんとこ、他の事で忙しくて斉藤由貴情報の検索を怠っていたから速報性がないね
https://www.instagram.com/p/BufWTNjnsvH/ 今日は帰りが遅かったので、記載はパスします。続きは明日に。 エキストロって何なんだろう。どこにもでてこない。自主映画のようなものなのだろうか。 >>232
やっぱりお直ししてるんだな(´・ω・`) ワウワウ入ってないけど、どうやって見よう、ネリーさんの教えてくれたこれ。
「武部聡志 Original Award Show 〜Happy 60〜」
3/11 (月) 13:00〜16:00 (180分) WOWOWライブ 斉藤由貴の評価が高過ぎる。
アイドル時代からわざとらしくて、目も鼻も口もスタイルも良くなかった。
演技も歌も下手。
正直今のアキバレベルと同レベル。
どうして不倫したりすると急にいい女ってことになるんだろう。 >>238
斉藤由貴は夕焼けニャンニャンのお試し版のMCやってるのよ
オールナイトフジ女子高生スペシャルとして今もYoutubeにあがってる
それ見れば、斉藤由貴がアキバレベル(=オニャンコレベル)なんて言えないはずだ >>238
ビジュアルは評価分かれるが、声が物凄く良かったからじゃないの?
最初期のラーメンのCMからビジュアルプラス声のインパクトがあった 申し訳ありません誤報をしていましました。
朝の時点で「エキストロ」というのが、沖縄の映画祭であり、出演者が斉藤由貴、山本耕史となっていたものですから、嬉しかったのですが、先ほど見たら名前が消えていました。
なにかの手違いだったのでしょうか。(ツイッターの方も名前が消えているので訂正したと書かれていました。)
山本さんといえば今は主演級ですが、初代レミゼラブルのコゼットとガブローシュ、たしか10歳ぐらいの子役の山本さんたちとおんぶしたりして遊んでいたと、何かに書かれていました。
是非共演を見たかったです。(クイーンにも出られるようですが、役的に絡まないかもしれません。)
今日も少し書きます。
南野陽子さんに対する悪辣な文春の記事のことを書きましたが、テレビにはほとんど取り上げられず、約1週間たって女性週刊誌に少し取り上げられるようになりました。
とても良い事ですが、南野さんに対する非難は雑誌もネットもほとんどなく同情的で、相手の御主人に対する非難に集中しているようです。
そもそも文春の記事の非難はおかしい、本人でもないのに女優活動がピンチになるとか、責任とかどういうことなのか。
女性誌の記事もご主人は暴力も振るっていたとかで南野さんに強く同情的で、女優活動にはマイナスにならないばかりか、プラスとなるかもしれません。
なぜここで南野さんの話を持ち出したかというと、由貴さんの場合と余りにも違うから。
尾崎さんのことを少し書きましたが、その続きも含めます。
新旧マネージャーと見城さんがいう、献身的につくしていた彼女に対して尾崎さんは突然連絡を絶ったと聞きます。
もちろんそこのところの詳細は全く分かりません。
ただ尾崎さんが、薬の後遺症とアルコールを浴びるように飲んだとのことで、体が弱っていたのは確かでしょう。
複数の目撃証言によると、彼は彼女の前では食事の時もアルコールも煙草も一切とらなかったと聞きます。
上で書いた尾崎さんの手帳に書いてあったこと.....尾崎さんは自殺だという人もいますが、生きようとしていたと自分は思います。
ただアルコールは切れなかった。そして多飲が体を蝕んでゆく。
これは何の根拠もありませんが、尾崎さんが突然連絡を絶ったのは、彼女を巻き込みたくない、迷惑をかけたくないと思ったのではないか、自分にはそう思えてなりません。
下へ続きます。 上から続きます。
尾崎さんが亡くなった報を聞いた彼女は、突然泣き崩れて放心して4時間以上部屋からでられなかったと聞きます。
そしてそれ以降も、ぼうっとしている。心ここにあらずの状態、精神的にまいっているようだとの記事がありましたが、30年の時が過ぎて今はほとんどわからくなりました。
もう一度書きます。
尾崎さんが亡くなったのは1992年4月25日となっており、川崎さんと共演した舞台「The5Oclockgirl 5時の恋人(青山劇場)」の公演は1992年11月だったのは
グーグルで記録を検索すれば事実とわかるはず(1年以上空いていたという人がいるが違う)舞台の練習を含めればもっと前かもしれない。
先の「ぼうっとしている。心ここにあらずの状態、精神的にまいっている。」の話はあれ以来ずっと続いているとの話だったので、川崎さんとのスクープの時期と完全に一致します。
それ以前からプレイボーイで有名だった川崎さんが、心が砕けていた女性に対し手練手管で迫った時に、その女性に責任はあるだろうか。
南野さんと、旦那さんのケースでもあるように、それは問えないと自分は思います。
由貴さんに責任があるといえば会見の時、ご家族へのお詫びと、責任は全部自分にある、過去の人は忘れましたと言ったこと。
そのあまりにも毅然とした態度が、大きな怒りと反発を買い、「魔性の女」とまで言われるようになりました。 だったらどうすれば良かったのか、尾崎さんのことで心が砕けてしまっていたと言えば良かったのか
川崎さんに対して心の隙をつかれたと言えば良かったのか、いや彼女にそれはできない。.......彼女はそんなことを言う人ではない。......
3回のケースとも彼女は自分が全て悪いと言いました。相手のことを感謝して庇っている表現をしました。
その媚ない堂々とした態度が、よけいに頭にくるいうマスコミがありましたが、火に油を注いだように思えます。 その時、市村マネージャーが、クイーンのように危機管理能力があればもっと上手く立ち回れたかもしれない。 でもそうだったら、彼女は彼女でなくなる。斉藤由貴でなくなる。
姑息な逃れとかごまかしとか一切しない、不器用で頑固で、融通が利かないのが彼女。
それで良かったのだと思います。
彼女は彼女の運命を受け入れ、その中でひょうひょうとがむしゃらに頑張っていく、それが彼女の生きざまかもしれません。 246 名前:あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
247 名前:あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
248 名前:あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
249 名前:あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
250 名前:あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
251 名前:あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん 斉藤由貴ちゃんのかわいさには到底及ばない!
斉藤由貴ちゃんの若いころは本当にかわいかった。歌も大好きだった。 普通に可愛い。
しかしこの程度のかわいさなら芸能界幾らでもいるからなぁ ルックスより歌とか雰囲気もひっくるめて当時斉藤由貴すごく好きだったけど
今見るとこんなに可愛かったんだってなる
底知れないアイドルだったね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています