0001鉄チーズ烏 ★
2019/03/01(金) 18:50:47.42ID:Hcuo+z4+92月1日の逮捕から、およそ1か月ぶりに姿を見せた新井被告。保釈保証金は500万円で、当局からは「被害女性への接触禁止」が厳命された。
(中略)
同被告は強制性交容疑で2月21日に起訴。有名俳優による前代未聞のレイプ裁判が確定した。
今後、新井被告がすべきことは3つ。最優先は初公判(期日未定)までにAさんとの示談交渉をまとめることだ。立件される前からAさん側と水面下で交渉していたが、同被告の「金さえ払えばいいんだろ」的な態度にAさんが激怒。以後、没交渉となっている。事情を知る関係者の話。
「保釈中、新井被告はAさんに近付けないので、示談交渉は代理人が行うことになる。逮捕後もAさんは怒り心頭なことから、交渉は難航が予想される」
強制性交罪は5年以上の有期懲役刑。普通なら有罪=実刑となるが、被害者との示談がまとまれば軽減され、有罪でも執行猶予がつく3年以内の懲役に収まる可能性がある。それだけに、新井被告にとって示談の成否は死活問題だ。
2つ目は、逮捕により甚大な被害を与えた仕事先への謝罪。すでに主演映画「善悪の屑」は公開中止が決まり、昨年放送された人気ドラマ「今日から俺は!」は、今後発売されるDVDのため同被告の出演シーンは撮り直しに。NHKでは2016年の大河ドラマ「真田丸」をはじめとした10作品の映像販売が中止となり、莫大な損害額になることは必至。過去の出演作品までレンタル中止や配信停止となれば、その額は5億円以上ともいわれている。
「元所属事務所の幹部と仕事先を回り、土下座するハメになる。もちろんそれで済むはずはなく、巨額の違約金が請求されるだろう」(関係者)
勾留を解かれた途端、返済不能の借金に直面するようなものか。
最後は、異常性癖の矯正。同被告がドSで、乳首をかみちぎろうとしたり、縛って放置する、挿入時に首を絞める“窒息プレー”にハマっていたという風俗嬢の証言は本紙で既報。ほかにも、避妊具をつけずに挿入したり、卑猥な言葉を浴びせ続けたり、許可なしに器具をブチ込むなどの行為でクレームが殺到していたという。
同被告を知る人物は「飲み会ではエロの武勇伝ばかり。あまりのドSぶりに周囲がドン引きしても、本人は平然。笑いながら『オレはビョーキなんだよ』と話すこともあった」と明かす。
臨床心理士の矢幡洋氏によれば「性的サディスティック。相手の苦痛を巨大化させてやろうという心の持ち主。しかもサディズムだけではなく、(Aさんが訪れた)部屋が真っ暗だったことから、恐怖心をあおり、相手を支配し、自分が優位に立っている状況をつくり出している。それに満足しているのだと思います。これは本当にタチの悪いタイプです」という。
こうした性癖の延長線上にレイプがあるのだとすれば、罪を償っても再犯の可能性は否定できない。だとしたら矯正を試みなければならない。
矢幡氏は「日本はそのあたりの治療が遅れているので、現実的には厳しいかもしれません。SMクラブに行く人はその場ではサディスティックになりますが、普段の生活ではコントロールできていますからね。彼の場合はちょっと違うかなぁ」と話す。
芸能界の一部からは「もう去勢するしかない」という声も聞かれるが…。運命の初公判で、同被告は自分の異常性癖をどう証言するのだろうか。
(全文はソースでご確認下さい)
2019年03月01日 11時00分
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/1294687/
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