2019年3月1日 5時55分 韓ネタ
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ざっくり言うと
・韓国は「和解するする詐欺」の常習犯だと、政治系YouTuberのKAZUYA氏は話す
・日韓間で合意や条約を結んでも、後になって反故にするパターンだと指摘
・謝罪要求に応じれば、さらに日本を貶めるキャンペーンを展開するとした

 韓国にはいくつかの決まった行動パターンがあります。例えば次のようなものです。
【韓国が日本に対して何かやらかす→日本が遺憾の意を表明し、場合によっては謝罪を求める→韓国は反論されると論点を逸すか、日本は無礼だなどと理由をつけて逆ギレする】

 韓国側が問題の発端になっているのに、日本が悪いことにして被害者のフリをするのが韓流です。最近のレーダー照射問題などは典型でしょう。
ただでさえ日韓関係が悪くなっている状況ですが、もはや後戻り不可能なレベルで韓国は関係を潰しに来ています。

 ブルームバーグのインタビューに答えた文喜相韓国国会議長は、日本の天皇を「戦争犯罪の主犯の息子」と表現した上で慰安婦の件は「その方がおばあさんの手を握り、本当に申し訳なかったと一言言えば、すべて問題は解消されるだろう」と述べました。
この日韓関係がデリケートな時期に常軌を逸した侮辱発言ですし、パンドラの箱を開けてしまった感があります。
韓国は日本に対して何を言ってもいいと思っているのかもしれませんが、天皇についての発言はとてもデリケートなものです。何しろ日本の象徴なのですから。

 かつて大統領だった李明博が天皇が韓国に来たいなら謝れと謝罪要求して大問題になりました。
今回も同様に日本政府は撤回と謝罪を要求しますが、文議長はなぜ安倍総理や菅官房長官まで出てくるんだとご立腹の様子で「謝るような事案ではない」と、日本の反発には応じるつもりがないようです。やはり冒頭に紹介したようなパターンに入ってきます。
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