【野球】元近鉄・楽天の川口憲史さん(42)、地元福岡でパン職人に いてまえ戦士は黙って味で勝負
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元近鉄・楽天の川口憲史さん、地元福岡でパン職人に いてまえ戦士は黙って味で勝負
2019年2月27日11時0分
元近鉄、楽天で打者として活躍した川口憲史さん(42)の朝は早い。
日の出前の朝3時には起床し、仕事に取りかかる。
「(現役時代の)ナイターだったら、3時か4時まで(お酒を)飲んでいましたから。
当時飲んでいる時間に今は仕事を始めていますからね」。憲史さんはそう言って笑った。
現在は地元・福岡でパン&ベーグル「hands hands」のオーナーを務め、妻・道子さんとパン作りをしている。
◆宣伝活動はほぼなし 口コミでお客さんが増える
憲史さんが現役中、道子さんはパンやケーキの職人として働いていたこともあり、
「(現役を)辞めさせたら食べさせてくれってね」。16年間の現役生活を終え、引退後の2012年に地元・福岡で開業した。
憲史さんは生地作りとオーブンの担当だ。「(パンの)成形は嫁さんが担当しています。生地作りは難しいですね。
毎日怒られながらやっています」。気温、湿度の違いによって小麦粉などの分量も変える必要が出て来る。
「本当に難しいですね。でも面白い。水の量や粉の量が少し変わるだけで違うものになる。
湿度も考えないといけないし、水を多くしすぎてもベチャッとなりますし…。
最近はようやくスムーズに行くようになりました」そう言って笑う憲史さんの傍らで道子さんは
「(憲史さんは)上手ですよ。何でも適用出来ますし、やれば出来るタイプですね」とほほ笑んだ。
店の名物はベーグルだ。発酵した後、“ゆでる”必要があり手間がかかる。
現在はベーグル約20種類、菓子パンや食パンなど約10種類が店頭に並ぶ。
「全部売り切ったら“ヨシッ”と思うし、早く売り切れたら『もっと作れば』と思います」。
曜日や天候とにらめっこしながら、日々取り組んでいる。
オープン直後こそ近隣にチラシを入れたが、宣伝活動はそれだけ。福岡市西区の最西端。
最寄り駅は福岡市営地下鉄が乗り入れているJR九州・筑肥線の周船寺駅。
バイパス道路から1本中に入った通りに自宅兼店舗がある。自然と住宅に囲まれ目立たない場所にあるが、
それでも“おいしい”と口コミで評判を呼び、毎年右肩上がりに売り上げを伸ばしている。
近所のスーパーマーケットからも依頼を受け商品を置くようになった。
「糸島に観光に行く帰りに寄ってくれたりしているようです」。
ファンが訪ねてくることもあるが、元プロ野球選手であることはあえて言っていない。
「声をかけてくれる人もいるけれど、ほとんどの人は知らないです。
単なる“パン屋のおっちゃん”として接してくれるし、それが逆にうれしいです」。
取材も極力断っている。「『元プロ野球選手の―』ってなるじゃないですか。
その時だけお客さんが増えてもきちんと対応できなくなることもありますよね。(夫婦)2人でやっているので…。
こんな所でも売れるというか、おいしかったら買いに来てくれる。リピートしてくれるとうれしいです。年数かけてコツコツですよ」
(中略)
◆大学、社会人野球でコーチを務める
憲史さんは、パン作りの傍ら、2015年から九州六大学リーグ・西南学院大の打撃コーチを務めている。
スポーツ推薦制度がないチームだが、就任直後の春のリーグ戦では55年ぶりの優勝で大学選手権出場に導き、
昨年秋のリーグ戦でも優勝した。
「ノムさんのアドバイスみたいに『2球目や!』って言うんです。ボール球だったら笑って
『ごめん、ごめん、オレのせいにしていいからな』って。それで気楽になるじゃないですか」。
週2回、パン作りを終えた午後にグラウンドで指導。さらに社会人野球・九州三菱自動車の臨時コーチも務めている。
指導法に迷った時は現役時代、兄貴分として慕っていた中村紀洋さんに連絡する。
「正座して電話しています。みんな悪く言うけど、野球しか知らない人。
あの人が野球小僧ナンバーワンです」。助言をもらい学生に伝えている。
(後略)
一部省略、全文はソースで
スポーツ報知 https://www.hochi.co.jp/baseball/column/20190226-OHT1T50208.html
自慢のパンを紹介する憲史さん、後ろのバットは中村紀洋さんのもの
https://www.hochi.co.jp/photo/20190226/20190226-OHT1I50176-L.jpg >>103
ジャンプ禁止の大阪ドームでジャンプする謎の応援歌 周船寺辺りというと九州大学の伊都キャンパスや高校が3つほどあって学生が多いイメージ 球団がなくなるってこういうことなんだなぁ…
ピッカリ佐野もあんなだし… 近鉄は面白いチームだったんだけどな
素直に後継球団探して、楽天に受け渡していれば、まだファンだったろうなー
球団減らしてオリックスに吸収?で、ガチ見限ったわ >>94
あぶさんのモデルの永淵洋三があぶさんという飲み屋をやってた
桁違いの大酒飲みだからまだ元気に営業しているかは知らんけど >>108
楽天とオリックスで近鉄選手をドラフトするとか今考えてもおかしいわ
どういう流れであんなことになったんだよ あと高橋直樹がコンビニオーナーやってたな
まあ本業ではないかもだが 二番セカンド水口
九番ショート武藤
ギルバート
バーンズ 例のコピペの元記事にそっくりなんだがテンプレでもあるのか?
それとも、無難に記事をまとめるコツがあるのかなw >>94
阪神の名捕手だった土井垣は、引退後に嫁の実家を継いで西陣織の社長
野村もよくいうが、野球選手は引退後に食えないので、
社長や資産家とか金持ちのお嬢さんとの結婚が多かったと
最近だと、星野が中日の選手にタニマチの社長の娘と結婚させたり >>110
関西を離れたくない選手を救済するというのが
建前 >>110
オリが先に20だか30人獲って、楽天はその残り。
(岩隈と礒部は新オリ行きを拒否)
オリが身請けするんだから妥当ちゃ妥当。
三木谷は12球団拡張ドラフトを訴えたが当然却下 >>118
亀屋万年堂と結婚した国松彰なんかも有名だね >>12
こいつら全員全盛期みたいな感じやったな
このメンツ相手じゃピッチャーしんどいわ 2001年の近鉄のオーダー
1.大村直之 打率.271 16本 53打点
2.水口栄二 打率.290 3本 30打点
3.ローズ 打率.327 55本 131打点
4.中村紀洋 打率.320 46本 132打点
5.礒部公一 打率.320 17本 95打点
6.吉岡雄二 打率.265 26本 85打点
7.川口憲史 打率.316 21本 72打点
8.ギルバート 打率.267 6本 24打点
9.的山哲也 打率.177 5本 25打点 福岡市西区というと鳥越俊太郎の弟がやってるパン屋もあったよな なぜ福岡でパン屋・・そこはうどん屋だろ(´・ω・`) 10年前 川口見たとき、細身のイケメンだったのになんでこんなジャムおじさんみたいな
容姿に、、、
10年でここまでかわるのか 美味しいパン屋さんが職場の近くにあると本当にありがたい >>55
野球に全てを捧げた人生
愛すべきバカ、てことで悪い意味でもない。 "の朝は早い”ってのは、職人系の記事では定番なんだな。 現役時代デッドボール多くてネタになってた人だっけ? >>1
>取材も極力断っている
店の名前出して取材うけてるし >>130
そりゃ野茂だってあんな太ってるし
それでも野茂は野茂で、そのへんの50くらいのおっさんとは全然違う 老けてはない >>92 >>95
顔だけで奥さんを選ぶ人と、性格で奥さんを選ぶ人の違いだね >>138
あれ入来が自分で開いた店じゃねえしちょっと違うだろ 元プロ野球選手であることはあえて言っていないって
そこにバットあったら何事やと思うやんけ 暖簾は誰が左手で書いたの?
ユダヤ人の作る本場ポーランドのベーグルは日本で食べられてるのと何処が違って福岡ン田舎モンに喰らされたけどそれも修行のうち、我慢我慢なの? >>144
工藤も美人ではない栄養士の奥さん貰ってたな
アスリートにとって私生活をサポートしてくれるパートナーは重要
モデルとかキャバ嬢選んだら引退後が怖いわ >>148
>何事や
「このおっちゃん野球好きなんか」以外に何あるよ 北川の代打逆転サヨナラ満塁優勝決定ホームランの動画の2番手のバッターで覚えた >>152
>>148は頭がおかしいから「あの棒で俺を殴る」って思うらしいよw
「生地を伸ばす棒はアオダモが一番なのかな」とさえ思わないがw >>145
地盤が弱くて一斉にジャンプすると振動でドーム周辺が揺れる 福岡市というと斉藤和巳のカフェバーや西村龍次のレストランバーのイメージが >>97>>103
ここで 見せたれ一打(トリャー!) 憲史の一打
夢と希望を胸に秘め(トリャー!) 沸き立つスタンドへ
闘志爆裂 敵に火花散らして
炎の男 燃えろ高須洋介(その名は中根仁)
>>109
昨年10月まで40年近くにわたりやってた
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/461671/
ちなみに長男が佐賀西(父と同じ)→早大で、現在神宮球場の球場長 >>151
ノムさんとか落合は、離婚して40前にああいう嫁さんと一緒になってるし、
地頭のいい嫁さんもらうのが大事だな。
学歴は関係ないよ、最悪なのが貴乃花の嫁みたいなの。
息子があんなになちゃったらどうしようもない。 「テレビのCMっておかしなもんですな。
インスタントコーヒーのCMの『アムステルダムの朝は早い』ってなんやねん?
どこの朝かて早いがな」
さんまの師匠の松之助のギャグ。 >>121
その縁で国松と仲のよかった王がCMに出て
ナボナはお菓子のホームラン王です
国松は球界を退いたあと、妻の実家の亀屋万年堂副社長・社長を経て現在は会長(84歳) >>144
ちなノリ夫人は元日立のバレーボール選手
そして村上(今年から中日コーチ)の妹 あの逆転サヨナラ満塁優勝ホームランの時にヒットで出塁した人か
パン屋になったが、自分もパンみたいに膨らんじまって・・・・ >>12 代打の益田大介も!
3点差で𠮷岡出て〜憲史出て〜代打の一番手は益田だ 確か四球で満塁
そしてイッパツマン北川
あんなチームを守れないプロ野球はもう終わり >>167
ホームラン王かはともかくナボナは美味いわな 中村ノリは良い奴だろ、ただ阪神ファンを敵に回しただけだw
西武の森友と比べたら中村なんか、かわいいものだ >>95
脊髄反射しないで中身よく読めよw
ソフバンは引退選手全員にソフバングループのポストを空けて待ってるとか
でもセカンドキャリアへの無知が原因で選手が自分自身を過小評価してしまって辞退するなんて
もったいない話があるとか、いろいろ考えさせられる話が乗ってるぞ
何でもかんでも自分の気に喰わないのは反日、それも脊髄反射って、それこそ隣国人じゃんw ノリさんは大金さえ絡まなければ野球史に残すべき大人物だとわりと真面目に思ってる
それを証明するためにもどこか指導者として雇ってくれ >>172
溢れるその気迫と キラリ光る選球眼
いざ出撃切り込め行け〜
野武士大介
名曲だわ >>146
入来の元カノ(プロ入りして調子乗った入来がグラドル選んで元カノ捨てた)
が引退して離婚してプラプラしてる入来を心配して兄の弁当屋を紹介したんだっけか >>96
吉岡は石橋貴明の野球盤ゲームに出てくる
帝京高校の後輩 吉岡が大越の仙台育英を破って甲子園優勝したのは平成元年か
30年って長いようで結構短いな >>177
走れGOGOGOGO大介 光る笑顔が大好き
進めGOGOGOGO大介 光と競え
(中日時代) >>184
大越ってもう50歳に手が届く年齢なんだね。
早稲田を辞めた事を鮮明に憶えているし、プロ辞めた後大学行って
高校の先生になったんだっけ 引退してすぐにリサイクルショップのCM出てたけどラップのノリについて行けてなくて
いたたまれない気持ちになってしまった思い出がある >>96
中村紀洋とローズがわからんなら、黙って去ろな 近鉄系のスレだからかどのレスも礒部がきちんと表記されてるな >>187
そうそう
早稲田でイジメにあったんだったか退部してダイエーホークス入団
確か数年前に監督としてセンバツに出てた >>12
あれ、クラークっていつの選手だったっけ? >気温、湿度の違いによって小麦粉などの分量も変える必要が出て来る。
パンって二束三文で売ってるのにこんな手間かかってるんだな >>198
2000年に調子落とした上に死球くらってサヨナラした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています