【将棋 NHK杯】 郷田九段が広瀬竜王に勝利! 準決勝は 「森内VS郷田」 「羽生VS丸山」に決定!
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郷田がちょっと気持ち悪く見えるのは
美少年だった若い頃と同じようにずっと前髪を垂らしたままでいること
50近くなった今では、威厳のある立派な顔立ちとの違和感がはなはだしい
でもそれが郷田の主張なんだよ NHK杯ってくらいだから競馬に例えるとG2くらい? 読まずに経験でなんとかなるNHK杯は楽でいい
30秒になったら若手だろうがベテランだろうが間違える >>100
その日に終わるよ
基本的に生放送じゃないから長すぎたときは編集カットすることもあるよ 毎週TV放送のある対局で優勝するのがほんとのスーパースター
選ばれた人間とはそういうもの >>106
そうなんだ〜、
じゃあ見やすいね(・ω・`)ありがと ベスト4の顔ぶれワロタw
全員相当衰えてるはずなんだがw >>102
高松宮記念くらい
竜王戦がジャパンカップ
名人戦が有馬記念 >>103
慣れ親しんだ道で持ち時間を使わせる
秒読みになったら読みの正確さより
勝てそうな形で押し切ってしまう
感覚で勝負してくるの若手が深く読んでも答えがよくわかんない
指してる本人もよくわかってないから
40歳以上の棋士がやたら使う言葉
なんか詰みそう 一回NHK杯決勝生放送でやったことがあったな。20分長く放送時間のマージン取ってたけど
対局者は序盤時間かけないで早く駒組みしてたし、千日手の危険は常にあるし
時間内で終らせる必要のある生のTVには不向きだな。だらだら中継できるネットとは本当に相性いいけど 元名人が3人ってすごいな
郷田に代わって谷川ならもっとすごかったのに >>109
15分持っているというのがミソ
10秒で指してるわけじゃないから
適当に相手の残弾を削っていく
お互い弾が切れてからの殴り合いに持ち込んで
若手のスピートに年寄りは杖という鈍器で殴ってくる >>102
競馬みたいに例えられるもんがない
何故かというと序列は一般棋戦でも圧倒的に1番有名な棋戦だからな
実際にはないが無理に例えるならJ2にある有馬記念みたいな感じ 井山裕太NHK杯(29)、伊田篤史八段(24)、一力遼八段(21)、(許碁聖(21)−鈴木伸七段(28)の勝者)
囲碁はベスト4が全員20代だから対照的ではある 1分秒読みじゃなくて30秒秒読みは
読みの深さより形、瞬発力より経験
正確さより詰みやすさ 基本強い人が勝つんだけど、成績は大した事ないけど将棋界で才能ありって認められてる人が
たまに優勝するのが早指し棋戦という印象。昔の先崎、櫛田、土佐とか近年だと村山七段とか ど素人の俺にはと金で金をとらない理由が全く分からんかった
あの形の方が龍を作りやすいとか? 40代だと羽生は除いて
久保 行方は早指し弱くて
郷田 佐藤康光は早指し強いイメージがある タニーが若手は悔しくないのかと言いそう
しかし郷田さん見事な詰みだった
同窓会を本当に開催する辺りが羽生世代の恐ろしさ >>119
> 何故かというと序列は一般棋戦でも圧倒的に1番有名な棋戦だからな
羽生善治という棋士を初めて知ったのがNHK杯だったわ
加藤一二三、大山康晴、谷川浩司、中原誠
対戦相手も豪華すぎた >>132
久保は銀河戦昨年度取ってるし行方は初代朝日オープン選手権者だからそこまで弱い印象ないな。 >>124
というか、朝日杯の持ち時間40分というのが、あっているんだろう 谷川「20代、30代の棋士たちは悔しくないのか!」 村山聖 1969年6月15日
佐藤康光 1969年10月1日
先崎学 1970年6月22日
丸山忠久 1970年9月5日
羽生善治 1970年9月27日
藤井猛 1970年9月29日
森内俊之 1970年10月10日
郷田真隆 1971年3月17日
屋敷伸之 1972年1月18日
深浦康一 1972年2月14日 丸山と鰻藤井は厳密にはチャイルドブランドではないけどね
遅れてきた羽生世代だけど 郷田は昔から古武士みたいな感じだったから、チャイルドブランドに基本入ってないよな
入れる人もいるという感じ
羽生、村山聖、森内、モテ会長の4人が島定義のチャイルドブランド >>83
このスレ立てた奴が将棋ヲタってだけ
三浦冤罪騒動のとき恣意的なスレタイのスレ立てまくってたから将棋連盟に近しい人と思われる 羽生と森内が準決で 中原と米に殺られたのが
なつかしい >>48
今年は歴代最高勝率の可能性残してる
朝日杯は連覇。他も勝ちまくり 若手中堅棋士たちとしては、もうNHK杯みたいな一般棋戦に照準を合わせないから
百戦錬磨のベテラン棋士たち相手だと割とあっさりと負けて終わるみたいなことが
あるのかねと思っちゃう >>136
谷川は三浦騒動でもう偉そうな事言えないだろ
会長として上手く収束出来なかった責任は重い 30秒将棋だと読み入れてる時間ないから経験に基づいた直感や大局観が重要なのかな >>119
グランドナショナルって丁度いい例えがある「 年をとると我慢ができなくなって長時間の棋戦に弱くなるとは言うね 歴代NHK杯優勝者 準優勝者
1990 先崎学 (20) 南芳一 (27)
1991 羽生善治(21) 塚田泰明(27)
1992 中原誠 (45) 島朗 (30)
1993 加藤一二三(54) 佐藤康光(23)
1994 中原誠 (47) 米長邦雄(50)
1995 羽生善治(25) 中川大輔(27)
1996 森内俊之(26) 屋敷伸之(25)
1997 羽生善治(27) 村山聖 (28)
1998 羽生善治(28) 堀口一史座(24)
1999 鈴木大介(24) 郷田真隆(29)
「早指しは頭の回転が速い20代が有利」
2000 羽生善治(30) 久保利明(25)
2001 森内俊之(31) 佐藤康光(32)
2002 三浦弘行(28) 先崎学 (32)
2003 久保利明(28) 羽生善治(33)
2004 山崎隆之(24) 羽生善治(34)
2005 丸山忠久(35) 渡辺明 (21)
2006 佐藤康光(37) 森内俊之(36)
2007 佐藤康光(38) 鈴木大介(32)
2008 羽生善治(38) 森内俊之(38)
2009 羽生善治(39) 糸谷哲郎(21)
「早指しは若さと経験を兼ね備えた30代が有利」
2010 羽生善治(40) 糸谷哲郎(22)
2011 羽生善治(41) 渡辺明 (27)
2012 渡辺明 (28) 羽生善治(42)
2013 郷田真隆(43) 丸山忠久(43)
2014 森内俊之(44) 行方尚史(41)
2015 村山慈明(31) 千田翔太(21)
2016 佐藤康光(47) 佐藤和俊(38)
2017 山崎隆之(37) 稲葉陽 (29)
2018 40代で確定 40代で確定
「早指しは経験豊富な40代が有利」 フリクラ落ちして、
バックギャモンで遊んでるオッサンが優勝したら、シャレにならん チャイルドブランドの村山聖とモテ会長が羽生より一学年上
羽生の同級生が先崎、森内、郷田、丸山、藤井
羽生よりたった一学年下なのに相当下に見られるのが屋敷と深浦 A、B1、B2、フリクラw
いつのまにか全員別のクラスになったんだよなあ >>122
二十年前は趙治勲小林光一とかが活躍してた頃だから
囲碁は四十代が強い、将棋は二十代が強い、と言われていたな >>1
10年どころか20年前のベスト4と言われても違和感なし 誰もが決勝森内羽生を期待している中で丸山が優勝するんだろうな 若手はコンピュータ使って論理だけで将棋に接しているから時間が必要
時間がありさえすれば脳の若さで勝てる
羽生世代は昭和の名残りで、盤面全体が醸し出す印象と、その印象と自分の経験から導き出した直観としてのベターな解を持っているから、時間が不足しても指せる 羽生世代の●ちこぼれ先ちゃんのことも
おまえら思い出してやってくれよ(´;ω;`) いきなり金タダ捨てから詰ましたのは迫力あったな
解説者も、あそこで「詰み有り」とは思ってなかっただろ? >>170
毎回森内がフリクラ落ちてって奴がいるけど自分からフリクラに宣言したからな この世代交代の真っただ中・・・
平成最後のNHK杯でベスト4を羽生世代独占は漫画だな 十代の凛々しい顔から、
あごのタプタプしたおっさんになると誰が想像しただろう >>189
昨年うつ病体験を書いた新書がベストセラーに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています