(一部抜粋)

AKB48のドラフト3期生・矢作萌夏(16)が、来月13日発売のシングル「ジワるDAYS」で、初の選抜入りを果たした。
キュートなルックス、握手会での人気の高さ、加入2年目にしてソロコンサートを開くほどの歌唱力。
そして、ポン酢とカエルが好きという超個性派だ。
「グラビアアイドルとしてたくさん雑誌の表紙を飾りたい」と願う異色のエース候補の胸の内は――。

――センターになりたいという願望は?

「運が良かったら…、うまくいけば…、というくらいの感じで思っていたいです」

≪ひそかな悩みはネットの書き込み“昔は良かった”≫

性格は明るいが、ひそかに思い悩んでもいる。
「ネットの書き込みを読むと“昔のAKBは良かった”と書いてあることが多い。
今のメンバーもみんな頑張っているので“こんなに努力しているのに、なんで分かってもらえないんだろう”と思うんです」と険しい表情。

「私も今年で2年目になります。もう研究生じゃないので、甘えられない。ダンスの成長も見てほしいです」と力を込めた。

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https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/02/17/kiji/20190216s00041000355000c.html

矢作萌夏
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/02/17/jpeg/20190216s00041000343000p_view.jpg