【音楽】ノラ・ジョーンズ、ニュー・アルバム『ビギン・アゲイン』を4月にリリース
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2019/02/22 12:37 CDジャーナル
ノラ・ジョーンズ、ニュー・アルバム『ビギン・アゲイン』を4月にリリース
ノラ・ジョーンズ（Norah Jones）が、前作『デイ・ブレイクス』以来、約2年半ぶりとなるオリジナル・アルバム『ビギン・アゲイン』（UCCQ-1097 2,100円 + 税）を4月12日（金）にリリース。収録曲「ジャスト・ア・リトル・ビット」が2月22日（金）より先行配信されています。
ジョーンズは、『デイ・ブレイクス』をリリースした後、長期に亘るプロモーション活動やワールド・ツアーを経て、昨年はスタジオに入り、“songofthemoment（ソング・オブ・ザ・モーメント）”というコンセプトのもと、ジェフ・トゥイーディ（ウィルコ）や、ソロ・プロジェクトのダヴマンでも活動しているトーマス・バートレットら友人たちと気持ちの赴くままに楽曲を制作し、そこで生まれた「マイ・ハート・イズ・フル」「イット・ワズ・ユー」「ア・ソング・ウィズ・ノー・ネーム」「ウインタータイム」の4曲を配信でリリースしました。
ニュー・アルバム『ビギン・アゲイン』には、この4曲を収録し初CD化されるほか、新たに配信が開始された「ジャスト・ア・リトル・ビット」を含む新曲3曲を収録。エレクトロニック・サウンドからアコースティックなフォーク・バラードやソウルまで、様々なジャンルを網羅し、彼女のクリエイティヴィティをいろいろな角度から撮影した7枚のスナップ写真のような内容とのこと。CD、デジタル配信のほか、アナログ盤での発売も予定されています。
今回発表された新曲「ジャスト・ア・リトル・ビット」は、彼女のヴォーカルやピアノ、オルガンのほか、ブライアン・ブレイドのドラム、クリストファー・トーマスのベース、デイヴ・ガイのトランペット、レオン・マイケルズのテナー・サックスが堪能できるジョーンズのセルフ・プロデュースによる楽曲です。
photo by Clay Patrick McBride
https://www.cdjournal.com/image/jacket/large/Z3/Z344001458.jpg
https://www.cdjournal.com/main/news/norah-jones/81917 デビュー作はよく聴いたな
あれがピークだったかもしれない 最近じゃ原点回帰したデイブレイクスは良かったけどな ポップス路線やろうとしてコケたんだっけな。テイラースウィフトは成功したが、路線変更は難しいわな >>16
自作曲ばかりになって散漫になった
コンスタントにアルバム出すのはいいが、リリース期間もそんな長いわけじゃないから自分でそんなにバンバン良い曲出来るわけない エミネム
「グラミーなんてゴミさ。審査員お気に入りの奴が賞を貰うだけの出来レースだ。最優秀アルバムはノラジョーンズ!!って、誰だよ、そいつはって感じだろ？」 浪漫というアルバムが好き
大好きな「カンパニー」も収録されてる >>19
これ
もったいないよ、歌は天才的に上手いんだから chaising piratesくらいまでは買ってたけどそれ以降分からん
feat…nora jonesみたいな客演系のアルバム良かった。 そう
今見たらLittle Broken Heartsまでは買ってた
最近聴いてないな >>29
全く一緒だｗ
自分もその感傷的なやつで購入するの終わったな
ビリー・ジョーとのやつは買わず仕舞いだった。 デビュー作は傑作で、その後も佳作揃いだけど、
結局はジェシー・ハリスが天才だった説もあるなw >>31
アノーシュカの妹か姉、どっちだったっけ？ 911後のアメリカの癒しになって売れた
ニューヨーク出身 うちに勝手に上がり込んできた野良猫に
「ノラ」と名付けたのはこの人が出てきたから come away with me持ってるけどみんな同じに聞こえる 自分はジャズに拘ってないんで最近のアルバムも結構好きやで 前作は久しぶりに良かったが、また迷走始めたのか... ノラ・ジョーンズはああ見えて子供の頃はモトリー・クルーやガンズ・アンド・ローゼズに憧れてたらしい >>51
よしそっち方面も合わせたのを今度行ってみよう バンドも含めて1stアルバムが
傑作でそれを超えられないって
よくあるよね >>1
ジャケットがメタリカのパクリやんｗ
ノラジョーンズは1stが最高だわ
今でも車でヘビロテだわ この人あんま作曲能力ないのが残念だね
センスあるなってのはたいがい昔の彼氏の作った曲だし サウザンドマイルズの、誰だっけ？
あのアルバムすごい良かったのに、全然聴かなくなったな。
プロデューサーに恵まれなかったとかそんななのかな。 大好きな歌手だから迷走してるとは言わないけど期待には応えてないよね・・・ >>43
でも確かに後発のアデルとラインが微妙にかぶってるよねｗ
かといってジャズ方面強調しても退屈になるだけだし
声は抜群にいいんだけどね セカンドが一番好きだな
自作曲の評判イマイチだけどthe prittiest thing っていうのはかなり好き この人の初期好きなら、同じ作曲家による
ワンス・ブルーをオススメする
歌手はほんとこれ一枚の人だけど
いい曲揃い >>77
>>79
それ持ってたわ
ワンスブルーってジェシーハリスとレベッカマーティンの二人組ユニット名
セルフタイトルのワンスブルーってアルバム一枚出して解散 なんか全然名義とか形態は違うけど、ちょっとジャズ風味のあるポップスということで
ノラ・ジョーンズとジェシー・ハリスはフェアーグラウンド・アトラクションのエディ・リーダーとマーク・E・ネヴィンの関係を思いだすわ
エディ・リーダーとノラ・ジョーンズのソロキャリアも、マーク・E・ネヴィンやジェシー・ハリスのソロとか違う活動も全然悪いものじゃないんだが、
初期のコラボ状態のときが神がかってたというか、それってデビューまで積み上げたファーストアルバムのマジックだったりして何枚も続くものじゃないというか 色んなジャンルと言っても、メンツはジャズ界の顔ぶれだね >>39
1979年にダンサーのスー・ジョーンズとの間に生まれたのがノラ
1981年にカルナティック音楽のヴォーカリストであるスカンヤ・ランジャンとの間に生まれたのがアヌーシュカ 終わる直前の時期くらいのスマスマに出た時、めっちゃ太ってたけど今どうなんだろう ノラ・ジョーンズとかダイアナ・クラールとか好きな奴らとは話が合わないわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
