【野球】張本氏、日本ハム・清宮の新打法を解説 右足上げ幅小さくなり「間」が生まれた
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◇練習試合 日本ハム12―4楽天(2019年2月21日 金武)
【張本勲 CHECK!】
2年目を迎え、清宮はたくましくなった。
午前中の打撃練習から見たが、スイングは力強く、打球も鋭い。
打撃コーチに聞いたら腰回りも大きくなったという。
そこに技術的な進化が加わったのが初回の本塁打だった。
一発の直前、追い込まれてから低めのフォークに2球続けてバットが止まった。
技術的な裏付けがある。
今季の清宮はステップする際の右足の上げ幅が小さくなった。
これにより打撃で最も大切な「間」が生まれるのだ。
上げ幅が小さくなったことで、踏み出して接地するタイミングも早くなった。
0・1秒でも早ければボールを「探して」打つことが可能になる。
踏み出しが遅れて「探しながら」打つのとは天と地の差だ。
この一瞬の「間」があればこそ、低めの変化球を苦もなく見逃すことができる。
清宮の目標は王(貞治)ちゃんだという。そのためには内角直球の「さばき」を磨いてほしい。
2打席目の右翼ポール際への大ファウルも内角球だったが、
王ちゃんは脇をグッと締めて、バットを縦に振るようなイメージで詰まらせながらポールの内側に運んだ。
この技術を会得すれば鬼に金棒だ。クリーンアップを打って、30本塁打も期待できる。
3番・近藤、4番・中田、5番・清宮の並びは破壊力満点だろう。
(スポニチ本紙評論家)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00000083-spnannex-base
2/22(金) 9:00配信
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俺は野球もサッカーもアメフトもバスケも何でも見る派だけど
Bリーグだけは… 「お前は態度はでかいが、あそこは小さいな」 by野村克也 バッティングってそういう理屈どうでもいいのよ
ようは打てばいいだけ ガッズィーラ松井さんは最後まで摺り足打法やってくれませんでしたもんねー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています