【ＤｅＮＡ】ドラ１圧巻！上茶谷、自己最速１５２キロ完全デビュー 高橋由伸氏「憲伸のよう」
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◆練習試合 ＤｅＮＡ５―３Ｘロッテ＝８回表無死無走者降雨コールド＝（２０日・宜野湾）
ＤｅＮＡのドラフト１位・上茶谷大 河投手（２２）＝東洋大＝が２０日、ロッテとの練習試合（宜野湾）で実戦初登板。
球団のスピードガンで自己最速を更新する１５２キロをマークするなど、２回を無安打１奪三振の完全デビューを飾った。
スポーツ報知評論家の高橋由伸氏（４３）＝巨人前監督＝が、そのＤｅＮＡキャンプを取材し、上茶谷に注目。
特にカットボールを絶賛した由伸氏は「（川上）憲伸のようだね」と元中日の同学年ライバル・川上憲伸投手と比較した。
「試合前のブルペンではいつも緊張するけど、いざマウンドに立つと緊張が解ける」という実戦派・上茶谷が、
デビュー戦でも危なげない投球で開幕ローテ入りにまた一歩近づいた。
初回、１番・加藤に初球から内角へ直球を投げ込み、どん詰まりの三飛。
「打たれたらイヤだなと少し意識した」というドラフト１位ルーキー・藤原も、１ボール２ストライクから内角直球で詰まらせて三ゴロに打ち取った。
藤原の３球目に投げた外角に外れる直球は、球団スコアラーのスピードガンで１５２キロ。
ロッテ側の計測では１４４キロだったものの、自己最速を１キロ更新した。
立ち上がりを３人で終わらせると、２回も昨年２４本塁打の４番・井上を２ストライクからカットボールで３球三振に仕留めるなど３人で片づけた。
打者６人に２０球の無安打投球。「ちょっと自信がつきました」とほほ笑む一方で、
２回にバルガスに左中間フェンス際まで運ばれた高めへの直球に「プロは１球たりとも気が抜けない」と自己採点を６０点にした理由を挙げた。
「走者を背負った場面で投げていない。プロのストライクゾーンもまだ分かっていない」と次戦以降への課題を挙げた。
受けた嶺井は「打者に向かっていく姿勢がいい。しっかり両サイドに投げ分ける」と舌を巻いた。
右の新エース候補と期待するラミレス監督は「マウンドさばきがいい」と、ストライク先行の安定した投球内容を絶賛。
あらためて「１０勝以上できるポテンシャルがある」と、活躍に太鼓判を押した。
◆上茶谷 大河（かみちゃたに・たいが）１９９６年８月３１日、京都府生まれ。２２歳。
京都学園高で甲子園出場はなし。
東洋大３年までは未勝利も、昨春リーグ新記録の１試合２０奪三振をマークするなど６勝を挙げＭＶＰに輝いた。
２０１８年ドラフト１位でＤｅＮＡ入団。１８１センチ、８３キロ。右投右打。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00000005-sph-base
2/21(木) 6:05配信 152キロ程度では何の驚きも感じなくなってきた
今は150後半を出す奴が山ほどいるから 球団のガンは152㎞ロッテ側は144㎞って初速終速の差はあれどどっちが正確なのやら どうせ2年持たない使い捨て要員
ベイの先発なんてそんなもん >>12
新聞のちょっとした見出にはいいんだろうけど出てたとしたら肩いわせちゃいそうだよね
凡人の及びもつかない能力があるだけかもしれないけど セリーグだと150キロ出せれば大きな武器になるな
パリーグだと150キロ出せないと話にならんけど >>10
学生時代も150㎞出るとは言われていたけど、実際には140㎞台ばかりだったし
152㎞は怪しいな。球速より制球で勝負するタイプと言われている >>12
今は仕上がり早いし150キロなんて誰でも出せるからな
ソフバンのルーキー甲斐野、杉山も153キロ出してるし千賀も155キロ出してる 今永、濱口、東と優良ドラ1大卒投手を1年で使い潰して怪我させてる球団だが大丈夫か？ 上茶谷はスピードよりもコントロールの良さがいいらしい 今日の豚ログ
大木しんいち（国分寺） 井上こうすけ（相模原市緑区）両党員の応援に行ってきました！
表題の通り、国分寺在住の大木しんいち、
相模原市緑区在住の井上こうすけ両日本第一党党員の応援に行ってきました。
大木しんいち党員といえば、昨年12月2日の日本第一党 政策周知活動を行った際に、
売国パヨク勢力が違法に妨害を行ったため、急きょ国分寺市内各地で桜井が街宣を行い、
市内全域に「日本第一党」の名前を轟き渡らせたことが思い起こされます。
今回もこの違法パヨクの妨害が懸念されましたが、国分寺市には誰も来ず
（最後の街宣地である国分寺駅北口には二人来ていたものの、
徒党を組まなければ何も出来ないパヨクのいつもの卑劣ぶりで、
俯いて顔を見られないように帰っていったそうですが）、
結果的に大木しんいち党員は思う存分の街宣を行いました。
特に、彼が訴えていたのは、国分寺市に警察署を誘致しようという至極真っ当な主張であり、
十万を超える人口を抱える同市に警察署が無いことは、
今後の国分寺市の治安に不安を覚えさせるものであることを説いていました。
こうした訴えが何故か「ヘイトスピーチ」と訴える輩は、どう考えても警察署が出来て困る犯罪者であり、
実際に犯罪行為を行っていますが、売国パヨクの本性を表すものではないかと思うものです。
とまれ、大木しんいち党員の訴えは、街ゆく人たちの耳に残ったことと思います。
国分寺市の未来を考え、未来のための施策を訴える人物、それが大木しんいち党員です。
（続く） （続き）
続いて、神奈川に場所を移し、井上こうすけ党員の政策周知活動に参加してきました。
相模原市緑区在住の同党員は、橋本駅周辺を主街宣場として活動を続けています。
特に橋本駅は近年、「リニアの街」として急激に知名度が上がっていることもあり、
地価が三倍に上がっているとの情報もあります。
リニア効果で橋本界隈の活性化が進む中、
井上党員は来月から始まる移民問題を重点的に訴えていました。
大量に入ってくる移民者について危険性を訴え、
彼らが「働けなくなった後」誰がその面倒を見るのかを有権者に問いかけていました。
その流れで、外国人生活保護の問題など多岐にわたったテーマでしたが、
根底にあるのは労働待遇を改善することなく、単に安い労働力（経済奴隷）を日本に入れて、
その場しのぎの労働行政を目指す政府に対しての懸念だったと思います。
そもそも、現在の一部職種の人手不足を全体に拡大解釈して、
労働環境が良くならない中で働き手が集まらない現状を、
「人手不足」のせいにするという、労働行政の失策の責任を押し付けられている状況なのです。
そして、自民党政府は保守を自称しながら、国家を破壊しかねない移民政策に舵を切り、
来月から移民政策がスタートすることに。
そのことについて、警鐘を打ち鳴らし、既存の全ての政党が移民政策に賛成する中で、
移民反対を訴えるのが日本第一党なのです。
（続く） （続き）
こうして大木しんいち党員、井上こうすけ党員の政策周知活動は終わりました。
両党員ともに日本の未来を誰よりも案じ、まずは地域の発展を願っての街宣だったと思います。
道行く人たちも最初こそ殆どが通りすがりに聞こえる程度だったのでしょうが、
徐々に人が集まり始めて行きました。
地元に密着した話題を取り上げると、多くの人たちが頷き
大木しんいち党員、井上こうすけ党員に賛同の意を示していました。
このことからも分かるように、野党は論外にしても、今や自国の国家元首たる天皇陛下が
鮮人如きに侮辱されても何も出来ない、何もしない自称保守の自民党らに絶望した人たちが多数います。
そうした皆さんの行き場の無い怒りを体現する、それが日本第一党なのです。
国民として当然の声、当然の怒りに正面から向き合い、
その声に寄り添うことが出来る唯一の政党、それが日本第一党です。
これからも、皆さんの怒りの声を代弁し、国民の嘆きを政治の場で訴えていきたいと考えています。
多くの皆様に支えられての日本第一党です。まだまだ、知名度も影響力も足りていないのが現実であり、
一人でも多くの方の入党、そして一人でも多くの支持者を獲得すべく今後も邁進していく所存です。
皆様からの変わらぬご支持ご支援を何卒宜しくお願いします。
（以上）
豚インスタ
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