>>219
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/896740/
 同誌によると、番組の打ち上げの2次会で、10人ほどがいたカラオケ付き飲食店で、登坂アナの両脇には新人の女性契約キャスターが座った。
席についた途端に女性のヒザを触り始め、反対側の女性の太ももも触ったうえ、一人の20代女性に「一緒に抜け出さない?」とささやき、女性がトイレに逃げると、
登坂アナはトイレ前の廊下まで追い、暴挙に出たという。

「無理やりキスを迫り、ブラウスに手を入れ、胸をまさぐった後、彼女が大声を出せないのをいいことに、スカートをまくり上げ、下腹部へと手を伸ばすのだった」(同誌)
 これに登坂氏の弁護士は「性的な内容に関わるのでコメントは差し控える」としているという。

 登坂アナの素顔については、NHK関係者が「女グセの悪さは局内でも有名だったから、東京に戻ることはないといわれていた」と語る。
東京のアナウンス室を経て10年に札幌放送局勤務となると、14年に大阪、17年から鹿児島と東京に戻ることなく退職。
セクハラの舞台となった札幌放送局時代の元関係者が24日、本紙に詳細を語った。

 文春報道を知った関係者の間では「NHKにいればセクハラ癖の話も守ってもらえたのに、フリーになったら、あれだけやってればそりゃ出るわ。
それも本人のおごり。バカだね〜」との会話が交わされているという。

 10年3月の札幌赴任直後から登坂アナは酒グセの悪さを露呈。しかも、その標的は文春が報じた通り、立場の弱い若い女性契約キャスターばかりだった。
「お酒の席では初対面で手をつないだり、お尻を触ったりはしょっちゅう。登坂さんは当時、単身赴任で、
飲み会の帰り道で『ウチに来る?』と圧をかけられた女性もいました。自分がモテると思い込んでいるから、セクハラの認識がないんです。
身内だから絶対にバレないとタカをくくっていたのでは」(同関係者)
被害に遭ったのは札幌放送局のみならず、釧路や旭川などの放送局の契約キャスターにも及び「飲んだ後に“お持ち帰り”した女性もいたそうで、
本人は不倫などまったくおかまいなし。ノってこない女性にはしつこくメールでも誘っていたそうです」(同)。

 01年に同期NHK職員と結婚した登坂アナは、昨年春に離婚したというが、セクハラ癖に加え「ナルシスト麿」と陰で呼ばれていたプライドの高さ、自信過剰な一面があったという。
「同じ立場の同僚女性アナや、後輩の男性アナなどにはパワハラ。夕方のニュースでコンビを組んでいた女性局アナへの批判が書かれた、
視聴者からの声がまとめられていた紙に付箋を貼って“オレがいないとダメだろ”とでも言いたげにアピールしてました。
後輩男性アナをエレベーターに押し込んで“壁ドン”のような状態で『なんでお前が発言してるんだよ。オレがコメントするとこだ
ろ!!』とか
放送内容に激怒して、スゴんでいたこともありました」(同)