「練習試合、広島−KIA」(18日、コザしんきんスタジアム)

 広島の3番手・矢崎が威力十分の剛速球で韓国KIA打線を圧倒した。

 8−0の七回に登板すると、いきなり先頭打者のバットを145キロでへし折った。フォークを交えて2イニングを無失点。試合後は「高めに抜ける球があった」と反省を口にしつつ、「結果0なのは良しとしたい」と振り返っていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190218-00000120-dal-base