井原巧(自民党):世界平和連合の支援を受ける。2013年5月には、愛知県内のホテルで、同連合は「井原巧先生を励ます会」を開催した
[「統一教会が全面支援した自民党候補者参院選から見えた政権とカルトの歪な関係」フォーラム21、2013年9月号]。

衛藤晟一(自民党):2014年1月22日、統一教会の重鎮が会長を務める世界戦略総合研究所で講師をしている
[白石徹 (2014年2月25日)。 “米国政府への“逆失望”発言の首相補佐官に本紙副代表は1月から“失望中””. やや日刊カルト新聞. 2014年4月15日閲覧]。
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衛藤征士郎(自民党)、 日韓トンネル推進議員連盟代表であり、
2008年5月の「清和政策研究会との懇親の集い」にて配布された政策論文集には「日韓トンネル・日韓を鉄路で結び欧州へ直結」
を寄稿。かつては信者5人を秘書に起用しており、勝共連合のセミナーや集会にも参加している
[『週刊現代』1999年2月27日号、講談社 200-205頁。]。

自民党とカルト統一教会まとめ3/3(注意!今は世界平和統一家庭連合)
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岸信介(自民党)←クソバカ世襲3世アベのじいちゃん:日本における勝共連合設立の中心人物の一人
国際勝共連合(共産主義に勝利するための国際連盟)は反共主義の政治団体。
世界基督教統一神霊協会(統一教会)の教祖、文鮮明が1968年1月13日に韓国で、同年4月、日本で創設した。
[『神様の摂理から見た南北統一  文鮮明 ?世界基督教統一神霊協会 , 2000年]
日本の初代会長は「統一協会」の会長でもあった久保木修己。名誉会長は笹川良一、顧問団に小川半次(自民党)
大坪保雄(自民党)、辻寛一(自民党)、千葉三郎(自民党)、玉置和郎(自民党)、源田実(自民党)ら
[村上重良『世界宗教事典』(講談社、2000年7月10日)ISBN 978-4061594364]。
文鮮明が米国で投獄されると「宗教の自由」を侵した過ちであるとし、釈放を求める意見書を米大統領に提出。
[浅見定雄『統一教会=原理運動』日本基督教団出版局1987年]
文鮮明や久保木修己とも会談しており、ときには松濤本部を訪ねて信者を激励するなど日本統一教会(協会)草創期からの熱心な賛同者である。
[久保木修己 『愛天愛国愛人  母性国家日本のゆくえ』 世界日報社、