【芸能】尾崎豊の「盗んだバイクで走り出す」が今さら物議★２
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2019.2.17
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尾崎豊の「盗んだバイクで走り出す」が今さら物議
フィクションや表現物を楽しむ際、例えば主人公が盗みを働いていたからといって、自分も泥棒しようとは思わないものだ。しかし中には「こんな事を書く作者は悪い奴」と攻撃する人もいる。
はてな匿名ダイアリーに2月11日、「『盗んだバイクで走り出す』に熱狂していた若者」との投稿があり注目を集めた。
「盗んだバイクで走り出す」
「夜の校舎窓ガラス壊して回った」
という尾崎豊の曲の一部を抜粋し、今の子に言っても大半は見向きもしないだろうし、相次ぐバカッター行為と同じという仄めかしも付け加えた。
「私自身世代ではないので、たった数十年前、今の現役世代が若者だった頃に熱狂していたことに衝撃を受ける」
として、「主張するのは結構だけど、一線を超えたら終わりだ」などと批判的な自論を展開していた。（文：okei）
■「尾崎ファンを冷ややかな目で見てた者も沢山いる」
尾崎豊が活躍していたのは1980年代から90年代初めにかけてになる。10代の葛藤や反抗心を描いた曲がヒットし、特に若者の支持を集めたことで知られる。実は筆者も10代後半にハマっていた時期があった。
抜粋された曲は、『15の夜』（1987年）と『卒業』（1985年）。確かにあれだけ見たら窃盗ダメでしょ、器物破損は犯罪よ、となるのはある意味当然ではある。
しかし当時を知る者として言わせてもらうと、尾崎はそれほどメジャーではなかった。もちろんファンは沢山いたけれど、そもそもテレビに出ないという売り方をされていたので、一部の若者が楽しむ和製ロックカルチャーの中にいたひとりだった。実際筆者も中学生の時は洋楽派だったので、この2曲のリリース当時のことは全く知らない。
はてなブックマークは500以上つき物議を醸していたが、
「尾崎、そんなに流行ったかなぁ」
「割と世代だが尾崎ファンを冷ややかな目で見てた者も沢山いることを忘れないで欲しい」
といった声も多い。
※ 全文は記事でご覧ください
★１: 2019/02/17(日) 10:48:16.46
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1550368096/ 本人が俺の歌を言い訳にするやつダッセーと言ってたからな ご丁寧にパッソルにこだわってうちにも盗みに来たわ
おかげで当時割りと安かったZⅡが買えました 小僧のご両親の方ありがとうございました ていうかベストテンにも出てなかったと思うしどこで売れていたんだ？ >>71
昔ヨリ今の世相が世知辛くなってきたということじゃないかな 単車泥棒は人として最低な部類だから、歌詞にすること自体
あり得ないからな。エセなんだよ。 実際校舎の窓が割られて尾崎の影響だろって知識としては知ってた むしろ尾崎はファーストアルバムが売れすぎて苦悩してた 実際は盗んだチャリで走り回ってたんだよな
校舎の窓を割ったのはボール遊びしてた時に割ってしまっただけ >>92
エセじゃない
本物だから問題視する向きもあるんだよ 電気グルーヴが「バイクを盗んじゃいけません」って歌ってたな >>84
確かに尾崎のものまねするときは
「ぬゎぃ Love You～」と発音したほうが似てくるな レコード会社に曲名を変えさせられた
「セーラー服のリトルガール」→「OH MY LITTLE GIRL」
「セーラー服」→「ハイスクールRock'n'Roll」
尾崎はセーラー服好き 真面目な僕は替え歌にして歌ってました
「バイトして買ったバーイクではーしり出すー」
「夜の校舎窓ガラース壊してまわったー 後で親がガラス代を弁償していたー」 尾崎って有名だったけど、死ぬまで聞いた事なかったな。 ブルーハーツは真島と甲本の2人が作詞分担してたからいい
真島単独だと尾崎みたいになってたかも 自ら逃げ道の無い歌詞で10代のカリスマとまで
祭り上げられたのが不幸だった
浜田省吾はJboyで全てを投げ出し逝ったアイツと
虚しさを仕事で誤魔化す自分とを区別してて
逃げ道を作ってた 後にアイアムファーザーで
俺も父親なんだし家庭もあるので社会に順応するって
ファンを上手くかわし納得させたので今がある
尾崎の歌はその逃げ道は許されない
信者を裏切った教祖に未来は無い 昭和なんて凄まじい時代だったわ。巾着とかまじやばい >>96
尾崎を早死にさせたのはプロデューサーの責任だわな
死すらもプロモーションと考えるならプロデューサーは超一流だけど 「盗んだバイクで走り出す」
事故って死ねとか思うわ 戦争に利用された音楽家とかいるけど、
つまりこの人は、犯罪に利用された作曲家ってことだな 80年代中頃は不良ドラマも多かったのは確か
スクールウォーズ
不良少女と呼ばれて
積木くずし
わいて出たような印象 尾崎の歌はある種の麻薬のような側面があって
自分の不遇を周りのせいにしたい
いい歳して大人になりきれないおっさんが
カラオケで熱唱していたイメージ 美少女アニメにはまってるやつに衝撃を受ける
全員ロリコンで性犯罪者予備軍に違いない
って言われたらおまえらは怒るし呆れるだろ？ 盗んだバイクで走り出す→自分らしい人生を送りたくて自分探しをしても結局は何も見つからない、どこかに走り出すことが自分探しではない
みたいなニュアンスの表現じゃないの
借り物の人生、これは自分の人生じゃないみたいなイメージを盗んだバイクと喩えた >>94
尾崎の歌詞が出た頃は校内暴力が社会問題化し、実際に窓ガラスが割られることも少なくなかった
卒業の発売前にスクールウォーズで窓ガラスを割って回る映像が出てたろう
ただし、尾崎自身は窓ガラスは割っていないらしい ３作目まではいいんだよな
若気の至りで許せる
そこから今度は拗らせることになるんだ尾崎はｗ
歌うまいし声もいいんだがなにせ歌詞が幼稚なんだよな
曲もお世辞にもセンスがあるとはいいがたい
同じパクリでも浜田省吾の方がいいパクリしてるｗ 尾崎の場合最期がエグいからなあ
薬物だの他殺だのの疑惑で当時溢れかえってたし
結局アウトローの人間だったんだろ
ヲタが根は真面目だったとか大人しいとか変な神格化してるけど 窃盗はよくないけど、夜の闇の中走ってるだけで何ものからも解放され自由になれた気がする心情は分かるけどな
大人と子供の狭間で社会のルールで縛られ規定路線でただ学校にいき狭い世界に生きてる厨房には刺さるだろう なんで感電したの？電気工事士の免許持ってないで違法に電気工事とかしてたの？ >>5
違う、尾崎がデビューして死ぬまで8年もなかったが
ライブやコンサートの動員数を調べてみればいいよ
音楽ファンが買う月刊雑誌にも毎月数ページ載っていた
テレビに出ない主義だったから(騒動後ファンや世間に謝る為１回だけ夜ヒットに出たが)
当時邦楽を熱心に聴いていた人達は尾崎豊を知っていた筈 当時の世代からすると
リアルに盗んだバイクを走らせて学校のガラス割ってた連中には
尾崎豊なんていろんな意味で生ぬるいぼっちゃんの歌って感じで
むしろお笑いでしかなかったそうだねえ
まあでも尾崎豊の歌で自分のカタルシスを昇華できる（と思える）
「美しい反抗の青春疑似体験したがり組」もいるから、
熱烈な信者さんも多いのだろうけど ビーバップハイスクールのほうが流行ってたわ。
あっちが陽だったらこっちは陰だ。 つーかそれより前なんか東映ヤクザ映画が流行った時代だってあったんだぞｗ
それ見て楽しんでたやつがみんなヤクザになったとでも思ってるのかｗ >>89
セカンドアルバムがオリコン一位になったりとかセールスも高かったし代々木第一体育館でライブやったりとか
ってのか、尾崎豊の活動全盛期って１９８５年だけなんだよ
翌年には活動休止して渡米しちゃうし、帰って来て翌年には覚醒剤で逮捕されるし
その後ドラマで器用されて第二ブーム起きるけど、その頃はライブとかもほとんどやってないから キムタクと同学年生まれだけど尾崎が売れ出したころ中学生で
中学３年の学内合唱コンクールでとあるクラスが
卒業を歌ってたな 公立中学でだいたいクラスに
４、５人は不良系の生徒がいまともに歌わないのが普通なんだけど
そのクラスだけは不良くんたちが前列真ん中にずらっと並んで熱唱おとなしい
女子は後列でコーラスしてたのおぼえてる 尾崎豊はどの逸話聞いてもメンヘラだからメンヘラが好む歌手って印象だった
歌手としては声がいいだけ
偏差値が高いから不良じゃないって意見あるけど
高くてもDQNはDQNだ
早稲田や慶応にもDQNいるじゃない その割には、この支配からの卒業はしないヘタレばっかりｗｗ
ダブスタ野郎だなｗｗｗ ろくでなしブルース好きはブルーハーツ、ビーバップハイスクール好きは尾崎って感じだったな 直接的に捉え過ぎなのでは
本来人が表に出せない感情をこういう曲や作品で消化させるためのものでしょ
まぁ実際天野っちみたいにヤンキー化させた影響もあるんだろうけど 犯罪者をモチーフにした歌なんだからべつにおかしくないだろ
当時だって夜の校舎壊して回ったらタイホされてたし 盗んだバイクで走り込んでも無罪てことはなかったんだから いい子であれ、いい子であれと教師から洗脳のように押さえつけられているうち
「自分の存在がなんなのかさえわからず」
夜、バイクを盗んで走ったら
「自由になれた気がした」だけなんだよな
気がしただけで明日からも同じ日々が続く
このへんの匙加減が凄いよ
普通の16-17歳が書いたら「自由になれた」
「壁をぶち破った」「明日が見えた」 その世代が社会人になって浜省を聴いていたって感じだね 当時の思春期の悩みを詩にしたんだろ
したら若者のツボにはまった
悩みを共感できたんじゃね
今のガキが一生道程のまま終わることに、本人は納得するもなぜか不安を感じてるような
若い女をおっさんに食われて怒りを感じるような 何十年前の創作物にケチつけて何がしたいかわからんな 創作がどうだ推理小説とか殺人ドラマまで持ち出して何がしたいんだ？
だから殺してみたいって奴よりバイクギったろって奴のがお手軽さから多いに決まってる
いい年こいてそんなガキみたいなの持ち出してまで過去の犯罪美化とか
受験戦争が悪い管理教育が悪いだの恥ずかしくないのかおっさんども 厨二の頃って本流の反体制派は達郎を聞いてたと思う
尾崎てｗｗみたいな感じだった 行間読めないゆとりアスペルガー全開だなw
比喩とか心情描写とか、通じなさそう
失われた30年 >>120
窓ガラスも割ってないしバイクも盗んでないんだよな本人は…
あくまで詩的イメージってことで >>115
実際校内暴力なんかも多かったし暴走族やその予備軍も多かった時代だな >>120
学校の窓ガラスを割るのは金八先生から流行ったとおもってた。
スクールウォーズが始まったのはかなり後だよ。 >>18
俺もバイク盗まれた側だから、当時からこいつは大嫌いだし、
この歌が流れると、イライラするわ｡ 二次性徴前のイケてると
後のイケてるは
同じようでいて結構違うｗ残念ｗ >>121
尾崎は歌詞がいいんだよ
完成はしてないが独特でストレート
曲は大したことないし歌もうまいっちゃうまいが自己流
あの俵万智も「舞い上がった夢くずが」なんてやられたと絶賛してたし、俺個人としては「百円玉で買える温もり、熱い缶コーヒー握り締め」などは、なぜ飲料メーカーがCMに採用しないのか不思議に思ったくらい >>115
こういう事よくいわれるらしいけど凶悪犯罪自体は少ないんだよね当時は
今の方が10代の犯罪率高いんじゃねえの 馬鹿だねえ
こんなもん持ち上げてんのは当事アホだったガキだけよ >>29
尾崎ファンだがそれでいいと思うよ
十人十色、人の好みはそれぞれだから >>146
そうやって他人のせいにして自分は悪くないってゴミ思考の屑が増えたって事だよ
頭悪いっていうか、こういう屑は産廃処理車に巻き込まれて生ごみと一緒にグチャグチャにされて死ねばいいと思う >>115
テレビ局は、広告で人を騙してスポンサーの製品やサービスを買わせるのが仕事だから。
馬鹿を量産しないと、広告で人を騙せなくなる。
だから、そういうドラマや歌手や芸人のテレビ番組で溢れさせてる。常套手段だよ。 全部尾崎豊の妄想だろ
本当にこんなこと実行してたらデビューできてねえ >>119
まんま、何処かに逃避したくてバイク盗んで駆け出したって表現じゃねえの？
大抵の奴は「そんな事しても意味ねぇよ。向き合えよ。」って思っておしまいな歌詞。 >>71
ろくでなし漫画の作者もろくでなしなんだろうと思う読者はわりといるな。
創作は客観的視点もなきゃ書けないから地元のアホ先輩あたりをモチーフに書いたんだろうけど 尾崎自身はいいとこの子で神学校のエリートだったんだろ。
まあ、ドロップアウトはしたみたいだけど。 >>156
でも尾崎はスクールウォーズ見て書いたんじゃないか？
スクールウォーズ 1984年10月6日開始
尾崎豊の卒業 1985年1月21日発売 盗んだチャリで走り出したら四国までいけたでござる
樋田 いやすげー人気あったけど
CDも売れてたし
メッセージソングに商業的価値があることを知らしめた人
今の欅坂に続く流れを作った 最近の学校は窓ガラス割ればすぐセコムが駆けつけるから何枚も壊して回る時間はないぞ バイトして買ったバイクで走りだす～だと歌いにくいだろ まあ、でも実際にバイトして貯めた金で買ったバイクを盗まれた奴にしてみたら
怒り心頭だろ そもそも尾崎は根暗なオタクキャラだったしな
ヤンキーリア充系は横浜銀蝿やとんねるずやら、尾崎以上におまいらの苦手な世界かとw まあ単車のってる奴はこれは許せない歌詞だな。
これだけで尾崎は嫌いだな。盗むなら親のパンツでも盗んでろ。 校内暴力も当時流行ってたし 昔は今は有り得ないバイクブームでバイク窃盗も多かったからな
当時の世情を描いただけの歌 自立する力はないけれど
自立したい衝動を止められない
「盗んだバイク」はメタファー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
