「球団側に選択権があるオプションですが、実質的には松坂が辞めますと言わないかぎり契約を延長できる内容だったのです。
ただ球団は今オフ、支配下登録せず、育成コーチという肩書でリハビリに専念してみれば、とオファーをした。松坂はコーチ兼任
はやぶさかではなかったようですが、支配下登録を外されることにプライドが傷ついたようです」

 ソフトバンクでは過去に、右肩を痛めた元エースの斉藤和巳氏(40)が支配下登録を外れ、3軍リハビリ担当コーチをしつつ
復活を目指した例がある。3年間もがいた結果、引退したが、ソフトバンクは松坂に「何年かかってもいい」との温情を示したと言われる。

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 だが松坂は、その申し出を蹴った。しかも「コーチ兼任などという話はなかった」とまで周囲に漏らして、他球団での現役続行を希望。
そのため、3年間で消化試合の1試合1イニングしか投げていない「巨額給料泥棒」をここまで支えてきた王貞治球団会長(77)、
孫正義オーナー(60)もアキレ返り、大激怒したという。

「いくら資金に余裕があるソフトバンクといえど、12億円も払って1イニングです。それに対して文句も言わず、また契約延長して
やろうというのに、後ろ足で砂をかけての退団。王会長だけでなく、『二度とソフトバンクの敷居をまたがせるな!』と憤慨する
球団スタッフまでいます」(球団関係者)

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こいつ根っからの嘘つきじゃん