【芸能】千眼美子 バレンタインの思い出告白「ポテトチップス渡した」「めちゃくちゃ尽くすタイプ」
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女優の千眼美子(本名・清水富美加=24)が13日、都内で行われた映画「僕の彼女は魔法使い」(22日公開)のPRイベントに出席した。
出家後初主演の大役を見事にこなした千眼は、満員のファンを前にステージ上でチョコケーキを製作。「ジャングル」をテーマにいちご、ブルーベリーや金粉を使って「マジカルバレンタインクッキング」を繰り広げた。
普段から料理はするものの、お菓子作りには縁がないだけに、少々手間取る場面も。「もっと上手にできるはずだったのに〜。これじゃ呪いみたい?」とちゃめっ気たっぷりに後悔しつつ、ポケットから“魔法のつえ”を取り出して、ケーキに念を込める。すると、あら不思議!とはいかず、何も起こらなかった。
「今はたまたま失敗したけど、映画の中では使えている」と笑いを誘うと「明日はバレンタインデーなので、夕方くらいから街に“リア充”のカップルがはいかいし始めるはず。でも今、私はファンの皆さまとこうやって、いち早くイベントをできて、勝ったなと思う」と満足げな笑みを浮かべた。
そんな千眼は、バレンタインデーの思い出について「あげる相手が甘いものばかりもらうのはつらいと思って、学生時代はポテトチップスを作って渡していた。こう見えて、恋するとめちゃくちゃ尽くすタイプ」と話す。
もし魔法が使えたらとの質問には「電車が満員にならないようにしたい。あんなに本数があるのになんで満員になるのかな」とユニークな答えで会場を沸かせた。
千眼は人々の幸せを奪う黒魔術の脅威から“愛の魔法”で世界を守る白の魔法使いという役どころ。赤い糸で結ばれた“運命の人”を探し出し、時空を超えた戦いに立ち向かう。
2019年02月13日 18時00分
https://www.tokyo-sports.co.jp/eyecatch/1279528/
https://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2019/02/36eb63c6d434a66fcb901a60826b27e9.jpg 尽くすタイプじゃなきゃ宗教なんかにはまらないし利用されない 変態仮面でしか見てないけど恐ろしいほど大根だよね。 カナブーンのベースと言う屁みたいな存在に人生台無しにされた気の毒な人 「はいポテチ」
「あ、ありがとう」(氏ねボケ!しかもカルビーだし、ドンキで68円のやつだろコレ…) >>1
>出家後初主演の大役を見事にこなした千眼は、満員のファンを前に
すごい文だな さとうふみや
景山民夫
小川知子
阿藤快
河口純之助(元THE BLUE HEARTS)
Le Couple(ル・クプル)
清水富美加
新木優子 怪しい映画見に行ってるファンはいるのかな
入信してない人で 面白い奴だし、女優としては凄く有能なんだけどな。
能年も逃げ出すレプロの締め付け、不倫、なぜか同時期に人間を食べる役ばっかと、
なんだか変なことが重なってパンクしたのが本当に勿体無い。 >>27
レプロの社長が高須に差し出したけど高須が断った >>20
幸福というより不幸な末路で死んだのが多くね? 千眼が主役とは・・・ってやっぱり幸福の科学の映画じゃねえか。
満員のファンって幸福の科学の会員ばっかりだろ! 随分と久々に聞いた名前だな
男絡みで火病ったんだっけ このパターンでうまくいってるの石神国子さんだけじゃね 新興宗教の女優を表舞台で使うなよ 創価とか幸福とか気持ち悪いんだよ >>26
能年もとはいうけど実際能年とこいつしか逃げてないんだよな
しかもどっちもぶっ飛び系だし >>20
それ古いガセネタだな
新木優子は幸福の科学信者では無い
>新木優子は一昨年の年末に出た女性誌non-noのインタビューでも大学時代の話の流れで、「私は幸福の科学信者ではない」と語っている。
新木優子はキリスト教大学のフェリス女学院卒で、
その大学を選択したのも、親の宗教の幸福科学は選ばず自分のことは自分で決めると語っていた。
キリスト教の講義を受け、チャペルで礼拝することを日課としていたとのこと。 売れないライダーヒロインのジンクスを打ち破りそうだったのにこいつときたら・・・ めちゃくちゃ尽くしてズブズブにした後勧誘するタイプ レプロは業界でも優良事務所と評判だよ 社長は有能で人格者だし社員はイケメン >>53
池田犬作とイタコ芸で日本を笑顔にする大川センセイと同列なわけないだろ ■創価学会の洗脳からの帰還方法■
・創価のマインドコントロールを解くためには、
・創価の教義が間違っていることを知ること、
・マインドコントロールの仕組みを理解すること
が重要である。
はじめに(よくある事例から)
私は熱心な創価学会員の両親のもとに生まれ、生まれたら直ぐに創価学会に入会させられ、創価の信心を強制されました。
私は既に小学生で紙に書かれた本尊を拝めば病気が治り、借金が返せて、幸せになれるという非科学的な創価の信心に疑問を持ち、やめようとしましたが、やめようとすると父から「やめたら罰が当たる」と言われて引き戻されました。
勤行をやめている時に風邪を引いて寝込んだりすると、枕元で「ほーら、罰が当たった。御本尊様を拝まなかったらもっとひどい罰が当たるぞ」と脅されるのです。
結局、中学生で完全に信心をやめましたが、やめた後も創価のマインドコントロール(「やめたから、罰が当たるのでは?」という恐怖)に悩まされ続けました。
このように創価の家に生まれて、両親からマインドコントロールをかけられ、創価をやめた後もそのマインドコントロールに悩まされ続けている人は多い。
通常、マインドコントロールを解くのには、それにかかっていたのと同じ時間が必要だと言われています。
ここから創価のマインドコントロールを解く方法をお伝えします。 ■創価の教義が間違っていることを知る!
マインドコントロールを解くのに効果的なのは、その宗教の教義が間違っていることを知ることです。
例えば、創価では「法華経は釈迦が説いた最高の教え」としていますが、実際、法華経は釈迦が亡くなって500年も経ってから大乗仏教徒によって創作された偽経です。偽経を拝んで功徳などある訳がありませんし、逆に拝むのをやめても、罰など当たりません。
日蓮さんが、法華経が偽経だとわかっていても 法華経を説いた
さらに、日蓮正宗や創価学会では日蓮本仏論を唱えていますが、これも現代の文献学の成果によって誤りであることが分かっています。
実際、創価の信仰をしても、不幸な最期を遂げている人は、池田大作の二男などたくさんいます。創価の信心をしたところで功徳などないことは明らかです。
■創価学会という収奪システム
要するに、創価学会というのは池田大作と、本部職員達が学会員を騙し、搾取するための道具に過ぎないのです。簡単に言えば、金もうけ宗教です。
■マインドコントロールの仕組みを理解する!
また、創価のマインドコントロールの仕組みを理解することも重要です。 >>55
一緒だよ
むしろ幸福の科学のほうが創価みたいに殺人しないだけマシ ■創価学会のマインドコントロールへの対処法■
(事例)はじめに
私は熱心な創価学会員の両親の元に生まれ、生まれたらすぐに創価学会員にさせられ、物心がつくと唱題、勤行をさせられ、少年部員会等の活動に参加させられました。
私はもう小学生の頃から創価学会の独善的な信 仰に疑問を持っていましたが、やめようとすると、父から「やめたら、罰が当たる」と脅されて引き戻されました。
結局、罰が当たるのが怖くて信心を続けていましたが、中学生くらいに自我ができてくるとどうしても嫌になり、自分の意思でやめました。
しかし、その後も両親からの創価学会への引き戻し工作が続き、結局、親子関係はほとんど崩壊してしまいました(両親は既に物故しております)。
■創価学会というカルトによるマインドコントロール
みなさんは、創価学会員から創価学会への入会や聖教新聞の購読、それから、公明党への投票をしつこく頼まれたことはありませんか?
彼らには常識がなく、普通の会話が成立しません。これは、どうしてなのでしょうか?
それは、創価学会が、会員をマインドコントロールで操作しているからです。
■カルトに関する古典的名著である『マインドコントロールの恐怖(スティーブン・ハッサン著)』では、カルトが行うマインドコントロールについて、
「行動コントロール」、「思想コントロール」、「感情コントロール」、「情報コントロール」という四つの構成要素を上げていますが、創価学会の教義は全てこれに当てはまります。 親がやってるだけってよくカルト信者が誤魔化す台詞だな ポイント
■行動のコントロール:創価学会に入ると、朝晩の勤行・唱題をさせられ、家族や友人を折伏するように促され、選挙になったら公明党への投票依頼の活動をさせられます。
「御本尊様を拝み、学会活動に励めば、幸福になれる」と言われているので、学会員は幸福になりたい一心で全身全霊でがんばりますが、これが行動のコントロールです。
■思想のコントロール:学会員は毎日、聖教新聞や池田名誉会長の書いた本を読み、座談会や勤行会で独自の教義をたたき込まれ、また、教学試験に向けて詰め込み教育を受けます。
ここで、少しでも疑問を持つと、「学会は絶対に正しい」、「疑ったら罰が当たる」、「お題目を上げれば、分かってくる」と指導されて思考停止の状態(自分で考えることができない状態)に誘導されます。
■感情のコントロール:創価学会に入ると、自分自身や親、先祖の過去の謗法(ほうぼう)の罪(他宗教を信じたり、法華経を謗る(そしる)こと)のせいで現在のあなたは不幸なのだと反省を強いられます。
一方で、自分は創価学会という絶対的に正しい集団のメンバーなのだという優越感を持ち、逆に他の宗教の人や創価学会員でない人達を愚かで哀れな人達と見下すようになります。
そして、創価学会は絶対的に正しいのに、世間の人間がひがんで、不当に攻撃をしているといった被害者意識を持ちます。
一方で、創価学会に疑問を持って、やめたいと言うと、「やめたら、罰があたる」、「脱会者は自殺する」などと言われて脅され、引きとめられます。
■情報のコントロール:『人間革命』、『新人間革命』などの池田名誉会長の書物、聖教新聞や大白蓮華、創価新報などの機関紙を購読させられますが、これれらの刊行物は、
創価学会にとって都合の良いことだけを言って、会員に創価学会は悪くなく、学会を批判する反対者や世間が悪いのだと信じ込ませます。 このように創価学会のやっていることは完璧にマインドコントロールであり、創価学会はマインドコントロールを駆使するカルトなのです。
ところで、元日本脱カルト教会理事の故平岡正幸氏は『カルトからの脱会と回復のための手引き(日本脱カルト教会』で、カルトの特徴は、自分たちは絶対に正しく、他は全て間違っているという極端な二元的思考だとしています。
なるほど、実際、創価以外のオウム真理教、エホバの証人、親鸞会等のカルトも、教義は違えど、全く同じ特徴を持っているから、興味深いです。
創価学会員の場合、この二元的思考にはまると、弊害が生じます 辞めた人たちを見ているとレプロのごり押し力の強さが分かるな 重すぎるわ。動くと美人さんになる好きな女優さんだったのに >>1
> 千眼は人々の幸せを奪う黒魔術の脅威から“愛の魔法”で世界を守る白の魔法使いという役どころ。赤い糸で結ばれた“運命の人”を探し出し、時空を超えた戦いに立ち向かう。
よくこんなシナリオをシラフで書けるな
死んだ目で撮ってるんだろうけ 僕の彼女は魔法使い
なんだこの映画と思ってググったら大川隆法制作総指揮・原案とかw
信者勧誘映画か? コンビニでボテチにチョコ付けた商品をよく見るが
旨いのかアレ 顔を思い出そうとしても直前にテレビで見た村上佳菜子の顔しか思い浮かばない >>75
自我を殺すことが本人とってはすごく安心であり傍から見るとキショいと感じるよい例 >>26
誰にも似ていない貴重な奴だったな。
めちゃ勿体なかったと思う。
でも事務所考えたら仕方ない この映画に出てる他の出演者ってさ…
やっぱ信者って思われちゃうよな >>83
映画公開されるだろ!
僕の彼女は魔法使いが!
主題歌がまた物凄いケッサク めちゃくちゃ尽くすタイプ=一生懸命咥えます
ってことだろ? すべては選挙のプロモーション
いつか立候補するから 肉便器だもんな 今年はホテチにチョコまぶしてくるよ >>91
女の自己申告による
「めちゃくちゃ尽くすタイプ」は
単なる自己評価であり
自己中心的で自己満足の延長であることが多い
本当に尽くす女は
自分が相手に尽くしてるなんて思ってないし(おしつけない)
相手に尽くしているアピールなどしない
なぜならこのカルト宗教女のように
自分本位に尽くすではなく相手を常に優先するから
女の9割9分はこういうのはまず分からない
(己を客観して自己分析出来るような人間がほぼいない)
だからカルト宗教にも簡単にハマる この子のイベント行きたいけどバックが怖くて行けない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています