>>358
ドイツ放射線防護協会会長セバスティアン・プフルークバイル博士はベルリンの講演会で、
「東京は安全圏ではない」「現在の東京の状況は、
チェルノブイリのときのキエフと同じようなものだと言える。
あのときも、ウクライナ政府はキエフの汚染を認めるわけにはいかず、
プルトニウム汚染地図では汚染はちょうどキエフ市の手前で止まっていた。
人口の多い首都を避難区域にすることができないから、
どうしても汚染の事実を認めないのだ」と発言した。