ここまで嫌われた大河はないだろう

オリンピックに対する拒否感
ビートたけしに対する拒否感
クドカンに対する拒否感
中村勘九郎に対する拒否感
阿部サダヲに対する拒否感
川栄李奈に対する拒否感
画面のうるささに対する拒否感
登場人物の多さに対する拒否感
場面(時代)転換の多さに対する拒否感

こういう細かい数字が積み上がって史上最悪の視聴率となっているのだろう
NHKはこれに対して真摯に対応しなければいけない
でなければこれはやがてNHK解体論に繋がって行くだろう

最善の方法はいだてんを打ち切りにして次回作を繰り上げ放送することだと思う
民放ではよくあることだ恐れることはない