金栗四三などというマイナーな人間を何故、主人公にしたのか不思議だった。
おまけに、熊本県に住んでいるという理由だけで、俳優でもない 在日朝鮮人の
姜尚中という男を出演させたりしている。
これは、おそらく、ドラマの後半になって、さりげなく朝鮮人の孫 基禎
(ベルリン五輪のマラソン日本代表)の
エピソードを潜り込ませる下地作りなんだろう。
朝鮮人スタッフが多数潜り込んでいるNHKだったら絶対にやりかねない。

ちなみに、このドラマの製作メンバーに「マラソン指導」というスタッフが
いますが、この人間は、金哲彦という在日朝鮮人です。
日本人のマラソン指導者で優れた人間がいくらでもいるのに、何故わざわざ
朝鮮人なのか? この連中が企んでいることはあまりにも明白です。