【視聴率】ＮＨＫ大河ドラマ「いだてん」第６話９・９％ 大河史上“最速”で１桁に陥落★2
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歌舞伎俳優の中村勘九郎（３７）と俳優の阿部サダヲ（４８）がダブル主演するＮＨＫ大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺（ばなし）〜」（日曜後８・００）の第６話が１０日に放送され、平均視聴率が９・９％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが１２日、分かった。
大河ドラマの視聴率１桁は、昨年１０月７日放送の「西郷どん」第３７話の９・９％以来で、第６話での１桁陥落は“史上最速”となった。
これまで大河ドラマで１桁視聴率を記録していたのは、１２年「平清盛」、１５年「花燃ゆ」、１８年「西郷どん」の３作品だった。
「平清盛」は９回、記録したが、初めて１桁になったのは８月放送の第３１話（７・８％）。
また、１５年「花燃ゆ」の初の１桁は第１５話（９・８％）、「西郷どん」は第３７話（９・９％）だった。
「いだてん」は初回１５・５％で、０・１ポイントながら前作「西郷どん」の初回１５・４％を上回ったが、第２話は１２・０％と大幅３・５ポイント減。
第３話は１３・２％、第４話は１１・６％、第５話は１０・２％だった。
ＮＨＫの上田良一会長（６９）は７日の定例会見で「これからストックホルムオリンピックのシーンとなりますけど、放送した分しか見てないので、今後の展開に期待します」と前向きに話していた。
裏番組は日本テレビ「世界の果てまでイッテＱ！」（日曜後７・５８）、テレビ朝日「ポツンと一軒家」（日曜後７・５８）に加え、この日はフジテレビ「四大陸フィギュアスケート選手権２０１９ 男子フリー」（後７・００〜９・００）も１０・５％と普段より高かった。
大河ドラマ５８作目の「いだてん」は、８６年「いのち」以来３３年ぶりの“近現代大河”。
２０１３年前期の連続テレビ小説「あまちゃん」で社会現象を巻き起こした脚本家の宮藤官九郎氏（４８）が大河脚本に初挑戦。
オリジナル作品を手掛ける。２０年の東京五輪を控え、テーマは「“東京”と“オリンピック”」。
日本が五輪に初参加した１９１２年のストックホルム大会から６４年の東京五輪まで、日本の激動の半世紀を描く。
勘九郎は「日本のマラソンの父」と称され、ストックホルム大会に日本人として五輪に初参加した金栗四三（かなくり・しそう）、阿部は水泳の前畑秀子らを見いだした名伯楽で６４年の東京大会招致の立役者となった新聞記者・田畑政治（まさじ）を演じる。
主演リレーは００年「葵 徳川三代」以来１９年ぶりとなる。
「昭和の大名人」と呼ばれる落語家・古今亭志ん生（１８９０〜１９７３）が物語をナビゲート。
志ん生役にビートたけし（７１）、若き日の志ん生・美濃部孝蔵役に俳優の森山未來（３４）を起用した。
第６話は「お江戸日本橋」。
オリンピックに送るに足るだけの選手を見つけて喜ぶ治五郎（役所広司）だったが、派遣費用が莫大で頭を抱える。
おまけにマラソンを制した四三（中村勘九郎）は、負ければ腹切りかと恐縮し、短距離の覇者・弥彦（生田斗真）は帝大後の進路を考えたいと出場を断る。
そんな二人に治五郎は「黎明（れいめい）の鐘になれ」と熱弁する…という展開だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190212-00000085-spnannex-ent
★1＝2019/02/12(火) 09:59:25.90
前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1549933165/ 糞てんは大河枠そのものを
壊しそうな勢いw
大河を見るのを習慣にしてたコア層がどんどん逃げてるだろ、これw 途中脱落組だけど時代とか関係なく純粋にドラマとして面白くない そりゃしょうがないと思うよ
エピソードが何もねーんだもの
あんな薄い話でいつまでも引っ張るんじゃねーよ >>4
来年にすると、大河放送中に五輪本番が終わるから 2020年でよかったやん。
一年前にこれをやった意味がわからん。 全く観たことないが関連スレを見る限り、
題材が間抜けなのは置いといて、たけしが相当削ってるようだなフガフガ >>11
日本初の五輪選手が国際舞台で恥をかくドラマ 主人公が戦国時代にタイプスリップとかしないと無理だな >>2
まあ、来年の明智光秀は主役が適役だから、ある程度戻ってくるとしても、
終わりの始まりにはなりそうだなw >>14
むしろそれだけのためだけにこれにしたのかね。 歌舞伎役者って世襲制だから実力ないし見栄えも悪い
そんなゴミをありがたがって主役に抜擢したらこうなるわな 国盗り物語、花神、翔ぶが如く
は超絶に面白かった
やっぱり脚本と役者だな たけしたけし言ってる奴は見てないだろ
そんな問題じゃないから テコ入れしないとまずい
前畑役にのん投入待ったなし ちょっと繰り上げて明智光秀がマラソンする話にしよう 昭和と明治が同時進行 まだわかる
落語とオリンピックが同時進行 落語の必然性が不明
タイトルに噺と入ってるから落語と言われればそれまでだが
落語家とその弟子の人生を描く必然性が不明 どう見ても時系列が無茶苦茶な構成とたけしが元凶
NHKはちゃんと時系列通りに分けて描いてたけしを首にして作り直せ
志ん生師匠絶対怒ってるで 最終的には5%割るのは確実。
よくまあ、題材も演出もゴミみたいなドラマを作ったもんだ。
いかに国策ドラマとはいえ、ゴミ過ぎる。
もっと真面目に国策したらどうだ？ BS1のサッカー中継で早野が足の速い選手に向かって
「正に韋駄天ですね」
って宣伝させてるのに おとといのは結構おもろかったけど
一話目の焼き直しが長すぎた 30代以下は『イタ電』と間違えちゃうからねタイトルも問題 W主演とかいって茶を濁してるけど阿部サダオじゃ数字取れないだけだろ そんなかんじで2019年にしたのなら、ストーリー的に最終回めちゃくちゃ痛いやろな 平成の糞大河ワースト3
第１位 糞燃ゆ 2015年放送平均12.0%
第１位 平糞盛 2012年放送平均12.0%
第３位 西糞どん2018年放送平均12.7%
糞てん初回15.5%二回12.0%三回13.2%四回11.6%五回10.2%六回9.9% 間延びしたタイガー＆ドラゴンみたいな脚本だしね。。
でも俺は１％になっても見るけど 大河ドラマとは歴史ファンタジードラマであるべきって事だな 西郷どんも視聴率が低いと思っていたが、更に低いとは >>11
いちおう日本がオリンピックに出場〜オリンピック開催までの話らしいけど
その事に興味ある人がNHKの予想以上に少なかったというお話 途中棄権マラソンのやつなら
増田明美物語でも本人主演でやった方が面白いだろ >>46
俳優がどうこうじゃなくて題材のネタ的に半年持たない 有名どころを使ってこの数字w企画したやつクビやろなあ >>24
戦国はもう飽きたから、俺は来年の大河はたぶん1話も見ないだろう。
いだてんは楽しく見てるわw 阿部サダヲって需要ないと思うがな
高視聴率のマルモだって
子どものおかげだろ？
ＮＨＫは阿部サダヲを大河でつかうが
どれもイマイチだよ 総資産８０００億円のＮＨＫ様は、大河ドラマ１つコケたくらいでは
直ちに影響はない 10%切っても1話民放ドラマの1クール分の予算使ってそう 2020年前期の朝ドラでやるとよかったのにね
オリムピック選手の夫を支える妻みたいな感じにして なんでＢＳで先に放送するんだろ
数字関係ないからＢＳ促進するため？ 普通は毎年最初の数回は見る
今年は最初から見る気なしだ 1940年の幻の東京オリンピックをクライマックスに花登筺テイストのドラマをやるべきだった。 ツイッターで朝ドラ好きな人が挙って評価してたけど、一般受けはしてないのか
まぁクドカンだしな 脚本がダメすぎで視聴者が逃げた
主役が魅力なくて視聴者が逃げた
噺家が意味不明で視聴者が逃げた １ クドカンはそもそも視聴率とれない作風
２ 題材が大河向きではない
３ 主演が地味
三重苦 さすが韋駄天様
一桁記録もはえーわ
予想を上回った >>44
同感
第１話のラストシーンまでたどり着くのに４話は多すぎ >>16
来年に回すと、オリンピックが終わった後も延々と続く事になるな。
しいて言えば、今年後半から来年前半にかけてやるのがベストか・・・ 治五郎に目茶苦茶柔道つおい可愛い孫娘がいた設定にしたらどうか ツイでは公表って言い張ればいんじゃね？
クドカンファンが支持するだろ せめて東京五輪誘致そのものの話とかなら兎も角、単に日本の五輪参加したランナーの物語なんて大河じゃない。
電通って馬鹿なんじゃないのか？ 同じ現代を扱ったフィクション大河でも、
橋田壽賀子の「いのち」と較べても、ゴミだな。
脚本に何の奥行きもドラマもない。 >>86
いきあたりばったりでヤクザ映画撮るしか能が無いからな >>71
出演者や宣伝が豪華なんで
いつ面白くなるのかまだまだ我慢して観てる人いっぱいいると思うｗ >いだてん
「下り最速」って意味だったんだな
まぁ制作発表の時点で予想してたがそれを遥かに上回るペースで転がり落ちてるｗ >>87
3月いっぱいで打ち切って
後は人体がいいな
昔の人体と今の人体を比べてどれだけ技術が発達したかとか面白そう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
