「現場では、綾瀬さんがいちばん明るく元気。あの天然ぶりで周囲を励まし、みんなに“ウラ座長”と呼ばれているそうですよ」。
そう感嘆の声を上げるのは、NHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』の制作スタッフ。

『いだてん』は脚本を宮藤官九郎(48才)が務め、中村勘九郎(37才)と阿部サダヲ(48才)がダブル主演する異色作で、
1月6日の初回は平均視聴率15%超えの好スタートを切った。

しかし、その後の視聴率は下降気味で、2月3日放送の第5話は10.2%と、危うく1桁台に落ちてしまいそうな“失速”ぶり。

「それでも現場はピリピリするどころか、いたって和やかな雰囲気なんです。
録画視聴率やBS視聴率が好評なこともありますが、なんといっても綾瀬さんの存在が大きい。

『いだてん』のスタッフが、綾瀬さんが主演を務めた2013年の大河ドラマ『八重の桜』と同じこともあって、
現場スタッフとの息もピッタリのようです」(前出・制作スタッフ)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190212-00000008-pseven-ent

【視聴率】NHK大河ドラマ「いだてん」 第6話9・9% 大河史上“最速”で1桁に陥落
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1549933165/