【サッカー】<カズ>W杯フランス大会代表落選後の“名言”の真相は「絶対に人のことは言っちゃいけない」
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横浜Cで元日本代表FW三浦知良(51)が、11日放送の日本テレビ系「今だから話します!平成最後にアスリート初告白SP」(後7時)にビデオ出演。
1998年サッカーW杯フランス大会直前に代表落選した当時を、北澤豪氏(50、スポーツ報知評論家)と振り返った。
三浦はW杯本大会のスイス直前合宿で、北澤氏、市川大祐氏(38)とともに最終メンバーから漏れた。
帰国する途中イタリアを経由し、髪を金髪に染め上げた姿で帰国した三浦は、帰国直後に成田国際空港で行われた会見で「日本代表としての誇り、魂みたいなものは向こうに置いてきた」とコメントした。
30年来の付き合いという北澤氏は、三浦の“名言”がずっと気になっていたという。あのコメントについて「準備していたんですか?」と質問した。
三浦は「しているわけない。何の質問が来るか分からない」と笑顔で返答。北澤氏は「あれ瞬発力ですか」と驚いた。
続いて「絶対に人のことは言っちゃいけない。自分のことだけ。俺らが応援していないなんていったら、今までやってきた仲間がいるんだから。それでああいう言葉になった」と当時の心境を告白。
そのうえで「今(あの会見)見ると、きーちゃん顔怖いもんね」と北澤に突っ込んだ。
北澤氏は「あの時、自分1人だけだったら、その後どうなっていたかなって思う。(サッカーが)嫌になっているというか、頑張っていた分。
カズさんと一緒に居られたからこそ、前向きにサッカーに向き合えた」と、“キング”に感謝した。
2/11(月) 22:44配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190211-00000227-sph-ent
写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20190211-00000227-sph-000-view.jpg >絶対に人のことは言っちゃいけない
カズ好かれる理由わかるよな
ハリルくさしてた連中と大違い 俺が監督なら連れて行くことが可能な人数の1人にカズは入れて行くけどね
岡田監督の決断は凄い。年齢的にもカズは次は厳しいとわかってたろうし カズを外して3試合で1点しか取れず3連敗 得点1 失点4
カズがどうのじゃなくそういう判断をしチームを作り戦った監督と選手が全く結果を出せなかったというだけの話
カズの実力がなんたらという以前に岡田の監督としての実力も選出された選手の実力も無かった、ワールドカップレベルでは無かったという事だけは結果が明確に示してるよなw この話題をしきりに出してくるけど、これで現在の選手選考に噂されてる電通やアディダスなどの介入はなく真っ当に行われてるって言いたいのか? カズが俺?とか言いながら出て行って
ロペスと城がピッチに入る
中田のチームになって一気に良くなった
城の1点で追い付いてそれからも押せ押せ
延長もずっと押せ押せで行けたわけで
あの試合分析したらカズ北澤ハズすの当然 >>679
岡ちゃん的にはボール持ってからゴールに向かうテクニックはカズのが上
ただ、ワールドカップの強豪相手にそんなにボールは持ってられないだろうし
それなら高さもある程度あるロペスという評価だったみたいだよ 市川「たまにでいいので俺のこともちょっとは思い出してね…」 カズがオカチャン馬鹿にしてたので
マエゾノとか調子乗ってボール蹴ってオカチャンの頭にぶつけたりしてた
そんな子供じみた馬鹿どもの輪に加わらなかったのが世界のナカタ カズは他のFWとの比較で使いどころが無かったし、北澤はシステムの変更で
ポジションが無くなった。
どっちもしゃーない。 >>683
前園もよく見るけど岡田とは顔合わさないように避けてるのかな? >>666
殺伐っていうとアルゼンチン大会思い出す
あれが初めて生中継されたワールドカップだったっけ >>683
岡田がそれにだまっているともおもえないんだよなあ。
見た目と違ってかなりオラついた男だぞ >>611
当時のメンバー調べたらハットおったよ。 いま考えたら三浦和なんて
たいした選手じゃないだろ
パフォーマンスだけの選手だろ
武田よりはマシだけどw >>676
点差以上に差があったからな
日本だけラグビーやってた どうせアルゼンチンとクロアチアに負けるのはわかってたし
ジャマイカ戦でカズやラモスや小野俊輔を使う手もあったな 岡田は嫌がらせでカズを外しただけ。良心が咎めたから北澤も一緒に外した。そもそも、フランス大会は
全敗で問題なかった。始めてのW杯参加だから。功労者のカズを外したのは鬼畜の所業 はーん、昔の体育会系ぽくオラついてんのがイケてるエライをみんなやってたと
なんか岡ちゃんとファンのコンプも分かったわ
時代の違いを感じるな 選手と監督の問題はいつの時代もあるとはいえ形を変えるな
本田らとハリル、波及して西野や森保 >>684
ああそうなんだ。20年以上して初めて知ったわ。
当然、テレビ中継は見ていないからね。
スタンドからもあのカズのリアクションは見えていて
お前だよ!お前! といった殺伐としたヤジが飛んでいたのを思い出す。 >>682
チュニジア戦の切れ味鋭いドリブルからのクロスでのアシストは忘れないよ 風呂場で蹴り入れたとか、チョンマゲは捏造だろ?
誰かが暴露したわけではないだろ。
マスコミが面白おかしくってやつ。 小野を連れて行ったのに最後にちょろっと使っただけ
紛れもなく天才だった
怪我をする前の天才の小野
あれだけしか使わないのだったらカズを連れて行っても何も変わらんやろ >>706
未来ある若者とピークを過ぎたベテランなら将来のために若者を使わないか?
加茂ジャパンでのキングカズは、本当に手に負えないわがままキングだった。
カズが取材応対を打ち切れば練習がはじまり、飽きれば終了。
気に入らないフライデー記者が来たからと、30分で早々と切り上げたことも。
試合でも 「 とにかく俺によこせ! 」 と足元に要求するものの、
勝負できず簡単にとられる。
かといってパスサッカーで動き回る運動量はなく、
中田のパスにあわせる気すらない。
前線でのチェイスもぬるく、
チームオーダーを無視しCKもFKも右でも左でも全てカズ。
またコーチ時代の岡田を糞ガキのようにいじめてきた。
日頃 「 オカちゃんよぉ〜」 とタメ口を叩くのは序の口、
食事で 「 オカちゃ〜ん 醤油、とってきてよぉ〜」 とパシリにしたり、
洗髪中の岡田にシャンプーかけたり、湯船に突き落とし頭沈めたり、
「 オカちゃんキィ〜ック!」 と延髄斬りを入れたり。
周りはそれを見てゲラゲラ笑いながら、イビられ役の岡田を嘲笑していた。
誰も岡田をリスペクトせずバカにしてたのは、全てカズのいじめのせいだった。
それが青天の霹靂で岡田が棚ボタ監督に。
ワールドカップ初出場を決めた 「 ジョホールバルの歓喜 」 イラン戦で、
中田はゲームメイクで大活躍、岡田ジャパンは完全に中田のチームになった。
途中交代を告げられたカズが 「 俺? 俺?」 と指さしながら引きあげる姿に
深夜の全国民が 「 お前だよ、お ・ ま ・ え! とっとと引っ込め!」 と、
この期に及んでキング気どりなカズに激怒した。
さらにカズに不運なことに中田は城とホモ達で、
岡田との面談でカズとの 「 絶交 」 を躊躇なく主張。
カズから受けた数々のいじめを決して許さない岡田。
前日の練習試合でハットトリックを決め調子を戻したカズを見て、
「 もはやラストチャンス 」 とカズとの 「 絶交 」 を決意。
チンピラ舎弟だった北澤を粛清の道連れに。
しかも会見で岡田は、
「 市川はチームに帯同、カズと北澤はショックが大きいので帰す 」
最高の仕打ちまで用意した。
帯同すら許されなかったカズは、あの世でも岡田を呪い続ける、と
気が狂わんばかりに怒りを露わにした・・・・・
「誰も海外に行っただけで満足してる選手はいません」と反論。
「W杯で戦ったり、世界のほんまにすごい奴とやったり、憧れのリーグでやるために、皆んなどうなるかわからん挑戦をしてるんです。
もちろん試合に出れる事が一番やけど、そこでもがいて頑張る事も必要になる事はある」
と乾さんは言っていますがどうなんでしょ ぶっちゃけワールドカップ落選芸人て感じ
いつまで過去の事、根に持ってんだよ
中国か韓国かよ マジでこいつフランスW杯落選だけしか実績ないよね?
他の話殆ど出てこないもん サッカーって積極性が問われるじゃん
でもカズがクロアチアザグレブ行ったとき、
チームがPKを得たんだけどカズが「俺が蹴る!」って言ってボールぶん取って勝手に蹴っちゃった
そして見事外した
そのときのチームメイトの死んだ目が凄かった だいたい
加茂更迭から岡田ジャパンで中田中心
カズ落選って
勝手に協会がやってたというより
連日のバッシングと世論の意見が
大方そうだったからであって
岡田監督の独断とかそんな空気なかったぞ >>716
当時の世論なんて皆素人、
それを真に受けちゃったという事だよ岡ちゃんは
でもカズに関しては賛否半々だった、否定してる奴らもまさか落とすとは、と思ってた奴らが大半 >>717
今みたいにファンのサッカーを見る目が
養われてなかったからね
ただカズはメチャクチャだったのは事実
FKは中田が蹴る約束を無視して強奪
中田がイライラして雄叫び
岡野が決めて
特番では岡野や岡田監督がMVPだって
ファクス来てたけど
中田が活躍したなんて誰も書いてなくて
ゴール決めた奴だけすごいって風潮だった わがままキングとか岡田に対するいじめっぽいのが本当なら落とされても自業自得
生涯取り返しのつかない復讐をされ初めて目が覚めて後は悔い改めたんじゃないか
調子を落としてて世間が降ろせと言っても性格いい行いしてたら
ベンチには入れられたかも
残念だがカズがやってきた事があるならなあ コイツらいつまでこのネタ引っ張るんだよw
いつまでもグチグチ女の腐った奴みたいにさ >>720
これをネタにして稼げるってことでしょ
カズはともかく
北澤の大事な収入源 >>718
いやいや、あの試合は完全に中田の物だったというのは皆分かってた
世論も岡野のゴールはラッキーという認識、本人も「俺はラッキーだぜ!」というCMに出てた >>718
中田なんて海外に行く前から完全に日本を背負って行く選手扱いだったぞ? >>723
その時のフジテレビ特番の録画が
まだうちにあるんだから間違いない
ニワカなんてそんなもんだったんだよ >>725
「これからJリーグを盛り上げて下さい」って発言したの話題になってたじゃ無いか >>725
それはフジの編集がそうだったってだけでしょ
あの試合がなければそれこそカズが外れて中田がエースなんて誰も納得しない 当時のNumberはサッカー回ばっかで売れまくてったな
予選では本調子ではなかったけど
僕はこれからキングの伝説を作っていかなくちゃならない
って今思えば物悲しいカズの独占インタビューとか
代表みんな暗い みんな陰でボソボソ言うネチネチ系w
俺ならゾノ呼ぶよ 全然行けるよね今の代表なら
って好き勝手言ってる中田と前園の仲良し対談とか >>728
いやだからフジがそういう方向性で番組作ったってだけでしょ >>730
しつこいな
お祭り特番みたいなフジの番組で
視聴者からMVP決めるファクス募ったら
ベストテンにまでの中田の名前すらなかったんだよ
世論なんてそんなもんだと
失望したわ >>731
少なくとも1カ月後に世界選抜選ばれたくらいには中田の話題が大きかったぞ?
まぁ、当時はJリーグが一種の暗黒期で印象薄いのもあるけど >>732
あのさ
読めばわかるだろ
俺だってそういうの理解した上で
ニワカ世論なんてそんなもんだったって言ってるの >>731
横からすまんが中田がベストテンにも入ってないってじゃあ誰が入ってたの?
途中出場、監督含めても15人しかいないのにそこに中田がいないはずないと思うけど >>733
ニワカ世論も何も中田の扱いが悪かったと言うのはあり得ないと言う話なんだけど
そもそも「これからはJリーグを〜」発言が印象に残ってるのも、当時中田に焦点が当てられてたと言う結果だろ? >>731
その番組のそのFAXのランキングを見て失望した君の気持ちは分かる
でも当時からあの試合に関しては中田が牽引したという世論の認識だったよ >>734
一位は監督
それ以下は予選で点取った選手とか
そんなんだ
カズも上位だ
もう面倒だからいいか? >>736
いや、だからそれはただ一つの例であってさ… >>423
対アジアと対世界じゃ戦術がガラッと変わってしまうんだよ
アジアでは有数の強国。WCでは有数の弱小国
守備的サッカーで5バック採用した段階で北澤のポジションがなくなった 同じ初出場だったジャマイカに1-2で負けたので
正しかったとももういえない
加茂ジャパンでのキングカズは、本当に手に負えないわがままキングだった。
カズが取材応対を打ち切れば練習がはじまり、飽きれば終了。
気に入らないフライデー記者が来たからと、30分で早々と切り上げたことも。
試合でも 「 とにかく俺によこせ! 」 と足元に要求するものの、
勝負できず簡単にとられる。
かといってパスサッカーで動き回る運動量はなく、
中田のパスにあわせる気すらない。
前線でのチェイスもぬるく、
チームオーダーを無視しCKもFKも右でも左でも全てカズ。
またコーチ時代の岡田を糞ガキのようにいじめてきた。
日頃 「 オカちゃんよぉ〜」 とタメ口を叩くのは序の口、
食事で 「 オカちゃ〜ん 醤油、とってきてよぉ〜」 とパシリにしたり、
洗髪中の岡田にシャンプーかけたり、湯船に突き落とし頭沈めたり、
「 オカちゃんキィ〜ック!」 と延髄斬りを入れたり。
周りはそれを見てゲラゲラ笑いながら、イビられ役の岡田を嘲笑していた。
誰も岡田をリスペクトせずバカにしてたのは、全てカズのいじめのせいだった。
それが青天の霹靂で岡田が棚ボタ監督に。
ワールドカップ初出場を決めた 「 ジョホールバルの歓喜 」 イラン戦で、
中田はゲームメイクで大活躍、岡田ジャパンは完全に中田のチームになった。
途中交代を告げられたカズが 「 俺? 俺?」 と指さしながら引きあげる姿に
深夜の全国民が 「 お前だよ、お ・ ま ・ え! とっとと引っ込め!」 と、
この期に及んでキング気どりなカズに激怒した。
さらにカズに不運なことに中田は城とホモ達で、
岡田との面談でカズとの 「 絶交 」 を躊躇なく主張。
カズから受けた数々のいじめを決して許さない岡田。
前日の練習試合でハットトリックを決め調子を戻したカズを見て、
「 もはやラストチャンス 」 とカズとの 「 絶交 」 を決意。
チンピラ舎弟だった北澤を粛清の道連れに。
しかも会見で岡田は、
「 市川はチームに帯同、カズと北澤はショックが大きいので帰す 」
最高の仕打ちまで用意した。
帯同すら許されなかったカズは、あの世でも岡田を呪い続ける、と
気が狂わんばかりに怒りを露わにした・・・・・
ごめん
腹立ったからビデオを掘り出して見たら
中田4位だった ジーコジャパンあたりで引退してたらコーチとしてW杯行けたのにな
もう今の日本代表の監督にはなれんな まあカズも北澤もW杯じゃ使えねーと判断されたから落ちたんだよね
一言で終わる話を入れ歯ジジイの老害どもが必死に擁護してて草 その後W杯で日本代表を16強に導いた岡田監督
岡ちゃんの大勝利で終わったな
キングカスは恨みつらみをタレながらアイスバケツチャレンジで岡ちゃんからスルー(笑) 初出場の癖に勝負に徹してるフリだけしたって全敗するんだから
その場は批判されても功労者を優遇した方が
後々面倒臭くないって事を教えてくれる出来事 功労者を優遇したら2010年のW杯が俊輔先発になって予選グループ敗退だわ ブレずにやったから南アフリカでGLを勝ち抜けたんだな >>50
フランス大会の22人はGKのみ怪我人がでた場合は予備登録から繰り上げが可能なルールだった
FPをわざと1人減らしたともいえる
カズの付き添いで外されたとしか考えられない北沢が最も可哀想だよな
決勝ゴールの岡野や神童の小野はともかくとして
齋藤、服部、伊東、平野、森島この5人を全員残して戦術北澤を捨てる意味はわからない
加茂ジャパンでのキングカズは、本当に手に負えないわがままキングだった。
カズが取材応対を打ち切れば練習がはじまり、飽きれば終了。
気に入らないフライデー記者が来たからと、30分で早々と切り上げたことも。
試合でも 「 とにかく俺によこせ! 」 と足元に要求するものの、
勝負できず簡単にとられる。
かといってパスサッカーで動き回る運動量はなく、
中田のパスにあわせる気すらない。
前線でのチェイスもぬるく、
チームオーダーを無視しCKもFKも右でも左でも全てカズ。
またコーチ時代の岡田を糞ガキのようにいじめてきた。
日頃 「 オカちゃんよぉ〜」 とタメ口を叩くのは序の口、
食事で 「 オカちゃ〜ん 醤油、とってきてよぉ〜」 とパシリにしたり、
洗髪中の岡田にシャンプーかけたり、湯船に突き落とし頭沈めたり、
「 オカちゃんキィ〜ック!」 と延髄斬りを入れたり。
周りはそれを見てゲラゲラ笑いながら、イビられ役の岡田を嘲笑していた。
誰も岡田をリスペクトせずバカにしてたのは、全てカズのいじめのせいだった。
それが青天の霹靂で岡田が棚ボタ監督に。
ワールドカップ初出場を決めた 「 ジョホールバルの歓喜 」 イラン戦で、
中田はゲームメイクで大活躍、岡田ジャパンは完全に中田のチームになった。
途中交代を告げられたカズが 「 俺? 俺?」 と指さしながら引きあげる姿に
深夜の全国民が 「 お前だよ、お ・ ま ・ え! とっとと引っ込め!」 と、
この期に及んでキング気どりなカズに激怒した。
さらにカズに不運なことに中田は城とホモ達で、
岡田との面談でカズとの 「 絶交 」 を躊躇なく主張。
カズから受けた数々のいじめを決して許さない岡田。
前日の練習試合でハットトリックを決め調子を戻したカズを見て、
「 もはやラストチャンス 」 とカズとの 「 絶交 」 を決意。
チンピラ舎弟だった北澤を粛清の道連れに。
しかも会見で岡田は、
「 市川はチームに帯同、カズと北澤はショックが大きいので帰す 」
最高の仕打ちまで用意した。
帯同すら許されなかったカズは、あの世でも岡田を呪い続ける、と
気が狂わんばかりに怒りを露わにした・・・・・
当時はカズ外せが主流で
今の本田以上に自分勝手でクズ野郎だった
大体、今もロクに活躍してねーくせ無駄に現役続けて
クラブ試合そっちのけでマスゴミ対応TV出演W杯の昔話やってる時点で
本質は変わってないと思うけど 腐ってんのは岡田よりこいつの方だろ
岡田は中国で監督したり今治でオーナーして新しい事にチャレンジしてるけど
カスはずーっと現役にしがみついて
フランスW杯落選芸人で食い?いでるだけ >>755
今じゃ聖人扱いだけど普通にクズだったよなコイツ >>756
フランスに出てたら、引退してたかもしれないぞ >>759
指導者になっても馬鹿をさらすだけだから、
俳優にでもなってほしかった。 >>754
これが真実なの?
まあ相当説得力はあるけど? 中山が復調したのが大きい。
ドーハの跡はすっかり下降してただのベテランになっていたのが中山。
それをカズ不調で呼び戻したら大活躍だった
その後2年は全盛期になってた。
ベテランとしての役割と選手として。これでカズはもう要らない存在になった。
皮肉だがな 功労者だからワールドカップに出られますっておかしいよね
予選突破の功労者でもないしw 北沢って岡田になって呼び戻されてからずっと起用されてんだよな。
どんだけ評価高いんだよ。
中山はどっちかというとカズ出られないとかスペアだったけど。
岡田の北沢の評価の高さは異様だぞ。
中田をトップ下にしてポジション消えたんだから、中田を恨めよw 北沢って第三代表決定戦出なかったけど、出場停止か何か? >>766
あれ?そうだっけ?
もう20年以上前だから記憶が曖昧だ 年収2200万だから増田の世帯収入より多いけど、俺ならマンションは買わない
http://sokici.cylone.net/uwoqr/3404 >>767
こぼれ玉に反応して、ことごとく枠外だったぞ
でも効いてたのは間違いない >>767
置いておきますね。
スターティングメンバー
GK
川口能活
DF
秋田豊
井原正巳
相馬直樹
名良橋晃
MF
山口素弘
中田英寿
名波浩
北澤豪
FW
中山雅史
三浦知良
加茂ジャパンでのキングカズは、本当に手に負えないわがままキングだった。
カズが取材応対を打ち切れば練習がはじまり、飽きれば終了。
気に入らないフライデー記者が来たからと、30分で早々と切り上げたことも。
試合でも 「 とにかく俺によこせ! 」 と足元に要求するものの、
勝負できず簡単にとられる。
かといってパスサッカーで動き回る運動量はなく、
中田のパスにあわせる気すらない。
前線でのチェイスもぬるく、
チームオーダーを無視しCKもFKも右でも左でも全てカズ。
またコーチ時代の岡田を糞ガキのようにいじめてきた。
日頃 「 オカちゃんよぉ〜」 とタメ口を叩くのは序の口、
食事で 「 オカちゃ〜ん 醤油、とってきてよぉ〜」 とパシリにしたり、
洗髪中の岡田にシャンプーかけたり、湯船に突き落とし頭沈めたり、
「 オカちゃんキィ〜ック!」 と延髄斬りを入れたり。
周りはそれを見てゲラゲラ笑いながら、イビられ役の岡田を嘲笑していた。
誰も岡田をリスペクトせずバカにしてたのは、全てカズのいじめのせいだった。
それが青天の霹靂で岡田が棚ボタ監督に。
ワールドカップ初出場を決めた 「 ジョホールバルの歓喜 」 イラン戦で、
中田はゲームメイクで大活躍、岡田ジャパンは完全に中田のチームになった。
途中交代を告げられたカズが 「 俺? 俺?」 と指さしながら引きあげる姿に
深夜の全国民が 「 お前だよ、お ・ ま ・ え! とっとと引っ込め!」 と、
この期に及んでキング気どりなカズに激怒した。
さらにカズに不運なことに中田は城とホモ達で、
岡田との面談でカズとの 「 絶交 」 を躊躇なく主張。
カズから受けた数々のいじめを決して許さない岡田。
前日の練習試合でハットトリックを決め調子を戻したカズを見て、
「 もはやラストチャンス 」 とカズとの 「 絶交 」 を決意。
チンピラ舎弟だった北澤を粛清の道連れに。
しかも会見で岡田は、
「 市川はチームに帯同、カズと北澤はショックが大きいので帰す 」
最高の仕打ちまで用意した。
帯同すら許されなかったカズは、あの世でも岡田を呪い続ける、と
気が狂わんばかりに怒りを露わにした・・・・・
三浦知良を育てた不肖の父の正体(1)覚せい剤密輸で逮捕歴3回
Jリーグが創設されて以降、日本サッカー界において、「キング・カズ」こと三浦知良の人気と知名度は群を抜いてきた。しかし、「不肖の実父」については知る人ぞ知る存在であり、
これまで広く公表されることはなかった。あまりにも刺激的で、タブー視されなければならなかったのもうなずける。カズの実父・納谷宣雄氏の生き様がついに明らかにされたのである。
日本サッカー界のスーパースター・三浦知良(46)が公の場で実父・納谷宣雄氏(72)について言及したことはこれまで皆無だったのではなかろうか。
そればかりか、
サッカーマスコミの誰もが、カズに対して不肖の実父に関する質問を投げかけることはタブーとされてきたというのだ。
先頃、光と闇に包まれた描いた「ザ・キングファーザー」(カンゼン刊)を上梓した田崎健太氏が言う。
「かつて納谷さん自身の口からも『カズの歴史から納谷宣雄という名前は消えてるよ』という言葉を聞いたことがあります。
まるで寂しい境遇を嘆いているかのようでした。確かに、これまでカズさんの歴史が語られる時には、単身でブラジルに渡ったかのようなエピソードが紹介されてきました。実際は違うんですよ。
カズさんがブラジルで成功して、日本に逆上陸するまでの過程には全て納谷さんが関わっていましたからね」
一般的には容易に理解できない、複雑な親子関係──。
そもそもカズが父親と名字を異にするのは、両親が遠い昔に離婚しており、
「三浦」とは母親の姓だからである。
両親が離婚した原因は、
納谷氏の素行の悪さを母親の親族が嫌悪したためだという。
とりわけ最大の理由と考えられるのは、離婚が成立するまでに繰り返された、2回の逮捕歴だ。 まだカズが9歳、兄・泰年(47)が10歳だった、76年4月6日、納谷氏は覚せい剤取締法違反の疑いで最初の逮捕をされた。
同著に引用された、納谷氏の地元で発行される静岡新聞に当時掲載された記事によれば、
〈納谷から覚せい剤を買っていた盛岡市内の元暴力団員の自供から、
納谷が韓国で覚せい剤を大量に買い込んで国内の暴力団員などに売りさばいていた事実がわかり、盛岡署員らが内偵を進めていた。
(中略)納谷は、五年間は何度でも使える数次旅券を所持し、これまでに十数回も韓国へ渡っていることなどから、覚せい剤を買い入れるブローカーをしていたとみられ、同県警、
同署では七日から納谷の覚せい剤密売ルートなどを追求する〉と、生々しく書かれている。
「当時のことを納谷さん本人に確認すると、逮捕歴を隠すどころか『俺は捕まっても口を割らなかった』
などと自慢げに話したことには思わず笑ってしまいました。ポイントはそこじゃないでしょうって」(田崎氏)
当時、納谷氏は静岡市内に日本初となるサッカー専門のスポーツ店を経営。
皮革製品の安い韓国でボールを製造し、輸入していた。それとこの逮捕は結び付けられ、逮捕直後の新聞では、
〈サッカーボールの中に覚せい剤を忍ばせ運んだ可能性もある〉などと糾弾されたものである。しかし、実際には韓国からのボール製造、輸入と逮捕は無関係だった。
それでも納谷氏は懲りなかった。
78年7月8日に再び、麻薬取締法違反で逮捕され、翌79年2月にはとうとう懲役1年10月の実刑判決を食らったのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています