【芸能】“希代の巨根ワル”羽賀研二に地獄へ突き落とされた被害者たち
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詐欺事件で服役中の元タレント・羽賀研二受刑者(本名・當眞美喜男、57歳)が、出所直前に元妻の當眞麻由容疑者(41)と強制執行妨害などの容疑で沖縄県警に1月18日逮捕された。
逮捕容疑は、2017年1月、羽賀容疑者が所有する土地・建物の所有権を麻由容疑者に移転登記し財産を譲渡したように装った疑い。
同容疑者は詐欺罪などで懲役6年の判決が13年に確定し服役していた。
これまで羽賀の口車に乗せられ、人生を狂わされた被害者は数知れず。芸能界で“希代のワル”と呼ばれた羽賀に「同情の余地はない」と言う声が方々で上がっている。
「梅宮アンナが羽賀に人生をメチャクチャにされた話は芸能界の語り草になっています。
羽賀のジゴロ体質や巨チンで騙された女性は枚挙に暇がない」(羽賀と交流があった元女性誌記者)
羽賀は1982年に人気バラエティー番組『笑っていいとも！』(フジテレビ系)の初代『いいとも青年隊』に起用され脚光を浴びたが、
その頃から女性ファンに物品を借りては返さないというトラブルが絶えなかった。
「手当たり次第に女にも手を出していた。金を借りても返さない生粋のジゴロ。酷い男でした」
と語るのは羽賀をデビューから知る芸能関係者。
「とはいえ、芸能界では礼儀正しく装っていましたから、裏の顔を知らない業界関係者からの評判はよかった。
羽賀が準主演に抜擢された映画『夏服のイヴ』(’84年公開)では、
主演の松田聖子が羽賀の巨チンにぞっこんとなり、六本木のホテル密会が噂されました」(同)
羽賀は『いいとも青年隊』を’85年3月に卒業後、東京・大田区在住の未亡人に沖縄リゾート開発話を持ち掛けて金銭トラブルに発展。
当時、救いの手を差し伸べたのが、住専問題で世間を騒がせた“浪速の借金王”S氏だった。
「S氏は羽賀のタニマチ。梅宮辰夫とも“兄弟分”と呼ばれるほど親しい関係だったんです。
S氏の会社がハワイでゴルフコンペを開催した際、梅宮が娘のアンナを一緒に連れて行ったところ、羽賀とできてしまった。
皮肉な話ですよ」(当時を知るマスコミ関係者)
アンナとは“平成のバカップル”として一躍話題になったが、羽賀の女癖は相変わらずで、元グラビアアイドルの桜庭あつことの浮気も発覚した。
桜庭は関係を認めたが、羽賀は交際を全面否定。桜庭は“売名タレント”のレッテルを貼られ、芸能界を追われるハメになった。
その後、羽賀の莫大な借金が原因でアンナとも’99年に破局している。
「アンナと別れた時に羽賀の借金は2億4000万円あったんですが、宝石ビジネスでアッという間に完済した。
羽賀は持ち前のジゴロ体質をいかんなく発揮し、デート商法の手口で女性客に宝石を価格の数十倍の値段で売りつけたんです」(前出・芸能関係者)
女性を食い物にした例はまだある。
羽賀はナンパスポットとして利用していた東京・白金台のカフェレストラン『B』のオーナーから常連客だった大手消費者金融業者の未亡人を紹介され交際。
しかし、羽賀の悪評を知った親族は遺産を分捕られることを恐れ、莫大な手切れ金を羽賀に渡し強引に別れさせた。
「未亡人側から金をせしめた羽賀に、『B』オーナーは医療コンサルタント『ウエルネス社』の未公開株を勧めたんです」(前出・元女性誌記者)
金に異常なまでに執着する羽賀は、同株を「1株120万円」と3倍にあたる嘘の価格を大阪市内の不動産会社社長に提示。
約3億7000万円を脅し取ったとして恐喝未遂容疑などで大阪府警に逮捕(’07年)された。
「羽賀の裁判に証人として出廷した元歯科医のT氏と、大量のウエルネス社の株を購入した俳優の山下真司の義理の息子も『B』の常連客。
羽賀が巻き込んだんです」(前出・芸能関係者)
羽賀の裁判の証人に立ったT氏は羽賀が有利になるような証言をしたことで偽証罪に問われ逮捕。
当時、T氏は都内に3つの歯科医院を経営していたが、逮捕後、糖尿病悪化で失明し、歯科医引退に追い込まれた。
「今も苦しい生活を送っているようです。
また、大量のウエルネス社株を購入した山下の義理の息子さんは心労が重なって自殺したんです」(芸能ライター)
羽賀に関わった人たちは次々と不幸のドン底に落ちていった。
http://dailynewsonline.jp/article/1688413/?page=2
2019.02.11 21:30 週刊実話 >>20
ホストクラブに行く必要はない
組織に属しなくても羽賀は自分で女を引き寄せられるじゃん
個人営業ができないのがホストに行くんだろ
場所提供を受けないと仕事が成り立たない人がホスト シンボル シンボル 男のシンボル
こいつを使って こいつで泣かせて
その上こいつが 金を生む >>4
人間性は別として声優としては本業に引けを取らない程上手かったよ >>1
羽賀のは巨チンもそうなんだけど勃起時のそそり立つ感がスゴいらしい
あまりに立派で綺麗なんてほとんどの女が咥える前に頬擦りする >>1
こんな偏差値27の記事書いてる奴の生き方も酷そう アンナのどこが羽賀に人生をめちゃくちゃにされたんだろ
あの父娘は羽賀を利用してさんざん仕事を増やしてたじゃん
アンナは無名だったけど羽賀を利用して売名成功
今でも羽賀の話をして仕事を得て食ってる 【納得】梅宮アンナさんのデブに対する正論・名言
『アタシね、デブって大嫌いなの。』
『アタシもね、太ったときありましたよ。
でもね、そのとき、今の自分は人間じゃないと思った。』 キャバクラとかも同じじゃん
法外な値段だと思うけどな 「梅宮アンナが羽賀に人生をメチャクチャにされた話は芸能界の語り草になっています。
羽賀のジゴロ体質や巨チンで騙された女性は枚挙に暇がない」(羽賀と交流があった元女性誌記者)
俺も巨チンで生まれたかったな(T_T) 温厚な羽賀が怒りを露わにしたのは
後にも先にも桜庭とかいうグラドルの時だけだな
売名と凄く怒ってたなあ 白人は通常時と勃起時の変化が日本人と比べると少ないからデフォで巨根に見えるんだよ
俺なんか通常時は寒いと子供並に縮む事あるけどでかいでかい言われるぞ
日本人は膨張率が半端ない 実際あの顔で心地いい言葉を囁かれたら女は落ちるだろうなぁ
何だかんだでそうやって自分の言葉と美貌で他人を
自分に夢中にさせるということが好きなんだろうし アンナと別れた時の2億4千万の借金は
アンナと付き合って散財させられた時の借金だよ
他の女とは知らないけどアンナは金食い虫 >>7
フライデーにアンナとの写真集での撮影現場の写真で全裸が流出してた。
遠目からなのではっきり写ってないが、シルエット的には大きかったような 梅宮親子のブレイクは羽賀無しではありえなかったのだけは真実 もはやラスプーチンの領域に足(3本)を突っ込みつつあるな 2億4000万円の借金をあっというまに完済するほど才能あった宝石ビジネスだけやってりゃよかったのに、なんでリスクせおって詐欺をはたらくのか… >>41
やり手の悪徳営業マンが皿洗いをするような感じ
やるわけないだろ チンコに流れ込む血液には限界があるから、小さければ硬いに決まってる。反面、巨根はどうしてもふにゃふにゃ >>60
その後の男遍歴みてもヤクザの立浪とか前科持ちの元旦那とかむしろ同類に思えるよな >>78
後先考えず話に乗りそうなタイプじゃん
羽賀って人当たりが良くて気が利いてサービス精神旺盛だから
接客業に向いてるけど本人は疲れるんだろ
あまり賢くないから儲け話にはすぐ飛びついたんだろ あそこの大きさにコンプレックスのある男ばかりで笑ったｗ
ハイドのスレには身長コンプが集まってくる
かわいそうｗ 基地移設絡みで罠に嵌まったんだろうな
ハガケンの存在が移設賛成派にとって邪魔だったんだ >>88
こういう話はコンプが強かったらスレすら開かないだろ >>1
＞桜庭は“売名タレント”のレッテルを貼られ、芸能界を追われるハメになった。
いやいや、むしろそれで荒稼ぎしてたろｗ なんかコイツこれだじゃ済まなさそう
バレてないだけで人●してそう 巨根はホントだろ。ヤッた女が山ほどいるしウソならすぐ否定される 羽賀賢二にも負けない人タラシの押尾先生とのコンビを期待した折れ >>92
人間観察力がないな
口八丁手八丁の奴がそんな必要ないだろ 羽賀ってたしか舌を突っ込むドリルクンニが特技なんだよね。 なんで分かんないんだろう
でかけりゃ良いってもんじゃないのに
17cmと付き合ってたけど痛いだけで早く終わってくれないかと毎回思ってた >>2
普通に嫁と働いて、家賃収入で11年ほどかけて返せばいいじゃんね
それが嫌なのか… 羽賀が最初からジャニーズにはいってたら
ジュリーと結婚して今ごろ次期社長候補だったかもよ ひでえスレタイだな
実際は女の膣の性感帯は入り口周辺でデカチンだからとかエロビのなかだけだぞ おれは普通サイズで巨根ではないがカリが高いカリダカ
返しがついてるようなもねなので
突いてよし引いてもヨシの良いチンポ なんかの番組で俺のは金の延べ棒だよ、と言っていたのを覚えてる 本番NGのデリ嬢でもデカチンはオプション可って聞いた
金ももらえて気持ちいい思いしたいんだな 羽賀のスレって、結局チンチンのはなしばっかしになるな 昔なんかの番組で見たけど、２６センチで金の延べ棒だって言ってたｗ >>105
膣の奥を突かれる感覚がいいんじゃないの？
知らんけど。 巨根とやりたいなー
沢井亮とかめっちゃ気持ち良さそう
巨根とやりたいなー
森林原人とかめっちゃ気持ち良さそう
巨根とやりたいなー
花岡じったとかめっちゃ気持ち良さそう >>105
子宮の入り口をデカチンの先で突かれるのがええいう女はおおいよ。 羽賀と押尾とISSAはほんもののコマシだな
女だけで生きていける >>77
ttp://66.media.tumblr.com/3ac59922b9661d3028e4e50b882ded88/tumblr_meqr0ryo011qf25pqo1_1280.jpg
http://karapaia.com/archives/52189395.html
＞実際にラスプーチン本人のものであるかは確認されていない。
＞博物館に展示されている男性器は長さ28センチだが、
＞マリーによると父親のペニスは33センチ（！）だったとのこと。
＞専門家は博物館のものは馬かウシのものではないかと考えている。 巨根ならいいってもんじゃないぞ、大抵の女はイタがるんだから
これはテクうんぬんの話じゃないからな ペニスは長さより太さらしいで
膣の内側からクリトリスに圧力かけるのが一番気持ちええらしい
短い奴はペニスの根本をクリトリスに密着してこすりつけるんや
クリにローションべっとりつけて腰振ったら
たいていの女は3分もたずに逝くよ たしかにハンサムだったな
中身はチンピラなのが辰夫には見抜かれてたがw
わざわざ悪さをせんでも芸能活動で食っていけたと思うけど
よくわからん奴だ 梅宮辰夫がこいつのことを「稀代の悪」と言った意味がやっとわかった >>101
その男がお前に愛情が無かったんだよ
性欲処理に使われただけだからだろ 羽賀がアンナに俺のために・・どうのこうの言って
アンナになんか働かせてたみたいだけど。
うっすらと枕営業のことなのかなと勝手に思ってたけど
なんのことだったんだろう 見た目は良いしこういう悪の方がなんか魅力あるんだろうな >>104
羽賀は自力で金をいくらでも貢がせることができるから
あまり面倒な威張り腐る女だと途中で逃げ出すだろ
ジュリなんかより金持ちの女を捕まえてる話が書いてあるじゃん ＞＞７８
宝石買えるのは資産家のおばちゃんやおばあちゃん、しかも羽賀は営業しなきゃいかんから自動でマネーがはいってくるわけではない。
羽賀が欲しかったのは何もせず自動で収入があって若い女と遊べる時間が確保できる人生、大成功の宝石ビジネスでも羽賀はあくまで出来高制の雇われ営業。 羽賀研二の巨根を話題にすればするほど付き合った女性は巨マンだったことが強調される
それはそれで可哀想だな 札入れを仕舞う場所に使うわけにもいかないし 元々の詐欺の時点で実は返せる金あって返してもまだ億の金残ったらしいじゃん
どうせ詐欺紛いで稼いだかねだろうけど、返すの渋って10数年刑務所入って今回のでそれもほとんど持ってかれるって意味分からんけどな >>105
祖チン乙
あきらかにデカいほうが気持ちいいわ 詐欺師は檻で尊敬されると言うが
ハガさんすげええって言う奴いねえな >>127
声優やってもミュージカルをやっても俳優で映画ドラマに出ても
羽賀にとっては抜擢は当然で喜ぶ様子もないし
地位や名声に興味なさそうで努力とは無縁の人生だから
芸能人としての欲は全然なさそう
あの容姿と人心掌握術だから簡単に金が手に入るから人生狂ったんだろうな >>140
沢木いいよねー
クンニの見せ方もちゃんと知ってるし大好物 >>142
男だな女だか知らないが異性と付き合ったことがないみたいなことを言うなよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
