逸見さんとは大学同学部同クラス
逸見さんは、オーナー創業者でとてもおっかない大鹿内(早稲田閥の超大物)に最終面接で「さすがに早稲田でも同じクラスから二人いっぺんには獲れないぜ。君、どうする?」と聞かれて、敢然と「いや、困ります。二人とも入れてください!」と粘り勝ちしたのが有名で

そこまでしてくれた逸見さんの顔に見事に泥を塗ってくれたな!