【映画】『燃えよ剣』映画化決定 鬼の副長・土方歳三に岡田准一、沖田総司には山田涼介
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2/11(月) 5:00 オリコン
『燃えよ剣』映画化決定 鬼の副長・土方歳三に岡田准一、沖田総司には山田涼介
歴史小説家・司馬遼太郎さんの名著で発行部数500万部を突破し、新選組副長・土方歳三を主人公に描いた『燃えよ剣』が、人気グループのV6・岡田准一主演で映画化されることが11日、明らかになった。「土方歳三の人生を覚悟と畏敬を持って楽しんで演じたい」と意気込む岡田。映画は2020年に公開される。
同作は1962年から64年にかけて『週刊文春』にて連載され、66年には映画化とテレビドラマ化された。その後も計3度のドラマ化、舞台化なども実現し、新選組ファンの心をつかんできた。本作でメガホンを取るのは、映画『関ヶ原』（17年）で岡田を主演に抜てきした原田眞人監督。同作のスタッフが集まり“新選組”映画の決定版を届ける。
共演陣には、土方の盟友で局長を務めた近藤勇に、NHK大河ドラマ『西郷どん』で西郷隆盛を演じたのが記憶に新しい鈴木亮平。最期は結核で倒れるも新選組“最強”だったと名高い一番隊組長・沖田総司をHey! Say! JUMPの山田涼介。新選組結成時、近藤と共に筆頭局長となったが、酒を飲むと手がつけられない粗暴な性格で隊内で粛清された芹沢鴨を伊藤英明。さらに、色男と知られる土方と恋に落ち、生涯ひかれあうも、激動の時代の中で引き裂かれる運命となるお雪を、岡田とは初共演になる柴咲コウが演じる。
撮影は2〜4月にかけて、京都・滋賀・岡山などを中心に行われる予定。「御所に火を放つ」と計画していた尊王攘夷派の志士が潜伏していた池田屋に乗り込み、京都大火を阻止した新選組史上、一番の功績ともいわれる「池田屋事件」は、オープンセットで当時を再現。倒幕の流れを一気に引き寄せることにもなったともされる事変を、迫力ある殺陣で描き切る。
原田監督は「新選組は維新動乱期の象徴的、宿命的な存在で現代の世相とダブる混沌を、土方は筋を通して生きた」とし、キャストについては「岡田准一さんは超一流の武芸者が俳優のふりをしているような人。史上最高の土方歳三、時代劇史上最高の立ち役が生まれると、信じている」と岡田の演技力を絶賛。
「原田組初参加の4人と岡田さん。このケミストリーは最強。脇を固める顔ぶれも、書きたくて書きたくてたまらないが、今は我慢しよう」と興奮気味に語っている。
■キャストコメント全文
岡田准一（土方歳三役）
原田眞人監督から司馬遼太郎さんの名作、「燃えよ剣」の土方歳三という、身に余る大役をいただきました。以前に原田監督作品に出演させていただいた「関ヶ原」に続き日本の変革の1つです。変革の時代を演じることは、やりがいのあるタフな作業になりますが、共演者の皆さん、スタッフの皆さんとこの作品を乗り越えて行きたいと思います。土方歳三の人生を覚悟と畏敬を持って楽しんで演じたいです。原田監督が作り上げる生っぽい激動の幕末をご期待下さい。
柴咲コウ（お雪役）
初めて演出していただく原田監督。初共演の岡田准一さん、鈴木亮平さん、山田涼介さん。世の中で語り継がれる新選組。司馬遼太郎さんの長編歴史小説のオリジナルキャラクターであるお雪を、時代にほんろうされながらも凛として生きる女性として、素直に表現できればと存じます。
（以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）
映画『燃えよ剣』への出演が明らかになった（左上から）柴咲コウ、岡田准一、鈴木亮平、山田涼介、伊藤英明 （C）2020「燃えよ剣」製作委員会
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190211-00000302-oric-000-1-view.jpg
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190211-00000302-oric-ent コメントがこちら
脚本やキャラクター造りは原作者としては
「え？」って感じはありますが、監督さんや俳優の皆さん、
スタッフなど、現場は超優秀な人達ばかりです。
ボクやファンの皆さんは別次元の『新・燃よえ剣』
として鑑賞するのが正解かもしれません。
もしかしたら現場のパワーで大傑作になっているかもしれませんよ!
おおいに期待しています!!
原作者 司馬遼太朗 岡田ってチビより首が短いのが致命的なんだよな。
堺雅人と同じくらいなのに岡田だけは画面でもずっとチビ。 はぁ？ ジャニーズで土方と沖田のコスプレ写真でも撮っておけよ
土方は堀北の旦那でええやん 沖田もチビじゃない奴にしろよ ペニオク永井大がやった土方ほうがだいぶマシと思える >>48
もちろん期待したほどではなかったんだろうけど、24億で失敗はないでしょう 映画は昭和のほうがいいものばかり。監督の質からして違う。 うまく言えんが表情が３種類しかないからなぁ
クールな土方はまぁ出来そうだけどなんかイメージではないな >>1
大河の歴代主役を並べて来ているのに
全然大作感がしないという… 剣に生き剣に死んだ男バラガキの歳、って感じはまったくないな 壬生義士伝は良かったわ、歴史設定は色々おかしい点もあったが
引き込まれる内容だった、何度見ても何箇所か毎回涙腺が緩むシーンがある
この作品は見る事ないやろな まあ少なくとも関ヶ原見た人はもう行かないだろ
あれは期待外れだったわ 俺が高校の頃から読んで一番好きな
司馬作品なのに・・・
最悪だ、土方も近藤も沖田もこんなやつらじゃ浮かばれない 近藤(186cm)土方(168ｃｍ)沖田(164cm)
さすが局長だぜ！ 御法度の武田沖田も、壬生義士伝の堺沖田もけっこう好き 2時間では尺が足りない
壬生義士伝もドラマ版の方が良かった 香取慎吾の新選組がひどかったしな
時代劇下火だから今風のジャニタレしか配役ないのかね >>91
沖田も江戸時代の日本男子としては高身長の方だったんだな 東映の戦隊やライダー出身の
アクション得意な若手俳優一杯おるやん
なぜにジャニーズで固めて来るの？ 音楽も映画も、売れればいいってつくる作品がなんでこんなにアイドル主導の低クオリティーばかりになるんだろうな
日本独自の流れだろこれ ただ同じ新選組題材の壬生義士伝は受けてたな
あれくらいのコストかけたらましになるが。 >>97
あっごめんこれこの映画の人の身長な
実際の身長は沖田>土方>近藤って一応言われてる >>1
何年後かには、中核派や革マル派もヒーローとして描かれるのか？
こいつら、ほとんど内ゲバや騙し討ちで仲間同士で頃しあってただろ 一瞬、見に行きたいなと思ったけど
出演者みてそっ閉じした ジャニーズの集客力は強いから仕方ないな
岡田准一はチビだから、こぢんまりした役が似合う
大河ドラマ軍師官兵衛は面白かったけど、官兵衛って感じはあまりしなかった そもそもあれだけ長い原作を映画でやろうというのは無茶ではなかろうか。
大河ドラマレベルの話数が必要だと思う。 新撰組物で五稜郭まで描いている作品は少ないけど
五稜郭での土方の最後がカッコいいんだよな
五稜郭に立てこもる榎本武揚はすぐさま降伏へと傾く
土方は榎本へ強硬に徹底抗戦を迫る
土方「新撰組は降伏しない」
榎本「新撰組、新撰組というが、今そんなものがどこにあるというんだ！？」
土方「俺が新撰組だ！」 岡田は仕事選べないんか？
原作読んだら、チビの土方と沖田じゃ、カッコイイ世界観ぶち壊しって分かるだろ
チビだから、辞退していただきたい
>>116
燃えよ剣って、司馬遼太郎にしてはそんなに長くなくね？ 大河の主役揃えたね。
黒田清隆あたりにアベサダオでもどうですかね？ この監督ってあんま名監督じゃないよな・・・むしろちょっと才能が無いような
なんでこの監督で金動くのだろう ジャニーズでも香取の近藤は体格が良かったから周りを揃えられた
こうやってチビ2人合わせたら周りが身長合わせられて酷いことになるだろ
しかも山田とかアイメイクが酷いからメイクまでおかしくなるし >>121
文庫本で上中下だから映画化するにはちょうど良い長さだとは思う 組！は、芹沢が良かった、土方が良かったって人気で
主役の近藤はあんまり語られない気がする 原作読まずに映画見たら、凄く損するだろうな。間違っていたかもしれないが、かっこよく生きた男を演じるのは難しいだろう。 岡田が散り椿、来るとコケ続きだからなんとか有名原作で花を持たせたいのが分かるな
でもチビを二人揃えるのは違うわ 堀北真希の旦那がやってた土方がイメージぴったりで好きだったな どうせ山田は月代剃って無いんだろ？
それどころか茶髪まであるかも 史実の土方は168cmと岡田と
背丈は同じぐらいじゃないの？
鈴木亮平は近藤勇としてもガタイ良すぎだが 勝新も市川雷蔵も170くらいだけどなんだろうこの差は 世界三大超えられないキャスティング
ターザン：ジョニー・ワイズミュラー
ドラキュラ：クリストファー・リー
ジェームズ・ボンド：ショーン・コネリー
土方歳三：栗塚旭 >>137
ひじかたを中心に据えつつ序盤芹沢、中盤山南、後半斉藤あたりの
主役リレー大河じゃなかったっけ？＞組！ >>137
斉藤一もよかった
まぁ演技は棒気味だったが ジャニの名前がチラッと見えただけで興味失ってしまった 山田にするぐらいなら梶原善でいいよ
近藤さんは阿南健治で またジャニタレかよ
日本って、その辺が本当に終わってるよな
「燃えよ剣」の土方を、ジャニタレにやらせるのか
やりたい放題やられてバカにされてんぞ、お前ら日本人 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
