山口氏が「ユーモアで書いた」「メールに書いた冗談」と裁判で主張しているメール全文
(誰がどう見てもユーモアも冗談も書かれていないと思うw)


貴方はあの夜私の部屋に入ると、部屋の二カ所に嘔吐した後、トイレに駆け込みました。
私は私のスーツケースの中やパソコンに吐きかけられたゲロを袋に片づけてぬれタオルで拭いて、
トイレにあなたを見に行くと、あなたは自分が取りれの床に吐いたゲロの上で寝込んでいました。
私はあなたをゲロからはがして、ゲロまみれのあなたのブラウスとスラックスを脱がせ、あなたを
部屋に移してベッドに寝かしました。そしてトイレに戻って吐き散らかされたゲロをシャワーで洗い流して、
もっともゲロが多く付着していたブラウスを、明日着るものがないと困るだろうと思って水ですすいで
ハンガーに干しました。そして部屋に戻るとあなたはすでにいびきをかいて寝ていました。
私はあなたの髪の毛などについて嘔吐集が耐えきれなかったので別のベッドで寝ました。

その後あなたは唐突にトイレに立って、戻ってきて私の寝ていたベッドに入ってきました。
その時あなたは「飲み過ぎちゃった」となどと普通に話をしていました。だから、意識不明のあなたに
私が勝手に行為に及んだというのは全く事実と違います。私もそこそこ酔っていたところへ、あなたのような
素敵な女性が半裸でベッドに入ってきて、そういうことになってしまった。お互いに反省するところはあると
おもうけれども、一方的に非難されrのでは全く納得がいきません。

あなたが妊娠するということはあり得ないと考えています。でも、あなたが不安なのはわかりましたから、
こちらでできることは喜んでします。しかし、問題に対処するには、一方的な被害者意識をあらためてもらいたい。