>>219
訴状には書いていないとは聞いている
ただし、原告はブラックボックスの記述通りに1度目のトイレから戻った後から記憶がない
ことを主張しており、また原告証拠にはレイプドラッグに関する意見書や資料などがあるから
これらが記憶の欠落の理由との推測を主張しているのだろう、と思われる

まー、警察・清水への相談・書いた本・裁判と、ずぅっと主張が一貫しているから詩織さんが
事実しか言ってないのは間違いないし、一方の山口君はメール・手記・裁判(最初の弁護士)・
裁判(次の弁護士)と相手が記憶がない時間の主張が毎回変わることを比較したら、山口君が
ドラッグを使ったのは間違いないだろうね
そもそも最初のメールからして、詩織さんが記憶を失ったタイミングを正確に把握してないと
書けない(虚偽の)内容だったわけだし