>>131>>136
という山口側の都合の良い妄想を打ち砕いてしまう模様w
こりゃ、裁判の過程で都合が悪い話を色々と晒されちゃうねえ


https://blogos.com/article/356728/
裁判対策をしながら伊藤詩織氏の事件を分析しているが、わしは「権力との戦い」を実行する!
それはもう弁護士の先生にも止められないだろう。
小学館の法務担当の人が、「小林よしのりが描くことを止めることはできないんじゃないか」と
言ってくれて、わしはありがたかった。
よう分かってくれている。

わしは特に自分のためではなく、不当に苦しめられている他人のため、さらに「言論・表現の自由」と
この国の民主制を守るため、さらに「公」のためならば、特攻隊の気迫で戦う覚悟がある。
今、わしの中で論理構築が美しく出来つつあるから、今に見ているがいい。