>>131
泣き言じゃなくて疑問に思うのが当たり前

山口が無実なのであれば、「週刊新潮」や記者会見の時点で伊藤詩織本人を刑事告訴していれば
山口自身が嘘だった場合のリスクを負って否定しているとして、
「hanada」系専属にならずにコメンテーター一般メディア復帰の目もあった
伊藤詩織は只レイプされたと言ってるんじゃなくて、これだけの物証、証言があると公言してるから
仮に山口が無実なら、そこから意図的な虚偽告発の立証もやり易かったし
検察に対して伊藤詩織の証拠を再検証してくれと自分は主張しているアピールにもなった

帳場も立っていない所轄の一・準強姦案件を逮捕状執行直前に逮捕中止されるのは異常なレベルで異例
その意見はヤメ検や実務を知ってる弁護士からも噴出してる

規模を考えても実務を考えても、支局長まで務めて売れっ子コメンテーターのTBSの元政治記者相手に
立件の難しい一対一のホテルの準強姦で相応の期間任意で周辺捜査して敢えて逮捕状を取った、
その時点で失敗したら署の責任でリスクの小さくない案件を
東京全土管轄の上位責任者であるキャリア官僚の警視庁刑事部長が
帳場も立っていないのに逮捕直前で直接口出しして
署の面子を潰してでも差し止めるって規模から言っても異様さが目に見えてる