現場の人からしたら確かに半端ない熱量の役者で
需要も引く手あまたかもしれない。
彼にとっても俳優業は天職かもしれない。

でも彼がこれからテレビや映画に出る度に不快な思いや、
何で復帰出来てんの?なんて疑問視する人達も増えて行く中で
どれだけ今まで通りのスタイルを貫いていけるのか?

アウトローが似合う役者 なのではなく
役者もこなすアウトロー は似て非なるモノ。
結局は本人の意思もあるだろうけど
続けられてもイバラの道か。