>>544
それ自体が不十分だと問題になってるんだよ
伊藤詩織の主張だと、彼女は検察審査会に陳述書を提出する予定だったけど予定日までに出来なかったから
もう少し待ってくれと代理人弁護士が事務局に申し入れたら
こちらにも都合があると審議を打ち切られて不起訴相当議決出された
これは事務局からこの日までに出してくれと言われたものではなくて
伊藤詩織側から見込みを伝えていた予定日に間に合わなかったもので
事案の性質上十分あり得る事態、審査会は主張に続きがある事を知ってて受理せず議決を出した