修正

・4年も日本語を勉強するほど日本大好きアリアナ・グランデ
・日本語の先生はフリヤ アユミ氏
・日本公演は2日前から来日してリハーサルして60時間滞在
・韓国公演は開演3時間前に入国して滞在7時間で出国
・新曲『7 Rings』にちなんで左の手のひらに「七輪」と日本語タトゥーを入れた
・それは「日本のバーベキューグリル」だと指摘を受ける
・アリアナ「小さなバーベキューグリルも大好きよ」
・あまりの痛さに「七つの指輪」というすべての文字を入れることはできなかったと説明
・「七輪」の下に「指」と「ハートのマーク」を入れて修正するが一部の人がダメ出し
・便乗した会社が1年間会社の広告塔になる事を条件にタトゥー除去手術を提案
・アリアナがその記事をリツイートし「あなたたちみんな、私のことを構わないでいてくれるなら、100万ドルあげるわ」とジョークを投稿
・「文化の盗用」問題にナーバスな黒人達が、アリアナが黒人のように振舞っているPVを含めて批判
・K-POOPファンの自称日本人達が「文化の盗用」と批判
・アリアナ「(日本語の)レッスンを受けるのも辞めるわ。
 日本語の勉強は本当に私に喜びを与えてくれるもので、夢中になってることなの。
 本気でいつか(日本に)移住したいって思っていたのに。でも、大丈夫。良い一日を」
・アリアナ「(文化の)盗用と感謝には違いがあるわ。
 日本人のファンの子たちは、私が日本語で何かを書いたり、
 日本語が書かれた服を着たりするといつもとても喜んでくれた。
 だけど、日本語が書かれたオフィシャルグッズは公式サイトのショップからすべて取り下げたわ」
・五輪公式がバカにした便乗ツイート
・報道では「文化の盗用(Cultural Appropriation)」にあたるとして、海外のファンから非難を受けていると紹介
・朝日新聞が日本人を批判

「(文化の)盗用と感謝には違いがあるわ。日本人のファンは私が日本語を書いたり、日本語の服を着るといつも喜んでくれるの」
つまりアリアナは理解している