【Amazonプライム】松本人志「ドキュメンタル」はなぜ地上波より遥かに面白いのか
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2/7(木) 7:00配信 デイリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190207-00556194-shincho-ent
■「笑ってはいけない」のパクリ――？
Amazonプライム 松本人志「ドキュメンタル」はなぜ地上波より遥かに面白いのか
松本人志
「HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル」という番組をご存知だろうか。アルファベットの表記の通り、松本人志（55）の冠番組。ただし、地上波では見られない。Amazonプライム・ビデオで配信されているからだ。
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2016年11月にシーズン1が配信されると、たちまち人気を集めた。最新版は18年11月から12月にかけてのシーズン6。また、シーズン1から3は、DVDとBlu-rayにパッケージ化されて発売もされている。
民放キー局の番組制作スタッフは、「ネットオリジナルのバラエティ番組としては異例の成功作として、テレビ局でもよく話題になります」と言う。
「予算規模や構成など、ドラマとバラエティは根本から違うとはいえ、今度、テレ朝がリメイクすると話題の米ドラマ『24―TWENTY FOUR―』でさえシーズン8で終わっています。そう考えると『ドキュメンタル』の大健闘がお分かりになるはずです」
番組の内容は、実のところ「笑ってはいけないシリーズ」（日本テレビ系列:2003年〜現在）に酷似している。
「『笑ってはいけない』は番組スタッフの仕掛けで、松本さんや浜田雅功さん（55）を笑わせます。『ドキュメンタル』も、笑ったらダメというルールは同じですが、こちらは芸人同士が互いを笑わせようとバトルを展開、松本さんは審判役として番組を進行するというところが違うといえば違います」（同・制作スタッフ）
シリーズの共通設定は、毎回10人の芸人たちが自腹で100万円を支払って参加。テーブルや椅子、キッチン、トイレやシャワーが完備された“密室”の中に閉じこめられ、互いのプライドを賭けて笑わせ合う。
堪えきれずに笑ってしまった場合は、レベルに応じて、イエローカード、オレンジカード、レッドカードが出される。番組の進行と共に脱落者が増えていき、最後に残った1人が総額1000万円を獲得するという流れだ。
「日テレ側は『企画が酷似している』と抗議したいのが本音でしょう。ただ、制作を行った吉本側は事前に日テレへ、『芸人が芸人を笑わせるという企画』であり『松本人志の中では差別化できている』と予防線を張ったため、『ドキュメンタル』の制作を止めることができなかったと聞いています」（同・制作スタッフ）
逆に日テレが「ドキュメンタル」を制作・放映することは、絶対にできないだろう。近年の地上波は、視聴者のクレームを恐れる。抗議の声に番組が終わることも珍しくない。そして、この「ドキュメンタル」は、“俗悪番組”の要素が極めて強いのだ。
何しろシーズン1から宮川大輔（46）が肛門を露出。シーズン2では小峠英二（42）が全裸になった上、股間を掃除機に吸われて悶絶する場面が配信された。
ネットなので規制が厳しくない。まるで“下ネタこそが最大のセールスポイントだ”と言わんばかりに、シーズン4では井戸田潤（46）が局部を露出したまま放尿したり、シーズン6では女芸人のゆりやんレトリィバァ（28）が力士に扮して上半身は完全に裸になったり、まさにやりたい放題なのだ。
Google検索で「ドキュメンタル」と入力すると、場合によっては「下ネタばかり」という第2検索ワードが示されることがあるほどだ。
「『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！』（日テレ系列:日曜・午後11時25分〜午後11時55分）は、松本人志さんが自ら考えた企画を放送しています。ところが、ここ数年、松本さんが考えたネタやアイディアを、日テレ側が『地上波では難しい』と難色を示し、ボツになることが増えているそうです。これも松本さんがAmazonプライム・ビデオで番組を制作した理由の1つでしょう」（同・制作スタッフ）
※ 全文は記事でご覧ください >>4
フリーズは個人的に好きだけど、テレビのワンコーナーでいいわってレベルだな
20分で終わりでいい オモバカってあったよねフジテレビだっけ
どっちかというとアレの派生だよね 確かに笑える場面はあるけど、ひたすら下品。
芸というよりにらめっこの何でもあり版ってだけだもんなぁ。
フリーズに至っては『だるまさんが転んだ』だし。 結局は宮川、フジモン、児島とか地上波でも面白い人が面白い。
女芸人とか小粒な芸人はドキュメンタルでもつまらない。 局部見せたりするのはゴールなんよ
例えばイトダが放尿する前は全員で「空と君との間だには」歌ったりしてる
お笑いは結果だけ見るもんじゃないよ これ面白いか？
知り合いが変な事してたら笑えるレベルの応酬で観客として見て面白いもんじゃないと思うけど、いわゆるコンパ芸の延長だよね 最初のシリーズはまだ面白かったけど、回数重ねる事に全裸が当然の様になって汚ならしくなった ネットオリジナル番組のほとんどは、地上波との差別化要素が下品とグロ描写くらいしかないのがね イエローカードでもうざいのに
オレンジカードなんて出た時点でダルくて見るの止めた 2ちゃんでも宣伝かよ
松本の汚い顔がトップに来るのがマジで不快なんだが >>17
まじでこれ
ああいう爺の汚い面見たくないからネットで金払ってるんだが 面白いの？
面白くなさそうで一度も見たことないけど >>37
汚ねえCMが出ないようにNGつければいい話だろ 下ネタだらけで何が面白いのかわからなかった
笑えるのは小学生まででしょ 面白くないだろう
下ネタに走る芸人は総じて面白くない
見ていて下品で気持ち悪いし 勝手にテレビでやってりゃいいがアマプラの嫌がらせ広告はやめろ ネットの有料放送に金を払うのはただのバカ。
これは格言だからね。 >>34
別に配信なんだから正に観なきゃいいだけだろ
見なきゃカウントされないんだなら
視聴回数で続編やるかやらないか決まってるみたいだし >>19
フジモン笑っているのにスルーするとか松本のジャッジも糞だったな 小学生並みの下ネタばっかりでクソつまらなかったけど それよりテレビネタのネット記事ばかりの週刊新潮の将来が心配だわ 地上波より面白いものを作りたいとか言ってたのに結局下ネタだよりで終わってる。面白いと思ってるのかね。
発想が安易と言うか小学生レベル。 テレビは規制が厳しくて、コンプライアンスとかうるさい、
これじゃ面白いものが出来ない。
と松本を始め、自称芸人と名乗るイロモノがいるが、
規制を外すと結局これほど下品で、地上波と比べ特化して面白くもないものしかできない、
それが証明されたと思う。
規制の中で何ができるのか、どれだけ面白いものができるのか、
文句も言わずそれを追求してる人の方が好感が持てて楽しめる。 チンポだしたり、おしっこしたり
吐き気のするコンテンツ
見ているほーは、まったく笑えない 前提が間違ってる
週刊新潮WEB取材班の記者も提灯記事ぐらい少しはタイトル捻れと思う 声高につまらん言ってるお前らの詳しいこと詳しいこと 結局裸かよ、ってなるからシーズン3で見るの辞めちゃった 映画見るために金払って契約してるのに
ドキュメンタルやら戦闘車のCMが流れてウザいわ〜 いつ面白くなるのかとシーズン1通して見たけど、そうはならなかった >>62
うざいCM見てスルーせずついででみちゃったある意味被害者じゃね TVがつまらないのは視聴者のせいとかまだ言ってんのかよ ドキュメンタル見る為に金払って契約してんのに映画のCMが流れてウザいわ〜 Amazonプライム、トップのヒット作だし面白いけど、女芸人多めはキツかったな。実験的にだし今後は無いだろうからいいけど 視聴者のせいとかスポンサーのせいとかそういう風に他人のせいにする奴大体口への字に曲がってる 学生の悪ふざけ程度の物を自称プロがやってる様を見て
キャッキャ喜べる人向け 最新の女芸人出てるやつは糞つまらんかったわ
あと村上もジミーも要らんよ。サブすぎる
下の者に気を遣わせるな 週刊新潮が面白いと持ち上げるものがこういうものだという法則 >>1
吉本にいくらもらったんだよｗ
CMがうざい不快だって色んな人が言ってるわ 脱げば面白いと思ってる昭和芸人さんたちの浅さがよく出てる >>54
予想通りだわな
うんこちんちんて言わせてよ先生、てな小学生と何も変わらん ゆりあんの回って乳首流してないんでしょう？
CSでコルポグロッソ(イタリアのエロ番組)の再放送が始まってるのを考えれば規制はそれなりにあるような。 宮川大輔のジミーちゃんに頭拭けのやつとかは笑ったな。 >>1
井戸田がちんぽ出したとき、周りが空と君とのあいだには歌ってんのは死ぬほど笑った >>47
なんで他の番組は見たいのにこれだけのために解約せなあかんの 吉本がコンテンツ制作事業やってるから見てねって記事だな
取り敢えず新潮はこんなんで大丈夫か だれか無料で見れるようにしてよ どっかの動画サイトにあげてよ 下劣で下品なのを面白いって思うのは人それぞれだけどね 全く興味ないしどうでもいいけど動画の広告にデカデカとドヤ顔で出て来るのやめてくれ 品の無いことすれば面白いと思ってるのかね
面白いけど品の無いことならいいけどそうじゃないからなぁ これスカトロとかホモビデオとかそういう類の動画だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
