0001れいおφ ★
2019/02/06(水) 19:29:22.11ID:WOSe8qNj92011年10月にくも膜下出血で倒れ、現在は大分県にある実家で療養中のKEIKO。このツイートから伝わってくる回復ぶりは、
昨年1月に夫・小室氏が涙で語った“献身介護”を要する状態からは、想像できないほどに劇的だ。
ファンを歓喜させた「回復宣言」。それは同時に、夫に対するメッセージなのかもしれない。
妻への献身的な介護に追われていたはずの小室氏に、不倫疑惑が持ち上がったのは昨年1月のことだった。
(中略)
小室氏を擁護した誰もが、KEIKOの深刻な状態と、彼の献身的な介護を信じていた。
しかし、その半年後の昨年7月、再び『週刊文春』は「桂子(KEIKOの本名)のサポートに疲れたと言っているが、
彼は介護らしいことは何もしてない」など、KEIKOの親族の怒りの告白を掲載。
さらにKEIKOは、すでに日常生活を自由に送れるほど回復していたと報じた。
不倫騒動からちょうど1年。騒動の中でも沈黙を貫いてきたKEIKOが、ツイッターを再開した意味とは何なのか。彼女が療養する大分県で話を聞いた。
「実家でお母さんと一緒に暮らしていますが、本当に元気。だいぶ前から完全復活していますよ。
小室さんは“音楽に関心がなくなった”なんて言っていましたけど、そんなこと全然ありません。
よくカラオケにも行ってるみたい。毎日のように自転車であちこち出かけて、ひとりでスーパーに買い物だって行きます。
“どうも、小学4年生のKEIKOです”って冗談を言うくらい明るくて元気。最近はジムでダンスを踊っています。
この地元には彼女の応援団がいっぱいいます。“復帰が楽しみだね”なんてみんなで話しています」(近隣住民)
そんな“サポーター”たちの応援があったからか、1月末、KEIKOは知人女性と共に大分空港から羽田空港へと飛び立つ機内にいた。
明るめの茶色のロングヘア、黒いポンチョにダメージジーンズをはき、足元は高いチャンキーヒールの黒いロングブーツ。
手には水色のバーキンを提げている。マスクはしていても、華やかな芸能人オーラを感じさせる。
「KEIKOさんにとって久しぶりの上京だったようです。東京では、知人女性たちと一緒に『再生医療』などの
最先端の医療設備が整うクリニックに行ったり、ブランドショップをハシゴしたり。流行のスイーツを食べたとも聞きました。
“爆買い”のようにいろいろと回ったようです」(KEIKOの知人)
東京で目一杯羽を伸ばしたKEIKO。その後は、久しぶりに夫の小室氏と会って、
回復ぶりを報告するのかと思いきや、向かったのは小室氏が住む家とは別の場所だった。
「KEIKOさんは当然会話も不自由なくできますよ。でも、実際には会見直後からふたりは会うこともなければ、まともに話すらしていません。
今では連絡を取る時は、お互いに弁護士を介しているようです」(別の知人)
会見で小室氏が語っていた状況とは大きく様子が異なるようだ。
KEIKOに現状などについて尋ねると、「ごめんなさい。今、時間がないので」とハッキリとした口調で返してきた。
その表情は明るく、もはや“介護”とは無縁の様子だった。
「KEIKOさんがようやく自分の言葉を発信し始めたことは大きな前進であり、大きな変化です。
彼女がメディアで、自身のことや小室さんとの関係について語る日は、そう遠くはないかもしれません」(前出・知人)
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