2019/02/04 12:00 しらべぇ
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中国での寒中水泳で、凍えるイモトを優しく介抱してくれた女性。その後、控室での目を疑う行動に衝撃が走っている…

3日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)では、イモトアヤコが中国・ハルビンの凍った川を水着で泳ぐ過酷なロケに挑んだ。

凍えるイモトを介抱した現地スタッフのまさかの行動に、ツッコミが相次いでいる。

■気温−7℃、凍った川を水着で泳ぐ

ハルビンの松花江(しょうかこう)という川で、出演中のドラマ『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)の告知を懸けて、寒中水泳に挑むこととなったイモト。
凍りついた川に長さ25mの穴が空けられ、イモトには1m泳ぐごとに1秒の告知タイムが与えられる。しかし、現地の気温は−7℃、スクール水着で果敢に水に飛び込むイモトだったが、あまりの寒さに6m地点にある手すりをめがけてもがくのがやっとの状況に。

凍えるイモトを心配そうに見つめていた現地スタッフと思しき女性が浮き輪を差し出してくれたが、イモトは何とか自力で陸に上がった。

■控室で女性スタッフが…

イモトは、現地スタッフに介抱されながら控室で暖を取ると「今までの中で1番ヤバかった。入った瞬間に、体中に剣山が突き刺さったような痛み、息ができない」と、想像を絶する冷たさと痛みであったことを吐露。
それでも告知を諦め切れないイモトが2度目の挑戦を検討していると、先程イモトを介抱した2名の現地女性スタッフがおもむろにスマートフォンを取り出し、イモトが画角に収まるよう自撮りを始めた。

次第に撮影はエスカレートし、イモトとの2ショットを狙ってお互いを撮影し合う展開に。かなり大胆な行為だが、イモトは全く気付いていないようだった。

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