【テレビ】フジ『QUEEN』発達障害を扱った第4話があまりに陳腐すぎだとネット上で話題に
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竹内結子が主演を務める連続テレビドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系)の第4話が1月31日に放送され、平均視聴率は前回より0.7ポイント増の7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。
第2話で5.8%と大惨敗を喫してからジリジリと回復傾向にあり、“弁護士ドラマ”ではなく“社会派ドラマ”だとわかった今、「見方を変えればおもしろい」と支持する声もあがってきているようだ。
とはいえ、社会派ドラマとして実際の出来事をテーマに取り上げておきながら、上っ面しかなぞっていないというつくり方は相変わらずだ。
そのため、今回も「モヤモヤした」「扱う内容はいいのに表面をなでるだけだから消化不良」「テーマ盛り込みすぎで無理が生じている」と酷評も多く噴出していた。
第4話は「ママ友トラブル」「発達障害」「教育環境」の3つがテーマだったようだ。
事務所でテレビを見ていると、議員の土方朝子(江藤あや)が国会に子どもを同席させて待機児童問題を訴えている姿が映し出され、与田知恵(水川あさみ)たちは同情する。
そこに依頼が舞い込み、氷見江(竹内)と与田は、ご近所トラブルに見舞われているという佐久間京子(原田佳奈)の話を聞きに行く。
発達障害のある京子の息子・怜(南出凌嘉)は学校に溶け込めず、浮いた存在として先生や友達から煙たがられているようであった。
結局、トラブルの犯人は怜の元担任教師の妻だった。原因は、夫が怜の担任になったことで負担が大きくなり、うつ病を発症して自殺未遂したため。
ここで、お互いに話し合って解決するかと思いきや、氷見は「2人の大きな敵は別にいる」と言いだし、周囲の人物を巻き込み、教育委員会に対して「教員の大幅増員」
「働き方改革」を訴えるデモを起こさせる。そして、世間の関心が高まり“教育現場の働き方改革”に向けて国会が動きだしたのを見て、“氷見がほくそ笑む”というのが今回の物語の終着点だった。
しかし、これはあまりにもキレイすぎる結末。そもそも、根本的な問題には何も触れていないばかりか、
母親に向かって「あなたの行動が(担任の自殺未遂の)原因だと考えたことは?」と言い放つなど、無神経にもほどがある。
また、京子のように「発達障害の子を受け入れられない親」というのも複雑な問題のひとつではあるが、そこにさらりと触れておきながら、解決策としては完全に無視されていた。
その上、犯人にしても子どもを目の敵にするのはあまりにも理不尽。普通に考えれば、夫を責め立てた周りの親や同僚の先生たちに反発したほうがいいと思うのだが……。
社会派ドラマとして現代社会が抱える問題をテーマに取り上げている以上、制作側が訴えたいものが明確にあるはずだが、今回は何を訴えたいのかまったく伝わってこなかったのが非常に残念だ。
そのため、視聴者からも「局地的ないじめや発達障害、教員の過労やうつの話をデモで解決……ってちょっと無理ない?」
「これでは発達障害に対してみなが勘違いしないかな? モヤモヤする」「発達障害も教員の過労も子育ての難しさも、
一つひとつきちんと扱ったら一回で消化しきれないはずだけど」と物語の薄っぺらさを指摘する声も相次いでいた。
とはいえ、今回は放送翌日の朝に情報バラエティ番組『スッキリ』(日本テレビ系)で「子連れ出勤の補助強化」のニュースが報道され、ツイッターではトレンド入りするほど話題になっていた。
これこそ、今回の『QUEEN』が訴えていた「働き方改革」の一環なのだろう。ただ、やはり現実世界でも「まずは保育スペースの確保! 保育園の新設! 保育士の確保に給料問題など……根本的に解決する部分がほかにある!」
「保育園問題を先送りにする気?」「国の方針はズレてるとしか思えない」と反対意見が続出する事態となっていた。
こうやって実社会の意見と照らし合わせると、今回の内容がいかに陳腐だったかが容易に想像できるだろう。今後は、一度にたくさんのテーマを盛り込もうと欲張らず、せめてひとつに絞ったほうがよさそうだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1676895/?page=2
2019.02.02 17:50 ビジネスジャーナル クイーンの映画が流行ってるからドラマの題名もクイーンにしたんだってな
陳腐すぎる このドラマ、バカリズムがキャラづけやってるみたいだけど、サバサバしてる人達のコントみたい。
ストーリーはひねろうとして失敗してる。 たまたま観てたらアキラ100%が出てたけど以外と良かったw 発達くんママに対する天誅なくてつまらなかった
クレーム入れられる立場じゃないだろうに生意気 | ● ● | 今時フジ何か見てる人は日本人じゃな… AA略 職場にも発達障害のヤツいたけど、職場の空気がものすごく悪くなった。 >>1
「もうすぐ クライアント来るよ」
「え〜 来ないでほしいなぁ」
「どうか 来ませんように!」
「来ますよ 約束してるんですから」
「本気で祈れば 来ないんじゃない?」
「確かに」
「今日は 来ませんように…」
「どうか 来ませんように…」
「どうか 来ませんように…」
アホなシーンだった >>5
キャラクターとコントは面白いんだよね
それ以外はつまらん 記事だけ読むと
何も解決していないし
誰も幸せになっていない 似たような世界のお話としてなんも考えずに見ると普通に楽しめるぞ 面白かったけどな
あとアキラ100%が良かった
また俳優で見たい 子供がいれば何でも許される風潮がおかしい
アメリカみたいにバリバリ働いてる女は少ないし国に集らないで自力でヘルパー雇えよ クイーン人気に乗っかって題名クイーンにしたんだろうけど迷惑だよね カルロスゴーンでわかるように日本に司法なぞない
中国と変らん低能猿の国で、司法ドラマは無理、
デビッド・E・ケリーのような作品はできません
日本のドラマで銃がでてくるくらい陳腐です
それでも僕はやっていないしかできません たかが実質45分の週間ドラマに薄っぺらいとか文句言ってもね。 熊本の子連れ議員を模倣してたろ
善人じゃなく計算高い人間として描いてたのはいいが
たかが娯楽ドラマで軽々しく扱って欲しくはないね
地元じゃ明確な断罪もされずに野放しされてて
もやもやしたままの不快な問題なんだから >>14
お前みたいな無能は発達より厄介。
発達いても対処方法知ってりゃどうってことない。
いちいち目の敵にしてる奴の方が発達よりウザいわ。 一生懸命よんだけど、こんなに頭に入ってこない文章久しぶり>>1 >>31
まずは毎日風呂に入って痩せろ。
遅刻するな挨拶しろゴミ >>35
おまえさん、その調子だと録音されてパワハラで訴えられるな
5ちゃんだけでイキッてるタイプならいいけども… >>35
おまえが発達なんだよ
定型は発達をスルーできるからな
発達を放っておけない奴もまた発達なんだよ TV見てないけど相変わらず読んだだけで馬鹿だとわかるw
ちゃんとした批評や芸としての悪口じゃなくても成立するネットメディアwww 弁護士ドラマと言うより単なる示談屋の話にしか見えない
キャラもバカリズムが監修してるからわざとらしい演出がちょいちょい入るし、好き嫌い分かれるドラマ 第1話のアイドルソングが気に入ったせいで、ずっと見続けてる
ドラマは言うまでもなくつまらない 発達障害の子は、中受先の学校に入った方が過ごしやすいと思うなぁー。エリート中学もたまにヤバい奴はいるけど、結構発達仲間に出会えたりするし、金持ち喧嘩せずの確率高いし。
いろんな家庭の子が集まる地元中学に行っても、いじめられて不登校の未来しか見えない。 >>1
画質がDVDの「チームバチスタ」の映画に似ていたので1回観てみたが・・・
ツマラナカッタ。
竹内要る内容?
竹内の使い方が無駄じゃね?
あといろいろなシガラミなのか、出演者多過ぎっぽい。 このドラマは毎回の本筋というべき表のストーリーより
脇で起きてる最終回あたりで決着がつくであろうネタの小出しな部分に目が行く
え?ギャグパートはどうなんだ?って? >>42
コンセプト自体は面白いと思うが
いかんせんホンがつまらない >>42
キャラもバカリズムが監修してる?
じゃあ当然自分の役も?自分であんな風に?w 竹内結子を綺麗に撮ろうと頑張ってるんだけど、おでこにシワ寄せる癖があるから老けて見える。画面がオシャレ系だから黒が目立つ=シワも目立つ。
斉藤由貴がさすがのオーラ放ってて素晴らしい。キャラもいいね、ただ脚本が愕然とするほどつまらないのが残念。 斉藤由貴の出番多くして、役割も重要にして
さらにお色気シーン多用すれば視聴率は上がる。 クリエーターの回
斉藤由貴のおっぱいが良かった
98点!!
-2点は鼻の穴 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています