原爆は責任はトルーマンだが、実際はトルーマンもよくわかっていなかった。
わかっているのはマンハッタン計画の上の科学者
積極的だったのは陸軍グローブス将軍

トルーマンは実は人種差別主義者ではない。バカではないなら
広島、長崎の市街地への原爆投下はとんでもないことをしてしまったとわかるはず。
天国を信じてたら天国には行けない。ただ合衆国リーダーとして自分の責任とした。
日米両国民への説明も原爆を落とさなければ、もっと戦争が長引きたくさんの人が死んだと。あとはソ連の脅威