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【サッカー】<日本代表GK権田修一>ポルティモネンセ移籍! 自身2度目の海外挑戦
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0001Egg ★
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2019/01/29(火) 21:20:44.03ID:zNg2CK4n9
サガン鳥栖は29日、日本代表GK権田修一がポルティモネンセSC(プリメイラ・リーガ/ポルトガル1部)に完全移籍することを発表した。

移籍決定を受け、権田は鳥栖のクラブ公式HPでコメントを発表。心境を述べている。

「サガン鳥栖ファン、サポーターのみなさん ポルトガルのポルティモネンセSCに移籍することになりました。サガン鳥栖での2年間、皆さんには常勝という最高のファンサービスはできませんでした。
それでもみなさんが最高の応援をしてくれたこと、本当に感謝しています」

「サガン鳥栖は地方クラブです!その事実は一生変わりません。街の人口が少なくても1人1人が心の底から声を出し、サガン鳥栖を愛する気持ちを持てば密度の濃い強い砂岩ができあがると思います。
これからも皆さんがサガン鳥栖を支えていって下さい。2年間本当にありがとうございました」

現在29歳の権田はFC東京の下部組織出身で、2007年にトップチームへ昇格し、プロキャリアをスタートさせた。FC東京では2009年からレギュラーとして活躍するが、
2015年8月にオーバートレーニング症候群が発覚する。その後、復活を目指す同選手は2016年1月にSVホルン(オーストリア2部)へ期限付き移籍した。
SVホルンには2017年1月まで所属し、同14日にFC東京との契約を両者合意の下で解除。ヨーロッパでの移籍を模索したものの、移籍先が見つからず、2月に鳥栖へ完全移籍した。

昨季の明治安田生命J1リーグでは全34試合に出場し、J1で2番目に少ない34失点に抑える活躍を披露した。
3年ぶりに日本代表復帰を果たすと、AFCアジアカップUAE2019を戦うメンバーにも選出。準決勝までの全6試合中5試合に先発出場している。

2度目の海外挑戦で、権田はどのようなプレーを見せるだろうか。

1/29(火) 21:09配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190129-00882051-soccerk-socc

写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20190129-00882051-soccerk-000-view.jpg

【サッカー】<GK権田修一>「スッキリはしないですよね」。一方「僕以外の選手はパーフェクトな試合」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1548733808/
0101名無しさん@恐縮です
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2019/01/30(水) 09:36:47.06ID:GKOjr4/r0
>>92
メンタルの療養ついでに
経験値向上とハイレベルな指導を受けた事で一皮剥けた
逆に権田が毎年御歳暮送るレベル
0102名無しさん@恐縮です
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2019/01/30(水) 09:37:22.22ID:GKOjr4/r0
 6月、ホルンに1人の新たなコーチングスタッフが加わった。ニハード・ペコヴィッチ。元ボスニア・ヘルツェゴビナ代表のGKである。

 この男、名前は無名であるが、実は指導実績はオーストリア2部のレベルを凌駕する。

 現在スロベニア代表GKコーチを務め、インテルの正GKサミール・ハンダノビッチや
アトレティコ・マドリーの正GKヤン・オブラクを10代の頃から現在まで直接指導する名コーチなのである。
ホルンの監督を務める濱吉正則氏がスロベニアでコーチラインセンスを取得し、
同国サッカー界の雄の1人であるズデンコ・ベルデニック氏からの紹介もあり、
今回ホルンへの加入につながった。スロベニア代表戦が行われる時はクラブを離れるが、
普段はホルンに常駐している。そして、インターナショナルマッチデーには、スロベニア代表にコーチとして参加する。
0103名無しさん@恐縮です
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2019/01/30(水) 09:39:10.61ID:GKOjr4/r0
 それほど大柄ではないが、白髪に彫りの深い表情が、妙に貫禄を醸し出す男。権田は、すぐにこのコーチの実力に魅了されていった。

「本当に彼の指導を受けられていることは貴重です。自分にとって相当大きいです。
今は日本代表に選ばれていないですけど、代表に行かなくても毎日チームの練習で刺激を感じられている。
逆にこれまで代表で外国人のGKコーチに受けてきた刺激を、日々のトレーニングで得られる。

 これは優れた指導者なら共通していることですけど、ペオ(ペコヴィッチコーチの愛称)もブレない方法論がある。
例えば、『こういう場面ではこういうプレーが良いのでは』と僕が聞いても、
『俺が教えるのはこういう方法だから』と断言してくるんです。

 権田が、ペコヴィッチに特に強く指摘されること。
それは、日本のGKにとっては標準ではなく、強豪国のGKにとってはスタンダードなプレーだった。

「もっとボールに、シュートに速く行けと言われます。ボールをセーブするのではなくて、
『ボールに対してアタックする』という感覚です。
これは僕がこれまでお世話になったマウリ(グイード)やフルゴーニといったイタリア人コーチからも言われてきたことです。
0104名無しさん@恐縮です
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2019/01/30(水) 09:40:12.00ID:GKOjr4/r0
 ペオも僕のプレーを見て、『今までそういう指導を受けてきたからか、お前にはその感覚は多少ある』と言われましたが、
『ただアタックするぐらいなのだから、もっともっとスピードと勢いがないといけない。
そうでないとシュートに遅れるし、ボールに対して(遠くに飛ばすための)力が伝わらない』と指摘されています。これが、結構難しくて。

 なんだろう、素早くかつ強くなんです。音で言うと、バシッ! ではなくビュン! と動く感じで(笑)。
とにかく飛んできたボールへの到達時間を早くすることですね。
 やっぱり、僕も含めて日本人のGKはその感覚が足りない。
Jリーグの試合を見ていても、なかなかそういうプレーをしているGKはいないと思う。
どこか、ボールを待っているGKが多いと感じます」
0105名無しさん@恐縮です
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2019/01/30(水) 09:41:54.40ID:GKOjr4/r0
 直接的な指導だけに留まらない。ペコヴィッチは権田にあらゆる手段で、トップレベルの技術を授けようとする。

「この前はハンダノビッチが実際にスロベニア代表でやっている練習メニューを映像で見せてくれました。
僕はそれだけじゃ物足りず、実際にミラノまでインテル対ボローニャの試合を観に行ってきました。
試合前のアップの動きから試合まで、ハンダノビッチのプレーをいつも自分が受けている指導のイメージを持ちながら見ることができた。
そして彼はそのイメージ通りのプレーをするんです。今日はこのあとアトレティコ・マドリー対バイエルンのチャンピオンズリーグの試合(9月28日)があるから、テレビだけどオブラクのプレーも見ます。

 ハンダノビッチとオブラクは、ペオの指導を直接受けているGKなので、僕にとってもダイレクトに参考になる選手。
ペオはいつもこう話しています。『例えばハンダノビッチは体のサイズが大きい。
オブラクはゴンダと身長がそれほど変わらないけど、手が他人より長くて、ユース時代に毎日25kmの距離を自転車で通っていたので足腰がものすごく強い。
それぞれ彼らには武器がある。ただ、だからといって超えられない存在ではない』と。
というのも、彼自身も身長は大きくないし、身体能力もそれほど高くはなかったみたいです。
それでも努力と工夫でボスニア・ヘルツェゴビナ代表になった。そこまで行けた自信がある。
この前、ペオが僕にオブラクから代表ユニフォームをもらってきてくれた。その時に『だから今度はお前が絶対に日本代表に復帰して、そのユニフォームを俺にくれ』と言われたんです」
0106名無しさん@恐縮です
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2019/01/30(水) 12:07:09.79ID:dVoBkdTA0
サガンと砂岩を掛けてるの?
0108名無しさん@恐縮です
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2019/02/02(土) 18:56:28.58ID:dlXdQE2k0
ポルトガルのクラブは金の事しか考えてないのに・・
0110名無しさん@恐縮です
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2019/02/02(土) 19:02:18.26ID:EMAc684o0
何試合試合に使ってくれるかね
もうすぐ30歳だし使えないと分かれば早々に戦力外扱いされそうな気も
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