【音楽】ガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュ、“Sweet Child O’ Mine”を最初は好きではなかったと語る
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2019.1.28 月曜日
ガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュ、“Sweet Child O’ Mine”を最初は好きではなかったと語る
ガンズ・アンド・ローゼズのギタリストであるスラッシュはバンドの“Sweet Child O’ Mine”が好きではなかったことを明かして、その理由について語っている。
スラッシュは現地時間1月27日にオーストラリアのテレビ番組「ザ・プロジェクト」に出演して、「リフを作る時は自分の中で確信が持てるものを作っているのか、それとも他の人の反応を見ているのか」という質問に次のように答えている。
「自分ではクールなものができたと思っても、他の人がそれをどう受け取ってくれるかは分からないものなんだ」とスラッシュは語っている。
「“Sweet Child O’ Mine”を作った時なんかも、当時は個人的にあの曲があまり好きになれなくてね。リフが気に入らなかったというよりはむしろ、当時は曲そのものが好きになれなかったんだよね」
「というのも、当時の俺たちはハードに動き回っているようなバンドで、あの曲はどちらかというとアップテンポなバラードだと思ったんだ。
以来、俺の中でも大きくなってきた曲ではあるんだけどさ、当時はこのリフがこんなにも受け入れられるなんて思ってもみなかったよ」
また、スラッシュは同じインタヴューの中で過去のツアーについても語っている。
「俺は1987年からツアーを続けているから、これまでにたくさんのツアーをして来たよ」
スラッシュは続けて、ドラッグやアルコールをやっていたために1990年代のことは覚えていないとしているものの、2006年以降は完全に断ち切ってシラフだと語っている。
「ワイルドな時代だったよ。90年代のことは覚えてすらいないんだ。2006年あたりにはすべて止めたんだけどさ」
「俺はずっとロックンローラーだったけど、同時にアルコールやドラッグを断ち切ろうともしてきたんだ」
（以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）
Guns N' Roses - Sweet Child O' Mine (Official Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=1w7OgIMMRc4
https://nme-jp.com/news/67647/ 犯罪者や無職などをさがして嬉々として叩くのは
合法的にいじめを行える弱者を犠牲にすることで不満を解消し、
他人を貶めることで自身の価値を上げようとすること
これが差別者のみじめな心理である レスポールのフロントPUで
こもったトーンで引くのは良かったよ たまに聴きたくなるから、車にずっとCDが入ってる。 この曲とsmells like teen sprit
を下敷きにしたJ-POP曲多すぎ Paradise Cityが最高だからしょうがないな >>5
アペタイトは真の意味で捨て曲無いからなあ
アメリカンハードロックの五指に入る名盤 一番ソングライティングの才能があったイジーが抜けて終わったバンド イジーが抜けた理由のひとつにパラダイス・シティのイントロにアクセルが勝手にキーボードを入れたからとか聞いたことあるけど、アクセルのああいうセンスってやっぱり凄いと思うわ 海外ミュージシャン見ると
ドラッグ一度でもやったらやめられない
廃人一直線って嘘じゃね カラオケで歌いたくても
ｳｪﾄﾞｩｳｨｺﾞｩ…ｳｪﾄﾞｩｳｨｺﾞｩﾅｧｳ以降が歌えなくて困るな >>14
ガンズはそれしか持ってないんだけど
それ以降でも名盤あるの？ スラッシュのイメージしてるガンズの曲ではないんだろうな、とは聴いてて何となく思う
でも中盤のギターソロとか最高だけどね B面半ばの捨て曲でしょ
ジャンゴーの次のシングルだから結果オーライ 当時から好きだったなあ。
アクセルの横揺れダンスがカッコよかった。 スィートチャイルドもあのスラッシュの手癖みたいなイントロをもとに曲としてまとめたのはイジーだしな >>10
Smells 深夜高速、屋上の空、
Sweet ココア、誘惑したいや、
上記は聞いて貰えばすぐわかる
でこれらを作曲した葛谷葉子とかたむらぱんとか鈴木圭介とか松隈ケンタ
あたりの他の楽曲にも影響ガシガシある >>17
イジーのソロ聞いてみ、クソ曲ばかり。ウエスト・アーキーンがキモ 好きじゃなかったけどシェリルクロウが歌っているのを聴いて好きになった。オリジナルより良い。 スラッシュはリフ作るのが上手い
イジーはメロディー作りが上手い ロック・クィーン浜田麻里伝説
・ 人生最初の記憶は、美空ひばりのコンサート、当時2歳
・ 理髪店を営む両親のもとで育つ。因みに当時ご近所に住んでいた三波春夫もお客さんだった。
・ 小学生の時、友達の付き添いで女優のオーディションに参加、そこで自慢の歌を披露したら何故か音楽学校の特待生になる
・ 15歳にしてスタジオボーカリストとしてCM曲を歌いまくって影のCM女王となる
・ 某アイドルのデビューに際し、楽譜が読めない某アイドルのお手本を吹き込む
⇒その某アイドルは頑張って麻里さんの歌唱をコピーするが、無理がたたってデビュー1年後に喉を壊す
・ 高校時代は、いるのかいないのか分からないほど大人しい上に真面目な超優等生として知られていた
⇒そんな麻里さんが、学園祭でいきなりスパッツを履いてヘヴィメタルを熱唱したため優等生の一夜のアバンチュールと学校中で話題になる
・ 高校3年生の時に青山学院大学受験を決意、伝説の歌姫が入学するとの噂が噂を呼び、この年の青学の偏差値は市場最高値を更新する
⇒大学2年生の時にプロデビューが決まる。生真面目な麻里さんは「女子大生がチャラチャラしながら音楽をやっていると思われたくない」とあっさり退学
⇒伝説の歌姫が青山を去るとの情報が受験生の失望を呼び、青山学院の偏差値バブル崩壊、以後「青山の失われた30年」と呼ばれる低迷期が続く
・ ２０歳でプロデビュー、それ以前にしていたスタジオボーカリストの仕事の方が実入りが良かったため、お小遣いが大幅に減った
・ 麻里さんの魔力で、関わったミュージシャンが出世をすることで知られている
・麻里さんを見出して初期作品をプロデュースしたドラマー
⇒麻里さんのデビューアルバムプロデュース後に一念発起して自身のバンドを率いアメリカに
⇒ビルボードアルバムチャートで24週に渡り200位圏内にランクインという世界的大ヒットを叩き出す
・アンプの音量をこっそり上げて麻里さんに怒られていたバックバンドのギタリスト
⇒男版麻里さんともいうべきボーカルを相方にグラミー賞受賞
・同じく、パンツ一丁で麻里バンドのオーディションを受けて採用されたギタリスト
⇒別の仲間と結成したバンドがバカ売れしてレコード大賞受賞
・同じくバックバンドのキーボーディスト
⇒作曲の才能を麻里さんに見いだされてあれよあれよという間に売れっ子作曲家へ
・麻里さんの依頼を引き受けた米国人プロデューサー⇒麻里さんが最初に尋ねた時は普通の平屋の家に住んでいた
⇒その後にプロデュースを引き受けたバンドが世界的な大当たりして何万エーカーの敷地を持つ邸宅に住む大富豪に
・一番の出世頭はデビュー前にLAでの仮録音を手伝（いながら下手過ぎて本番で使ってもらえなか）ったそのバンド
・ 半面、麻里さんをDisると恐ろしい呪いが掛かってしまい、麻里さんはそのことで心を痛めている
・麻里さん人気に嫉妬してブリッ子メタルとDisりまくっていた某女性ボーカリスト
⇒直後に離婚、10年後に息子がグレた上にパニック症候群を発症し、その後に引退。
（なお、そのインタビュー中にウンウンとうなずいていた某誌の編集長も巻き添えを食って、クーデターで編集部を追われたとのこと）
・麻里さんをキンキン声と雑誌でDisった某ボーカリスト
⇒史上最高の声と言われ英国デビューを果たしながら米国デビューがぽしゃって、しがない英語の先生に
・某国民的人気アイドルの妻
⇒麻里さんの衣装をDisったばっかりに人気絶頂だった旦那が裏切者扱いの嫌われタレントに、自身も「女が嫌いな女」第1位に輝く
・ 身長156ｃｍで華奢な体つきなのにパワフルで、若いときには酔いつぶれた男性ミュージシャンを負ぶって連れ帰ったこともある
・ 肺活量は7000cc（成人女性平均の2.5倍！)という都市伝説があるが定かではない。
⇒ただし、学校の身体検査で機械が壊れたと騒ぎになって何度も図り直されたというエピソードは本当の話
・ 浜田麻里に伝説のライブは存在しない。常に他のボーカリストの伝説のライプ級であるため
⇒そのため、ファンは、3時間のライブで１回音を外すと麻里さんの体調を心配し、２回外すとお通夜状態になり、３回外すと「麻里さんはもうダメだ、新潟に移転するしかない！」と発狂する
・ 意外にも音楽は普段聞かない、90年にLAでレコーディングしているときにオリコンのランキングを見て一言「BBクィーン(ズ)って何ですか？」
⇒なお、当時から現在まで常に浜田麻里のライブに帯同しているギタリスト増崎孝司は、BBクィーンズのメンバーでもある スラッシュに曲作りの才能がないのはVRを聴けばわかる
アクセルはノーベンバーレインのような曲が作れるが基本大仰でメロドラマ的なくささがあって、それがアぺタイトで定着したガンズ像とあわない >>32
はぁ？ジュジュハウンズ名盤だろ
メタルとかハードロックしか聴けないやつはそれだけ聴いてろｗ アクセルよりファーギーの方が遥かに声が出てて上手いわｗ あのアタマとケツが一切リンクしない曲か
よく作ったよな テテレテ テレテレ テテレテ テレテレ
ンテテレテ テレテレ ンテテレテ テレテレ
トテレテ テレテレ トテレテ テレテレ >>38
スラッシュの作った曲ってホントつまんねーよな
VRで一番カッコいいのはカバー曲のサレンダーという
ロックギタリストとしての佇まいはカッコいいんだが ベストヒットＵＳＡで、最初にウェルカムトゥザジャングルのＰＶ
見た。あれが最初のシングルだったかな。
まったく売れる気配なかったな。
ハードロック系のバンドってメロウやスローの曲だと
いきなり売れ出すパターンが多かった。
ポイズンやミスタービッグなど。 イジー、現時点までに大量にソロアルバム作ってるけど、
全部聴いてる真のイジーファンいる？ ギタリストとしては凄いんだけど糞つまんねー曲しか書けないじゃんよ
VRとかなんだったんだあのゴミ ハードロックバンドでポップなバラードが売れるってのは複雑な思いがあるだろうな >>48
日本だとパラダイスシティで火が付いたんだったっけ？ ベースを持った姿がカッコ良かったダフ。
どことなくシドに似てたなあ
ネックレスが同じだったしシドを意識してたのかな スラッシュ今聴くとド下手なんだよな当時は上手いと思ってたけど 俺はヴェヴェヴォヴァもスネイクピットも好きだな
曲がつまらんってのは歌メロのことかな 俺もこの曲好きじゃない
アペタイトの中で唯一退屈な曲だと思う いい曲ってイジーが書いてる割合高いとおもってるので… >>19
こないだホテルに寄ったら移民の歌で入場する新郎新婦がいたw >>32
分かる
イジーのバンドはクソ曲だらけ
ギルビークラークのアルバムはよかった コールドプレイの人がアドベンチャーなんちゃらって曲のイントロはこの曲のリフみたいなイメージで書いたって言ってた ステージ裏見えるとこだったんだけどステージ降りて戻る時にモジャモジャ外しててびっくりしちゃった
見ちゃいけない物見たからばれたら殺されると思ってすぐに隠れたけど光ってたよ この曲ってもともとスラッシュが頭のリフのとこ練習してたの見てたイジーがそれ曲にしようとスラッシュと2人で曲つくりはじめ
更にそれ見てたアクセルが後にあの曲の詞できたと言って詞持ってきて完成した曲だろ AC/DCのボーカルやってたよね
いまは？AC/DCの今は? スネイクピットの二枚目は好きだったぞ。
名盤かと言われれば疑問だけどVRよりは聞いたわ。 でもスラッシュはソロになってからもこの曲やってたよね。 この頃ほとんど最初の曲のアイデアはイジーがやっていたから仕方ない
コンポーザーと呼べるのはイジーしかいねえ
イジーが抜けてからクソになったバンド 歪ませて フロントPUでトーンをカットすればあの音が出る。たいした事じゃないのさ もう全く興味無かったのに突然復活して俺の青春を台無しにしたアクセルブタロースは一生許さないよ
あのRock In Rio見た時の衝撃といったら無い バスタードの続きはあくしろよ
ヨーコさんどーなったんだよ！ ちゃあああああああああちゃあああああああああおゥまあああ〜ん 当時のギターキッズは、最初にこの曲を練習して、上手く弾けなくて挫折していった >>14
このアルバムだとRocket Queenが一番好きってトコで意見が一致した
当時のバイト仲間、いまだに年に数回呑んでる 互いにいいオヤジだけどなw アクセルもスイートチャイルドにあんま良い感情持ってなかったっぽいな
憧れのエアロスミスに声掛けてもらったのに「スイートチャイルド良かったよ〜
またああいう良い曲作ってくれ」みたいな事をいわれてすげえガッカリしたとか言ってた ＼は昔は好きだったよ酔っぱらいヘロヘロソロと音が好きだったな
なんでレスポールでこんな音出るんだろうなって不思議に思ってたら俺が好きなトラックは全部レスポールじゃなかったってオチｗ スラッシュのリフばかり注目されるがイジーのベースラインが素晴らしい マイ・ミシェル、シンク・アバウト・ユーからの流れはこの曲しかないと思ったけどなあ こいつ数年間だけラファエルみたいな仮面付けてたのは何で？ マイルス・ケネディさんのバージョンを覚えてカラオケでモテようとしてるぜ！
ソロのときは何をして手持ち無沙汰を解消すればいいんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
