【視聴率】ＮＨＫ大河ドラマ「いだてん」４話で再び下降…11・６％
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27日放送されたNHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺」（日曜午後8時）の関東地区の平均視聴率が11・6％だったことが28日、分かった。
関東地区の平均視聴率は初回が15・5％、第2話が12・0％と3・5ポイントも下落したが、第3話に13・2％を記録し、前話から1・2ポイントアップしていた。
第3話は笑いを随所に盛り込み、コミカルな内容。
1話、2話に比べて分かりやすい作り方になっており、単純に見ていて楽しく、今後、数字を上乗せしていく気配を感じさせていた。
第4話はマラソン大会で3位となった四三（中村勘九郎）が表彰式で憧れの嘉納治五郎（役所広司）に声をかけられてさらに発奮し、むちゃな練習を敢行する内容だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190128-00456726-nksports-ent
ＮＨＫ大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺（ばなし）〜」W主演の中村勘九郎と阿部サダヲ
http://pbs.twimg.com/media/DwORPgJX0AATcM0.jpg 1ポイントや2ポイントで上がったとか下がったとか騒いだり、理由を考察しても無意味でしょ
何をどう取り繕っても爆死だよ、爆死 早く大河ドラマ「羽生善治」やれよ
無冠に成ってから絶好調だから、いい頃合いだろ
第１話「恐怖の赤ヘル少年」(トーナメント荒らし羽生善治)
第２話「終生のライバル」(鉄板流の森内(後の名人)との出逢い)
第３話「地獄の登竜門」(師匠二上との出逢いと、棋界入り)
プロットは出来とんじゃーボケぇ とりあえず来週（５回）で予選会ゴール、ようやく抱っこにありつけるとこに戻るね
あと４５回なにやるんだろう 初回だけ見たけど中村勘九郎がなんか気持ち悪くてダメだった
ワンピースの作画みたいな顔しててクドすぎるんだよ
クドカンだけに 何連続でオナニー大河やってんだよ
いいかげんにしろよ 地元なんで、しっかり見て来たけど、本気で笑えないし、本気で感動しない
なんか、大河スポンサー広告のノリだよね、この軽さは・・・ 裏のフジの新番組が初回から4.1%で大爆死したのに、それでも下がったか
そもそもフジはいつもこんなもんだったのかもしれないけどｗ 近現代続けて欲しいなあ
若手スタッフで戦国幕末やりたいって人いるのかな
やりすぎなのもあるけど、それ以前に興味すら失っているような気がする 陸王つながりで竹内涼真は出てきそう
マラソン足袋の改良で寺尾聰とかあるかも
こういう演出でドヤッっていうクドカンが嫌いだわ その次の大河「長谷川博己主演」
朝ドラまんぷく脱落したのこの人が苦手だからなんだけどなあ・・・ >>462
モモコクラブと結婚したのに自分にそっくりな仏頂面の娘ができる話もやるんか たけしを出す意味がわからない
演技も下手だしテレビ局から人気があるの？
昔の人 >>448
明治どころか昭和まで運動中に水を飲むなとか普通に言われてたんだぞ
凄いだろ 普通に面白い。
目を三角形にして（△〜△ ） 「こんなの大河じゃない！」ってファビョるより、楽しんだほうがいい。
ちな花燃ゆ完走。 >>395
ババアの単純なオツムには単純な悪人にしか見えなかっただけのことだ。
現に悪人に振り切れなかったとの逆方向からのトンチンカンもいた
＞ブラックというのは草燃えるの義時みたいでないと。清盛なんて大したことない。
清盛は大病出家以降ブラック化したが、無頼の高平太から順序立てて緻密な人物造形がなされてきた※延長線上で、
・ブラック化したロジックを明確に提示した(これに対して、愉快な金魚の糞たちを率いる5ちゃん与党党首ことリテラシー某は、
「清盛の変化がいかなる事由に基づいたものなのか、すっぽり抜け落ちてました」と赤書大書したのである・・・)。
・詳しくは省略するが、第一ステージは大病出家→やり遂げなければならない仕事への使命感と、残された時間が少ないことへの自覚
から来る一種の焦り(「いささか生き急いでおられるようにお見受けします」by西行)。これはむしろ合理的な政治判断である(マキャベリスト)。
→禿を放っての恐怖政治。人道を顧みない強引な大輪田泊建設＝ブラック企業家清盛もその発現形態。
対する、治承クーデターによって国の頂に立った途端に清盛が陥った「漆黒の闇」は、明らかに清盛の本来性からの逸脱であった。
そして、ここで用意されたロジックこそ、「白河の血の再帰」(「ここはわしの世じゃー」〜専制君主性＝暴君&エロ爺)だ。
落胤設定をとことん生かしきった第二ステージであり、白河と化した清盛の姿は落胤を否定する考証本郷をも唸らせた。
こちらは「合理主義者」清盛が最晩年に陥った非合理な世界への頽落である。
以上は、考証高橋が「晩年、老人特有の精神の硬直が見られた」とする見解を、ドラマ内在的論理によりデフォルメしたものだろう。
残念ながら西郷どんは、例によっていきなりどうしたパターンの「ちょっとしたブラック化」にすぎない(その後、超タカ派に変身)。
なお、清盛と義時はまったく傾向性が異なるのだから(権力掌握のために、親族や上位権力を抹殺しようなる発想は清盛とは無縁)、
清盛は義時ほどブラックではないとかいう言い方はナンセンス。暴君再来に女性の人格蹂躙は十分「ブラック」と思うけどね※※
※ブラック化の一歩手前では、図太さと太々しさを増し胆力をつけた清盛が見られた〜
引き裂かれた鳥羽と崇徳との間を取り持とうと奮闘した清盛であったが、まったく通用せず「友愛外交」は破綻。
遂に勃発した保元の乱では、叔父を斬るという過酷な体験を余儀なくされた。
さらに、傷に塩を塗る後白河主催「戦勝記念嫌がらせパーティー」の洗礼を受けて、ここで「甘ちゃん清盛」を卒業した
(「殿は先の戦さ以来、肝が座りました」by時子)。
次の「清盛の大一番」回では、大宰府を牛耳る原田種直を恫喝し、有無を言わせない「棍棒外交」によって従わせたのだった(原田氏家人化)。
※※まずもって、清盛は平家物語の仏敵朝敵史観に立っていない。
晩年闇落ちした清盛も描いたが、何よりも重要なのは(主人公をダークに描きさえすれば名作と勘違いする連中を余所に)、
清盛が成し遂げた、あるいは志半ばで挫折した正の歴史的意義を、執拗に追求する大河であったことだ。
言うまでもなくそれは、一つは「武士の世を切り拓いた」こと。もう一つは「交易国家の礎を築いた」ことである。
この2つも文学作品である平家物語がカバーする範疇ではない。
★清盛の全生涯と事績を見終わってなお、「新しい清盛」どころか「ただの悪人」で終わった、としか思わなかったババアには、
残念ながらハードルが高すぎた。 主人公より哲太の永井の方が好きだ
厳しいけど筋は通ってるしかわいいし笑えるわ >>479
待っていた・・・
オマエのようなゲテモノ好きを・・・ >>479
世の中にはものすごいゲテモノ料理でも好きな人はいるからね
未だに暴走族みたいなのが居て成人式であんな格好してる人もいるし
好みは人それぞれだからどんだけ悪趣味でも自分が楽しんだもの勝ち >>458
琉球空手の長老が「タイヤを蹴って鍛えるんじゃなくて、タイヤを蹴っても壊れないヤツが強いんだ」みたいなこと言ってたの思い出した 苦痛すぎて見続けられない大河ってなんだよ！
再放送してる軍師官兵衛とはえらい違いだな >>471
近現代なら俺は井上成美をやってほしいなあ
一人で無理なら、米内、山本、井上の3人主人公でもいいが えーみんな第二回のトモロヲの嘘抱っこ事件見て
主人公が一等賞ゴールで抱っこにありつけるとこで感動しなかったの？ >>480
うん、清盛は面白かったよなあ
てか長文すごいね
時間余ってる人かな >>460
あんなド田舎から東京高等師範学校進学だからものすごく勉強も出来たはずなのにな
なんであんな池沼みたいなキャラなんだか >>485
悪いが飢え殺しを全カットした白田官兵衛はノーサンキュー 一年続けるコンテンツなんだから、せめて一月の平均視聴率で上がった下がったやれよ
年末までこういうの毎週やるつもりかよ 最高におもろいわ
細かく盛り込むマイナーなネタが実に良い 視聴率悪いときによく使われるネットやTwitterで話題ってのも今回はあまり聞かないな >>426
陸王のモデルなんだ
でも店主はアトランティスの人w >>98
真田丸はキャスティングもかなり良かった印象
哀川翔の後藤又兵衛以外はだいたい納得できた
徳川家の家康、忠勝、正信が特に好きだったなあ >>448
西城秀樹だって生前は「俺は昔の人間だから
水抜いたほうが効率いいと信じてた」とかいって
水飲まずにサウナ入りまくりで脳卒中で倒れたことを悔いていた。
TOKIOの松岡もサウナで脱水起こして救急搬送。 >>326
街中ずっと車流して走ってて金栗記念館の看板過ぎてから買い物もしないファミマであわててUターンして
わざわざ看板まで戻って来て 最後は看板含めた映像で終わったとかもうね クドカンのギャグが非常に苦手な俺が見れてはいるわけだから
やっぱ題材自体に興味を持たれていないのだろうな こんな大河の制作費に受信料ぶち込まれてると思うと腹立つわ >>326
田舎の中で観光地化してるから安否情報的なやつかと思った >>503
軽ければ軽いほどメリットがあるってのは素朴だけど理は感じられるよな
間違ってたんだけど たけしのパートはいらん
それ以外はけっこう好き
あと、T.N.G！連呼の連中は近所にいたらかなり迷惑な存在 大河で扱ってほしい武将や武士の出身地が順番待ちしてるのに
わざわざ朝ドラを大河でやる意味 大河は戦国時代の三英傑絡みしか基本興味が持てないからなあ・・・
そこ外してる時点でお察し あの歌舞伎の人はアゴの病気なの？
奇形の人なの？寄り目だし
なんなの？パラリンピックの話なの？ 車屋が足袋屋を紹介するのかと思ったら・・・・・・・
必要のない登場人物が多すぎ アベベ 東京オリンピックマラソンの人
裸足のアベベの ドラマが見たい >>497
いや ポツンと一軒家に流れてる
でもあれもじきネタ切れすると思われ >>474
主役の身内補正ちゅーのが有るんじゃボケぇ ずっと続けてみてないときつい作りなのはあるかもしれない
年代のテロップが出るの最初の一瞬だけだから、途中から見ると分かりにくい
金栗、たけしパートが始まる前に毎回年代表示するくらいウザい作りにしないとダメなのかも 勘九郎の演技がコメディタッチすぎて見てられないんだが >>517
歌舞伎だから寄り目なんやろ
相撲取りに向かってなんでデブなの？って聞くレベルやで >>514
最終回のオヤジの前で必死こいて目を向いた秀忠の演技は俺は好きだったぞｗ >>523
あれはネタ切れも早いから、あのままだと一年持たない
という事で内容変更するだろな >>503
昔の人間は「辛い思いをすることが鍛錬」っていう信仰だからな
単なる自虐行為でしかないことが多々あった これ阿部サダヲも主演だったのかよ
出てるのも知らんかった >>531
確かに、DVDが後から売れる脚本家って評価なんだよなクドカンは 金栗さんは、少し頭の弱い人だったのかな
あの演技だと、そう見えてしまう
一人だけ学芸会 勘九郎はお化粧して歌舞伎やってなさい。
お父様のマネしなくていいから。
あなたの仕事は子供に歌舞伎を伝えることです。 クドカンワールドの実験的なドラマなら別枠でやるべき。
苦戦してる大河ドラマで、新らしい風を入れたかったのだろうが、苦戦してる理由は、
単に大河ドラマ製作がどんどんお粗末になってるだけであり、こんな奇策に出るべきではなかった 歴史も大河なんてまったく興味なかった不勉強な俺が
はじめて大河を真面目に最初から最後まで見て
歴史も勉強しようと思えたのが真田丸だったな
その後の大河はどれも数回見たらもういいわってなるつまらなさだった
真田丸の頃は年中楽しかったなあ
史実と違ってても単純にドラマとして面白かったんだろうな >>536
このドラマチェンジするタイプのW主演ドラマだからね
30話くらいからの主演だよサダヲは、まだ出番はない 人民を洗脳する電通と日テレとNHK、そしてオリンピック
康芳夫氏「あと個人的に聞いておきたいんだけど、あなたが常々言っている《電通の洗脳》っていうのは、どういうことですか？」
苫米地氏
「戦争に負ける前、電通が共同通信、時事通信と一緒だった『電気通信社』時代、電通は日本の《スパイ軍団》だったんですよ。それが戦争で負けたら、GHQに脅されて死人が出るような事態になった。
〜
それで脅されて、電通はGHQの傘下になったわけです。反米分子を捕まえるためにGHQが東京地検特捜部を作ったのと同じように、電通そのものは元々あった組織だけど、それまでは《日本軍のための組織》だったのを、《GHQのための組織》に一代で変わってしまったわけ。
これと、『日本テレビ放送網』の正力松太郎にCIAが金を渡した話までが、ワンセットだから。《日本人を洗脳するためのシステム》の一部が、今の電通なんですよ」
「《ニューワールドオーダー》の凄いところは、彼らの本音の論理“下々の者なんかに任せたら悪いことをするから、俺ら世界の皇帝たちがそれぞれの国の自治者を選ぶから文句は言うな”です。
でも表向きにはそうは言わない。一応、“その国の民主主義で選んだように見せかける”ってことをやるわけ。そういう見せかけの道具が『日本テレビ放送網』であり、『電通』なの。今はNHKまで含むんだけど……。
それがまさに洗脳というもので、その《人民を洗脳するための道具の中心》に、電通がいるということです」
康「これは非常にユニークな考え方だ。僕ももちろん、そういう考え方を持ってないわけじゃないけど、ここまではっきり電通に対して言うってのは……あなたが初めてですよ！」
苫「あとはオリンピックなんかもそうです。彼らはそこでの金や情報の動きの全部を押さえている。
オリンピックは“国民に１番から百番……、1億番まで番号をつける”のが重要で、“俺らは0番（番号がない）”“1番目は俺らの部下だ”ってことが、オリンピックの裏にある思想だからね」
苫「オリンピックの権利、ワールドカップの権利、ラグビーの権利……世界のそういったスポーツの権利は同じヨーロッパの貴族が全部持ってるわけ。
彼らはまさに《ニューワールドオーダー》のトップの人たちで、彼らの論理は簡単なの。アメリカでいうと《3S》ですよ。
《スポーツ、七ックス、スクリーン》で、その裏にある強烈なフィロソフィーがある。
《人間に順番が付けられる》っていうフィロソフィーで《洗脳するために》オリンピック、ワールドカップをやっているんだよ」
康「まさにその通り！」
苫「民主主義の基本は、《人間には順番を付けられない》というところから始まる。彼らは順番を付けて、ゼロ番は皇帝。1番は俺らの部下で各国を動かす、いわば奴隷の番号。
いわば、オリンピック選手って全部奴隷ですよ。CMスポンサー、オリンピック委員会のために朝から晩まで運動してるんだからさ。でも、本人は奴隷と思ってない。喜んでやってるわけだからね」
康「これはまったく電通の本質をついた話ですねえ」 >>544
ええこっちゃ
その真田丸の脚本家が大河信者になったキッカケの
黄金の日日を是非見てほしい、主人公にこれでもかってくらい降りかかる不幸に震えるぞｗ つまらんからなあ、五月蝿いだけで
この3週間で何も話進んでないし 東京ホルホルな題名と中身と、中村勘九郎と、ビートたけしを我慢して視聴継続できるのは御当地の東京人だけ
基本的に、テレビは関東地区の視聴率しかニュースにならないので、田舎の視聴率はどうでもよくて
関東人だけが喜ぶ東京オナニー大河で十分、というのがNHKの考えなんだろうけど >>24
繰り返し部分長すぎ
4話の内容はアバン程度でやって
2話から始めればよかったのにね
あとたけしシーンはテンポ悪くしてる 歌舞伎役者ってだけでなぜか格上扱いされるけど勘九郎のどこがいいのか全然わからない
歌舞伎がなんで有り難がられてるのかもわからない >>502
鈴木京香の北の政所綺麗だった
最期出番全然なくて残念 勘九郎の頭蓋骨ってどうなってんの？
頭蓋骨がズラーッと並んでても、この人のだってわかりそう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
